2014年02月20日

田母神新党

田母神さんの新党についての報道が出ています。


同じ話は、日本外国特派員協会の記者会見でも話されていまいたし、Twitterでも拡散されていましたので、ご存知の方も多いかもしれませんが、多くの人に知っていただきたいため記事にしておきます。


 先日、行われた東京都知事選に出馬し、約61万票を獲得した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が、今回の都知事選に出馬した理由をブログで明かしている。

 田母神氏は立候補した理由は2つあるとし、1つ目は首都直下型地震が起きた時に都民を守るための態勢の構築を急がなければならないということだと明かす。自衛隊でのノウハウをいかし、災害対処態勢を作り上げることを考えていたという。

 2つ目の理由は、現在の自公連立政権では「日本を取り戻すことは無理」と感じ、政界再編の動きを起こしたいと考えたからだと明かす。安倍晋三総理が行おうとしている、「戦後レジームからの脱却」「憲法改正」「国防軍構想」などについて公明党は反対する立場にあり、田母神氏は「与党内野党として安倍総理のやろうとしていることを妨害しているようにしか見えない」とコメント。

 田母神氏は自民党を支える別の「健全野党」の必要性を指摘。しかし、日本の保守派の大半はアメリカ派であり、現在の政治は中国派とアメリカ派が権力闘争をしている状況であるとし、両派とは異なる「日本派の政治家」が少ないという。

この「日本派」の政党が誕生しなければ、日本の取り戻すことは無理だとの考えから立候補したと説明し、今後も「日本派」の政治家が集まる政党を誕生させるために活動を展開していくことを明かしている。

[田母神氏 今後は「日本派」政党誕生のため活動を展開]
http://yukan-news.ameba.jp/20140219-184/



田母神さんは、日本の政治は親米派と親中派が権力争いをしている状態であり、新米派ではなく、まして親中派でもない、日本の国益を追求する「日本派」の政党の必要性を説かれています。


田母神さんの元記事は以下になります。
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11775825729.html


「日本派」の政党ですか。。
手を上げてくれる政治家の方がいると手早く進むのですが・・。


田母神さんが都知事選で得た得票数は約61万票で第4位です。
政党の支援を受けずに得た票数としては少なくはありませんが、それでも3位の95万票とはかなり差があります。
今から一から政党を作り上げるのは大変なことです。


しかし、日本には「日本派」の政党が無い・・・どこかの弱小国家ならばともかく、独立国家においては異常なことなのでしょうね。。


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posted by K_美樹 at 20:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 都知事選(2014) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

都知事選の結果とマスコミについて

都知事選から一夜あけました。
結果は・・・御存知の方も多いとは思いますが、主要候補の得票数は以下になります。



 2,112,979 舛添 要一   無新
   982,594 宇都宮健児   無新
   956,063 細川 護熙   無新
   610,865 田母神俊雄   無新
    88,936 家入 一真   無新
    64,774 ドクター・中松 無新
    15,070 マック赤坂   諸新
    12,684 鈴木 達夫   無新



保守層にとっては残念な結果に終わってしまいました。
田母神さんの苦戦は、当初から報じられていました・・。
マスコミ各社の情勢調査や出口調査では、支持率が低いからか調査対象外になってしまうことも多い状態でした。
ネットの支持率調査でも負けているものもあったりと・・。

参考:[田母神さんの支持率まとめ]
http://3gensoku.seesaa.net/article/387025403.html


まぁ、泡沫候補にはならず、一定の成果をだせただけでも良しとしましょう。
まだまだ、これからです。。


*        *        *


ちなみに以下はネットに出回っている画像ですが、今回の世代別支持率のグラフになります(おそらく『池上彰の「首都決戦2014」』のキャプチャー)。


201402092045.jpg


同じ様な調査は朝日新聞もおこなっています。
以下になります。



ほとんど同じ分布をしめしています。
ようするに若い世代ほど田母神さんを支持しているわけですが、これはネットやSNSの普及が大きな一因なのでしょう。
単純にネットメディアと触れている時間が多い人は保守傾向が強くなるのでしょう。。


私が、ときどき、
『長い目でみてマスコミの影響力は落ちるであろうから、マスコミ対策はやってもいいが、そこまで重視する必要はないのではないか?』


みたいなことを書いて「マスコミの工作員かよw、消えろww」と、お叱りを受けていますが、(^^;
おそらく、上記の流れは、保守層がよほどの自爆行為をしなければ止まらない・・・止めようがないのでしょう。。


以下は、博報堂が2013年におこなった調査のグラフですが、15〜30代までは、インターネット(PC+携帯電話)に触れている時間が「テレビの視聴時間」よりも明確に上まわっています。


