2013年07月26日

菅直人さんは面白い人材

菅直人さんは、結局、党員資格停止になるようです。


[菅元首相3カ月間の党員資格停止へ]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000011-mai-pol


たった三ヶ月ですか・・。(-_-;


しかし、息の根を止めるには惜しい人材だとは思いましたので、
これもまた一興でしょう。


菅直人さんのような、大衆の支持を得ることのない人物が、
民主党内にとどまる、というのはそれはそれで
面白いことではあります。


菅直人さんが民主党にとどまる限り民主党は割れるでしょう。
保守派としては使い道があります。


参考記事[菅直人さんは惜しい人材? 2013/7/24]
http://3gensoku.seesaa.net/article/370145024.html


菅直人さんの性格を考えるに、
おそらく、また復権を目指すことでしょう・・。
自分を客観視する能力にかけるようですし。
そうなれば・・無理にでも存在感を示そうとするでしょう。


注目をあつめるために党執行部には反抗し、
数少ない取り巻きを集めて抗議をし、できもしないことを吹聴し、
弱者の味方をきどるでしょう・・・しかし、その声は届きません。。
保守派としては面白いものが見れることでしょう。


しかし、逆に考えてみますと、もし、菅直人さんのような、
客観視する能力に欠け、自己顕示欲の強い、保守派の団結を
裂くような人物が、保守系政治家、保守活動家にいるのであれば、
排除しなければならないことになります。


論理的思考ができず、リスクとリターンの計算ができず、
長期的視点から物事を考えることができず、
一時の感情に流され突発的に行動を起こし、
大衆のコンセンサス獲得の障害になるような人物です。


このような人物は排除しなければなりません。
民主党の轍を踏んではなりません。
保守派は民主党と間逆の道をいかねばなりません。


保守勢力は一つにならねばなりません。
そうしなければ「勝つ」ことはできません。
そして、ゆくゆくは保守勢力のみならず、
日本も一つにならなければなりません、、、「勝つ」ために・・。


もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ



posted by K_美樹 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政党・政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

菅直人さんは惜しい人材?

菅直人さんが離党されるようです・・。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000004-asahi-pol


菅直人さんは比例復活組、離党すれば当選の目はもうないでしょう。
他党に移ろうにも比例当選議員は他党に入れません。
完全に政界引退ですね。


66歳ですか・・ちょっと早かったですね。
麻生さんが72歳でバリバリ現役ですので。


菅さんが日本にもたらした害悪を、日本人は忘れることは
ないでしょうが、いちおうは一時代を築いた大政治家ではあります。
ご自身は、おそらく満足しておられることでしょう。
教科書にも名前が載るようですので。。


しかし、引退とはいっても知名度はバツグン、それに加えて、
自己顕示欲が強く、自己中心的で短気、しかも、自分を
客観視する能力に欠け、機転もあまりきかないタイプのようです。


正直、保守層から見れば面白い人材ではあります。


選挙期間中に自民党支持者が、民主党本部に、
「菅元首相の演説が聞きたい」
という要望を出していた、という話があります。
菅直人さんの応援演説を受けた民主党候補者は落選してしまったとか。
このような戦術に使える人材ではありました。


菅直人さんが民主党にとどまる限り、民主党は割れるでしょう・・。
実は、離党して欲しくなかったり・・(^^;


この考え方は、政治家以外にも使えます。
反日活動家、サヨク活動家の中で、けっして大衆の支持を
得ることがない、好戦的で、暴力的で、粗野で、胡散臭い人物を、
公共の場やネット上で話させる、文章を執筆・掲載させるというのは、
一定の効果があるでしょう。


逆に保守活動家は、そのような工作に使われてはいけない・・、
そのような工作に使われないように、普段から、言動、行動、活動に
気をつけなければならない、ということになります。。


---------------------------------------------------------------------
現代社会においては、大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、その良いイメージを
大衆の心に印象づけることができなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
---------------------------------------------------------------------


