2014年05月04日

テキサス親父が日本を愛する理由

テキサス親父ことトニー・マラーノさんが、去年の7月から『俺が日本を愛する理由』と題した動画を発信しつづけています。
現在までに合計11本、最新号は今年の4月にUPされています。
日本人から見ると不可思議な内容やセンシティブな内容もあるにはありますが、総じて良い内容です。。


実はこの動画、当初、私なりの論評・コメント記事を書こうと思って視聴し、実際に書いたのですが、動画を何度も見ているうちに、考えさせられてしまい記事として更新することができなくなってしまいました。


今後、載せることがあるかもしれませんが、今回は動画の紹介のみにさせて下さい(^^;
このサイトを定期的に見ておられる方で私を知ってる方は、動画を視聴すれば、なぜ私が考えこんでしまったのかわかるかもしれません・・。


最近、テキサス親父さん、マックス・フォンシュラーさん、ヘンリー・S・ストークスさんなど親日活動や反韓活動をする外国人の方が増えてきています。
インターネット上には、シンシアリーさん、うどんさんが居ますね。


テキサス親父さん、、、シンシアリーさんもそうですが、記事を読んでいますと、日本の「ある物」に魅かれ、韓国の「ある物」に嫌悪感を抱いている様子が見てとれます。
日本が持つ「ある物」が彼らを動かしました・・・それが失われた時、彼らが去る時なのでしょうね・・。


*        *        *


動画は全部で11本ありますが、すべて3〜4分ほど(OP・EDがありますので本編は動画時間よりも短いです)で終わる内容ですので気軽に見ることができます。


一度に全部見るのが面倒な方はスマホなどで空き時間に見ると良いのではないでしょうか。


古い順に上から貼り付けておきます。
ちょっと“ほろり”とする内容もありますよ(;∀;)


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【俺が日本を愛する理由 -Vol.1- 戦争編】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.2-市街地編】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.3-小学生編】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.4-恩義編】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.5- お金編 他】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.6-女性編】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.7-贈物編-1】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.8-贈物編-2】


【俺が日本を愛する理由 -Vol.9- 宗教編】


【俺が日本を愛する理由 Vol.10 - 宗教編-2】



【俺が日本を愛する理由 -Vol.11 - 敬意編】



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ラベル:テキサス親父
posted by K_美樹 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

若者は田母神を支持しているのか?

昨日、“ネット保守”評論家、古谷経衡さんの記事を紹介しましたが、その古谷さんが新たに「若者は本当に田母神氏を支持したのか?」という表題の記事を発表しておられます。


これも興味深い内容でしたので保守層の方は読むことをおすすめしますが、長い記事ですので、例にならって私が読む際に記したメモ書き(要約)を記しておきます。
大まかな内容がわかるはずです。


ただ、昨日、当サイトに古谷さんについての投書がありました。
古谷さんは「保守派からみて胡散臭い」という説もあるようです。。
そこのところは割り引いて読まなければなりません。


田母神氏に投票した有権者の年代構成が、舛添氏、細川氏よりも若い、というのは各種調査で判明しつつあるので疑うべきものではない。しかし、これを以って「20代の若者(ネット世代)の多くが右傾化/正常化した」という論調には、大変強い違和感を感じざるを得ない。

こういった議論の多くは、世代別の投票率を勘案に入れていない場合が多い。もし20代の「過半数」が一票を投じ、さらに田母神氏に票を投じたのであれば、こういった「若者の右傾化/正常化」の理屈は一応筋が通っている。

しかしもし20代のうち、ごく少数しか投票にいかなかった場合、その結果をそのまま「若者の意思の象徴」として捉えてしまうことに問題はないのか。

『東京都内の20代の有権者数は約157万人(東京都選挙管理委員会)』と『20代の投票率は「25.15%(根拠はURL参照)」』の2つの数字によって計算すると、約39万人が実際の20代の投票者であるということになる。

「20代における田母神氏への投票者は24%(朝日新聞出口調査)」であるから、約9万5千人の20代が田母神氏に一票を入れたことになる(394,855×0.24=94,765)。田母神氏の得票総数は61万票だから、田母神氏の得票に占める20代の割合は約16%となる。

各世代を同じ計算式に当てはめる、グラフ化したものが以下である。

20140211-00032569-roupeiro-001-25-view.jpg

他の候補よりは、20代、30代の支持比率は高いことは間違いないとしても、「田母神支持の主力が20代の若者であった」というのはちょっと飛躍しすぎかなと思う。これを見てもわかるように、田母神票の中心は30、40代であり、20代の支持数は50代と大差ない。