メディア接触時間2013.jpg
ttp://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2013/06/HDYMPnews201306102.pdf


特に20代男性にいたっては、PCでのインターネット使用時間だけでテレビの視聴時間を上まわっています。
一昔前、1998年以前はインターネット自体がほとんど普及してなかったのですから、すごい変化です。


接触時間を見るかぎり、若者たちの間では、すでにテレビはインターネット以下の存在になっています。
今後、マスコミの統制は効かなくなるでしょう。
今の10代、20代の方々が歳をとったして、マスコミの統制に屈するということは無いでしょう。
そしてその数は、今後も増え続けていくわけです。


そもそも社会運動論においては、マスメディアの活用は難しいものとして位置付けられていることが多いのです。


マスメディアは、運動のメッセージに影響を与えるだけではない。

それを超えて運動の組織形態を変えたり、SDS(アメリカ民主社会運動同盟)の例にみられるような運動の解体を促すようなインパクトをもたらすこともある。

さまざまな運動は、自らがコントロールできない、巨大なマスメディアに依拠するよりも、ミニコミ、ビラ、ダイレクトメールなどの、「運動メディア」をつくりだし、自らの主張を広めるために利用する。(社会学者,明治大学教授,大畑裕嗣)


SDS(アメリカ民主社会運動同盟)の解体は、運動戦術のメディア志向化、マスコミに載りやすい行動(過激なスローガンや戦闘的行為)を押し進めたことが一因でした。


マスコミを巻き込む形での運動は、過激化することが多いのですね・・・その方が取り上げてもらえますから。
しかし、過激化は共鳴者を減らし当局の統制を強めてしまいます。。
また、マスコミの扇動・脚色も悩みのたねです。


社会運動において恐ろしいのは過激化と自爆行為です。
個人的には、マスコミ対策や、マスコミを巻き込む意図をもった活動は、あまり重視する必要はないと思っています・・・「絶対にやるな」とまでは言いませんが。。


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上記において私が述べている「マスコミ対策」とは、主に「マスコミに取り上げられることを目的とした運動戦術」のことを指しています。

正当な「抗議活動」という意味であれば、過激すぎるものでなければ問題ないでしょう。
というか、これはやるべきでしょう。

また、「マスコミに取り上げられることを目的とした運動戦術」には、「過激なもの(過激なスローガンや戦闘的行為)」と、「正統派なもの」がありますが、前者は「完全否定」、後者は過激なものでなければ「やってもよい」、というのが私のスタンスです。

大マスコミはコントロールが難しいのです・・。
この辺のことは、まだ研究段階の部分もあり断定的なことは言えませんが、今後、書ける範囲で、もっと詳しい文章を書こうと思っています。
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posted by K_美樹 at 19:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 都知事選(2014) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

2月9日は都知事選の投票日です

明日(2/9)は東京都知事選の投票日です。
ここを見ている皆さま、投票にいってくださいませ m(_ _)m


特に若い方、現在の日本に不満は多々あるのでしょうが、投票しなければ何もかわりませんよー。


*        *        *


ちなみに以下は2chに書かれていたレスになります。


443 :名無しさん@13周年:2014/02/06(木) 09:53:51.38 ID:V7zS2xbd0

(1)最大党派は無党派層だよ、日本全国でその傾向がある。

(2)田母神はネットで圧倒的な支持がある。

(3)無党派層とネットユーザーは重なっている。

だから田母神が当選するには、普段から投票に行かない、行く気がない
無党派層が投票に行くかどうかで決まる。

投票率が従来通りなら、接戦で当選か二位だ。

投票率が仮に10%でも上がれば、田母神の圧勝で、瞬殺かもしれない。

それと期日前に投票に行くやつらは、組織票だと思ってよい。


一部、理論的に怪しい部分もありますが、このような見方もあります(^^;
投票率が上がれば田母神さんの圧勝だそうです・・。
結論として、ここを見ている若い方は、とりあえず投票に行きましょう。


今回の都知事選、保守とリベラルという枠組みでは、綺麗に分かれてしまいました。
保守ならば投票する人は決まってしまいます。。


今回たとえ田母神さんが敗れたとしても、現在の時流で、保守層にどれくらいの動員力があるのかを見る試金石になります。
結論として、ここを見ている若い方は、とりあえず投票に行きましょう。


投票日は明日(2月9日(日))、午前7時から午後8時までです。
(奥多摩町および新島村のみ午後6時まで)

意外と知られていないのかもしれませんが、投票所入場券(はがき)を紛失していても普通に投票できます。

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投票所入場券が届かないときや、失くしたときはどうすればよいのでしょうか?