おまけ(菅直人さんの勇姿)



もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ



posted by K_美樹 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政党・政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

維新政党・新風さんへ(2)

韓国メディアが、
維新政党・新風代表の鈴木信行さんの落選について報じたそうです。


韓国では有名なのでしょうか、、(^^;
報じたメディアは聯合ニュースですね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
韓国メディアは22日、維新政党・新風代表の鈴木信行氏が参院選で落選したことを受け、「極右派の鈴木信行が落選」などと相次いで報じた。

鈴木氏は2012年、「竹島は日本固有の領土」と書かれた杭を、ソウルの在韓日本大使館前の慰安婦像に縛り付けたり、金沢市の尹奉吉の碑に立てたりした。鈴木氏の行為は韓国で大問題となり、韓国政府は同年7月に入国禁止措置を決定した。――中略――

しかし、鈴木氏は落選したものの、22日午前3時30分(開票率96%)の時点で7万4058票を獲得し、得票率は全体の1.4%を占め、20人中10位にランクインした。韓国メディアは、「中位圏に入るだけの票が集まった」とし、日本国内に広がる“右傾化”の雰囲気や、反韓感情の高まりと無縁ではないとの見方を伝えた。(編集担当:新川悠)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0722&f=national_0722_036.shtml
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


鈴木信行さんは7万4058票で20人中10位にランクイン。
韓国メディアは、
「中位圏に入るだけの票が集まった」と報じたそうですが、
中位圏とは言っても、最下位で当選した武見敬三さんが61万2388票、
これを善戦と言っていいのかどうか・・。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/kaihyou/ye13.htm


9位の大河原雅子さんが23万6953票です。
仮に獲得票が、
今後、3倍に増えたとしても9位にすら入ることができません・・。


メディアが報道規制をしていた、とかいう話もでていますが、
読売が掲載した12人は、いずれも有名政党の後押しがあるか、
無所属であっても超有名なタレント候補。


選挙の候補者は、時として非常に多くなります。
HNKが鈴木信行さんを優勢候補から省き、
12人のみを報道対象とした、というのはわからなくもありません。


こういうことを言ってはいけないのかもしれませんが、
政見放送を見ていて思うのですが、
興味がない候補、知らない候補の演説を長々とみせられるのは、
けっこう苦痛なのですよね(^^;
ときどき何を考えているのかわからない人も出てきますしね、、。
(外山恒一さんとかいましたね・・)


また、「移民受入れ反対」「日韓断交」「TPP反対」「核武装実現」
などのフレーズにHNKが拒否反応を示したのではないか?
という話もありますがそれも十分ありえるでしょう。
もともとHNKは公正なメディアではありませんし・・。


ただ、勝負は勝たねばなりません。
維新政党・新風さんは、そのような不利な状況を認識した上で
戦略をたてるべきと思うのです。


鈴木信行さんのポスターを見てみましたが、
「移民受入れ反対」「TPP反対」までは、いいとして、
「日韓断交」「核武装実現」は
“勝つ”ために必要だったのでしょうか? 「韓国入国禁止」も・・。


sinpuu.jpg


保守色の強いBBSを見てみましたが、
このポスターに拒否反応を示す人も何人か見受けられました。
保守系BBSにいるのです・・。


色々と考えてみたこともあるのですが「日韓断交」というのは、
擬似的にそのような状態を作り出すならばともかく、
現実に、日本側から、それを行うのは非常に難しいと
言わざるをえません。


━━可能性があるとすれば日韓の通商・交流に
  関連がある法律や条約を段階的に改正・破棄していくことで、
  遠い未来に可能となるかもしれませんが・・。━━


「核武装実現」というのも、唯一の被爆国である日本において、
大衆には非常にナイーブな問題です。
これが「平和的核開発・利用の提案」と書かれていたなら、
かなり印象も異なるでしょうし、もう少し原文に近づけるのであれば
「戦略的核開発提起」なら、まだ心理的な抵抗も少ないでしょう。