私が2013年春に刊行した著書『ネット右翼の逆襲 嫌韓思想と新保守論』(総和社)の中で、「ネット保守」1,000人近くに独自の調査をした結果、その平均年齢は「38歳強」と出た。私の調査した大規模なデータと、今回の田母神票の世代構成は驚くほど似通っている。

「ネット保守」の中心は30代、40代が主力であり、比較的富裕な中小の自営業者を中心とする都市部の中産階級である、というのが私の長年の持論であるが、今回の都知事選挙における田母神候補の得票分析は、この私の「ネット保守」の自説を補強するものになったことは間違いない。

━━━━━━
『0.25(20代の投票参加者→25%)×0.24(田母神氏への投票率→24%)=0.06(6%)』の計算により田母神氏へ投票したのは、20代全体の内の6%となる。
━━━━━━
この計算に従って、各年代別の候補者投票率を表にしてみた。

朝日新聞の出口調査に基づいた各年代別の投票状況%.jpg
朝日新聞の出口調査に基づいた各年代別の投票状況%

これを観ても分かるように、世代別の投票率を勘案すれば、田母神氏への得票数は20代がことさら多いというわけではない。寧ろ世代的には、30,40代を中心にほぼまんべんなく出力している、とも言える。

唯でさえ少ない母数の内、その一部に有意な差が見られたからと言って、その結果を「若者全体」に援用するのは余りにも雑な議論である。

少なくとも20代の投票率が、50%を超えてから判断しなければならない。20代で投票所に行くのはマイノリティ(20代全体の内の25%)である。

この国の若者は、相変わらず政治に無関心か、関心があっても日々の業務や学業に忙しく、選挙に行くどころの状況ではない、というのが「正直な若者像」であるといえる。

更に、そのマイノリティの中で田母神候補に投じたのは更にマイノリティ(20代全体の内の6%)である。20代全体の内、田母神氏に投票したものは、わずか6%なのである。4月に上がる消費税率より低いではないか。

よって、左による「若者の右傾化」は事実誤認の過大評価であり、右からの「若者の(保守的な文脈での)正常化」は願望に基づく過大評価である、と結論するものである。

[若者は本当に田母神氏を支持したのか?]
http://bylines.news.yahoo.co.jp/furuyatsunehira/20140211-00032569/


青文字で強調した部分は、古谷さんが太字で強調した部分であり、私が強調したわけではありません)


昨日も書きましたが、一部あやしい気もしますが(^^;、おもしろい分析ではあります。。
参考にはなるでしょう。


なにか書こうかとも思いましたが体力的にキツいので、これで終わります(^^;


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posted by K_美樹 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

ネット保守の勢力は「国会議員2〜3議席分」

ネット保守の研究で有名な評論家、古谷経衡さんが、
『都知事選で見えた「ネット保守」人口=250万人』
という評論を書いておられます。


おもしろい内容ですし、今後の戦略をたてるのに役立つ内容ですので、保守層の方は読むことをおすすめしますが、長い記事ですので、私が読む際に記したメモ書き(要約)を記しておきます。
大まかな内容がわかるはずです。


@:今回の票数から、日本全国に約250万人の「ネット保守」が存在し、その勢力は社民党の約2倍、日本共産党の約半分、国会議員にして2〜3議席分の勢力だと分かった。以下に、その理由を述べる。

A:まず田母神氏は、ゼロ年代初頭から始まったインターネット界隈をその苗床にし、発展してきた「ネット保守(=否定的な文脈でのネット右翼、ネトウヨ)」が史上初めて独自候補として擁立した「新保守」の候補であることを押さえなければならない。

B:「旧保守」、つまり自民党の支持基盤や支持組織とは、原則的にまったく関係のない勢力こそ、「ネット保守」を中核とする「新保守」の勢力である。

C:かつてない規模で、非自民の保守候補=「新保守」を代表することになった田母神氏の得票数は、「新保守」の実勢のバロメーターになりえる。

D:私が2012年末から2013年春にかけて、「ネット保守」約1000人をターゲットに行った独自調査の結果によると、東京に居住する「ネット保守」は全体の約27%という結果が出た。(くわしい根拠は著書『ネット右翼の逆襲 嫌韓思想と新保守論(総和社)』を参照)