A3
投票所入場券は、選挙があることを有権者へお知らせすることと、投票所での本人であることの確認をスムーズに行うためのものです。
投票所入場券がなくても選挙人名簿に登録されている本人であることの確認ができれば、投票できますので、投票所で受付の係員に申し出てください。
http://www.h26tochijisen.metro.tokyo.jp/faq/
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posted by K_美樹 at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 都知事選(2014) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

田母神さんの記者会見

「日本外国特派員協会」主催でおこなわれた東京都知事候補者記者会見における、田母神としお候補の訴えと質疑応答の様子をネット上で見ることができます(下部に張っておきます)。


大変なごやかなムードで、田母神さんの人柄や主張がわかりやすくまとまっています(^^)


私は田母神さんの政見放送も見ていますが、以下の動画の方が直感的にわかりやすく親しみを感じました。(政見放送の方が網羅的ですが)


全編を見るのが面倒・・・という方のために、どのような質問があったのかを箇条書きにしておきます。
興味があるところだけ見るのも一興かと思います。


【Q1】(5:43〜)
「幕末の黒船来航の良し悪しを含めどのように解釈しますか?」

【Q2】(6:59〜)
「外国人地方参政権には反対の立場について…コメントを」

【Q3】(7:57〜)
「都知事に就任したら、在日朝鮮人、中国人に対するバッシングや差別にはどのように対処するか?」

【Q4】(9:31〜)
「外国人地方参政権を認めないというのは、東京は外国人には優しくない都市でよいということか…」

【Q5】(10:09〜)
質問1「東京は日本で一番若者が多い街である、働く母親たちへの社会福祉政策はどのようなものを考ているか? 待機児童はどうやって解消するのか?」
質問2「オリンピック時、空港が足りないと思われるが、横田米軍基地は完全返還を要求するか?」

【Q6】(13:38〜)
質問1「ネットと一般的な世論調査の支持率がかなり違うがどうお考えか?」
質問2「東京都でどのような歴史教育を推進していくのか具体的に。」

【Q7】(16:22〜)
質問1「尖閣諸島における対中防衛力は十分と思うか?」
質問2「航空幕僚長時代に対中防衛上の対処はあったか?」

【Q8】(18:18〜)
「オリンピックを契機として、移民政策、労働力確保の観点から東京を特区とする構想はもっているか?」

【Q9】(19:55〜)
質問1「東京都と横田基地の防災協力関係は十分か?」
質問2「米国のインシデントコマンドシステム(ホワイトハウスから現場の末端まで繋ぎ、命令と情報の共有を行う)についてどう思うか? 導入を考えているか?」

【Q10】(23:43〜)
質問1「靖国参拝について中国・韓国との関係はどう改善するのか?」
質問2「尖閣諸島問題についてどのように解決するべきだと考えているか?」

【Q11】(25:41〜)
質問1「もし当選したら、知事の次な何を目指しますか?」
質問2「もし落選したら、次は何を目指しますか?」


【Q12】(27:50〜)
「なぜ、日本の主要なメディアはあまり田母神さんを勝たせたくないと思うのでしょうか?」

【Q13】(29:00〜)
「福島の放射線について今後、日本をどのような方向へむかわせるべきか?」


【Q11】を青文字で強調しましたが、時間がなくてとても見る気になれないという方でも【Q11】だけは、見ていただけると嬉しく思います。


とても良いことをおっしゃっています。
保守派であってもそうでもなくても見ていただけると嬉しく思います。


見ていただければ、なぜ私が強調したのかわかると思います。




田母神さん『私は本当に穏やかで、いい人だとわかっていただけたいのではないでしょうか?』(ジョーク)


はい、よくわかりました(笑)


*        *        *


当サイトでは、日本の健全な発展のために20〜40代の若い世代の投票率の向上が必要と考えています。


ここを見ている若い方々は、だれに投票してもいいですので投票所に出向いていただけると幸いです m(_ _)m


投票日は、2月9日(日)、午前7時から午後8時までです。
(奥多摩町および新島村のみ午後6時まで)

期日前投票もやっています。
下記URLで期日前投票所と時間を見ることができます。
http://www.h26tochijisen.metro.tokyo.jp/earlyvoting/

意外と知られていないのかもしれませんが、投票所入場券(はがき)を紛失したとして普通に投票できます。

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投票所入場券が届かないときや、失くしたときはどうすればよいのでしょうか?

A3
投票所入場券は、選挙があることを有権者へお知らせすることと、投票所での本人であることの確認をスムーズに行うためのものです。
投票所入場券がなくても選挙人名簿に登録されている本人であることの確認ができれば、投票できますので、投票所で受付の係員に申し出てください。
http://www.h26tochijisen.metro.tokyo.jp/faq/
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posted by K_美樹 at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 都知事選(2014) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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