「韓国入国禁止」にいたっては意味不明です。
だから何だというのでしょうか?
なぜこれを表記したのでしょうか?
そもそも「杭テロ」自体、ほとんどの一般人は知りません。
私の友人も誰も知りませんでした・・。


上記のようなことは、受け入れがたいかもしれませんが、
勝負は勝たねばなりません。
理想は高いほうが良いですが夢想家になってはいけません。


日本には右翼思想に対する潜在的な嫌悪感があるのです。


民主党が政権をとったのは、
社会党、民社党の党員を多く含むリベラル政党でありながら、
その一方で保守の皮を被るという狡猾さをもっていたからです。


そういった意味では、彼らは賢かったのです・・。


-------------------------------------------------
現代社会においては、
大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、
その良いイメージを大衆の心に印象づけることが
できなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
-------------------------------------------------


もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ



posted by K_美樹 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政党・政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

維新政党・新風さんへ(1)

参院選の結果は自民圧勝でしたね。
まあ、予想通りではありますが・・。
1人区では31戦29勝。勝率93.5%とのこと。


昨日、体調が悪く、投票には行けないと書きましたが、
終了ギリギリの時間になって協力者を得ることができ、
投票に行くことができました。
ありがたいことです。(−人−)ナムナム


早くネット投票を解禁してほしいですねー。(^^;


維新政党・新風は今回もダメでしたね・・。
保守系のブログや掲示板をちらほら見てみましたが、
ほとんどネタ政党あつかいになっています。


主張としては、
ところどころ良いことを言っている感じなのですが、
いかんせん日本には保守思想・・・というより右翼思想に
対する潜在的な嫌悪感が存在します。
日本において、一般人には、


『保守活動家=右翼活動家=街宣車の頭がおかしい人たち』


という公式が無意識のうちに刷り込まれていることが多く、
右翼的な行動や言動を反射的に嫌うのです。


私が幼少期に住んでいた地域では、保守活動家を
アコービンという隠語を使いバカにする風習がありました。
街宣車の軍艦マーチが聞こえると誰かが言うのです。


『アコービンが来た! 逃げろー!!(笑)』


といった感じのことを・・。
小学生でも、こんな状態なのですから、
彼らが大人になった現在、どういう状態になっているのか、
容易に想像ができます。


維新政党・新風の皆さんは、
きっと真面目に活動されているのだと思います。
人種差別には反対しているそうですし、
排外デモを煽動したこともないそうですので・・。


しかし、私のような保守主義者からみても、
広場に旭日旗をもって集まり、君が代を合唱する様子は、
なにか異様に見えます。
正しいとか正しくないとかは関係なしに・・。


認めがたいことかもしれませんが、
維新政党・新風の皆さんは、まずは反射的拒否を
されないような対策をした方がよいのではないでしょうか?


「たちあがれ日本」は、韓国併合百年謝罪談話に対し、
反対街宣行動を行うなど、かなり強硬な保守政党でしたが、
上記のようなことを行っていたでしょうか?


中山恭子議員は、右翼御用達雑誌「正論」において
満点評価を受けた、純然たる保守政治家ですが、
彼女の名前を聞いて、“異様な得体の知れない右翼政治家”
という印象をもつ日本人が何人いるでしょうか?


民主党が政権をとったのは、社会党、民社党の党員を
多く含むリベラル政党でありながら、その一方で
保守の皮を被るという狡猾さをもっていたからです。


日本人には右翼思想に対する潜在的な嫌悪感があるのです。


『新風が来たー! 逃げろー!!(笑)』


となってしまったら・・・すべてお終いです・・。


-------------------------------------------------
現代社会においては、
大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、
その良いイメージを大衆の心に印象づけることが
できなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
-------------------------------------------------


もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ



posted by K_美樹 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政党・政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。