E:「東京に居住する“ネット保守”は全国の約27%」「田母神氏の得票数60万票」の2つの数字から、全国の“ネット保守”の人数を概算すると約250万人となる。

F:この250万人という「新保守」の人口は、たとえば2013年7月の参議院選挙で獲得した社民党の票数、約120万票の倍、同じく日本共産党の約515万票の半分程度という「勢力」であることが判明するのである。

G:この時、比例代表の獲得議席は社民が1、共産が5、ちなみに「みんなの党」が470万票で4議席だったことを考えると、250万人の「新保守」は国会議員数にして2〜3議席の勢力になっていると言える。

H:おそらく、「ネット保守」を否定的にとらえる文脈の中では、「ネット保守」を過大に評価する嫌いがあったと言えるが、今回の選挙結果で、日本共産党の約半分の勢力に「過ぎない」ということが分かったと思う。

I:一方、「ネット保守」を肯定的にとらえる文脈の中では、ネット世論に保守的な言説が寡占的なものであることから「日本の世論(保守的な文脈において)の正常化」を指摘するが、それはかなり「願望」を含んだ水増しされたものになっている、と言ってよいと思う。

J:日本全国の「新保守」250万人を、「多い」「少ない」「妥当」と捉えるのは人それぞれであるが、少なくともこれまで、左翼・リベラルをその批判の積極的対象としてきた「新保守」側にとって、その実勢で左翼に敗北した、というのは厳然たる事実である。

K:今後の「新保守」に関する議論は、まず「共産党の半分程度」という「新保守」の実勢を踏まえたものでなければならない。

L:「日本の右傾化」という言葉で「新保守」を警戒する勢力は、とりもなおさず「新保守」はこの国のマイノリティの一部である、という認識を前提に、「日本の右傾化」という事実誤認の論調をまず訂正するべきだと思う。

M:日本は右傾化しているわけでもなく、ネットの世論が日本を変えているわけでも動かしているわけでもない。数字に基づいた冷静な判断と批評が必要である。250万人はこの国のマジョリティを代表するには遥かに及ばないが、また黙殺できる数の人々でもない。この事実が判明しただけでも、今回の都知事選は大変に意義のあるものであったと私は思う。

[都知事選で見えた「ネット保守」人口=250万人]
http://bylines.news.yahoo.co.jp/furuyatsunehira/20140210-00032514/


一部、理論的に怪しい部分もありますが(^^;、古谷経衡さんの分析によりますとネット保守は、
「全国に250万人」
「共産党の半分程度の勢力」
「国会議員数にして2〜3議席の勢力」
とのことです。。


やはり、こんなものなのでしょうかね。。
ネット環境に浸っていますと保守層がかなり多いように錯覚してしまいますが・・。
(ちなみにニコ生のアンケートでも似たような想定になっていると聞き及んでいます)


ただ、古谷さんは、新保守(ネット保守)と旧保守(自民党系)を明確に区別し、新保守は田母神さんに投票するであろうという推測のもとに話していますが、どうなのでしょうかね・・・この前提は。。


ちなみに、ネットを頻繁にチェックしている“ネット保守”であろうと思われる友人2人に「誰に投票するのか」さりげなく聞いてみましたが2人とも舛添さんの名前をあげていました。


友人『舛添に入れると思う、宇都宮・細川に勝たせるのはまずい。宇都宮は前回2位、脅威になりえる。細川には小泉がついている、小泉は絶対無理と云われた戦況を覆した過去(総裁選?)がある、勝つ可能性はある。』

管理人『田母神さんはどうでしょうか?』

友人『田母神も悪くはないが情勢調査を見るかぎり厳しい。さらに、もし宇都宮・細川が一本化するようなことがあれば田母神では対抗できまい、舛添なら勝負になる。』

管理人『一本化されない場合は?・・。』

友人『一本化されない流れになるとしたら舛添が落ちて来ている可能性がある。田母神で宇都宮・細川に対抗できるだろうか、、、難しいと思う、そうなると舛添に入れるしかない。田母神と舛添が競っているなら考えるが・・。』


このようなやり取りが2回ありました。


*        *        *


保守活動が支持拡張運動であるというのは疑いの余地のないものです。


「全国に250万人」
「共産党の半分程度の勢力」
「国会議員数にして2〜3議席の勢力」


上記の数字を踏まえたうえで、今後いかに支持を拡張していくのか・・・早急な対策が望まれます。。


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posted by K_美樹 at 20:08| Comment(4) | TrackBack(0) | ネット保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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