2013年08月12日

まったく受け入れられない

下記は、ブログ「日本の夜明けを見てみたい」に掲載されていた文章を一部引用したものです。


なかなか、おもしろかったので引用させていただきました。
(管理人さま、すばらしい日記を書いて頂きありがとうございます<(_ _)>)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(菅長官は尖閣周辺の中国船領海侵犯について)「まったく受け入れられない」と、付け加えたようだが、「極めて遺憾」と、ほえるのと大差はない。

中国公使を呼んで厳重したようだが、中国は「受け入れられない」と、まったく生産性がない。

私なら、これをやはり、材料に使う。

「度重なる領海侵犯、そして固有の領土を自分のものと言い張る
 侵略的姿勢は、看過できない。
 大変残念だが、わが国としては、領土・領海防衛のための体制を
 整えざるを得ない。大変残念だと。」

そう伝えたらいいのだ。

http://philosophia77.blog133.fc2.com/blog-entry-228.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「極めて遺憾」など、何回言おうとも何の意味もありませんね。(^^;
時間の無駄です。


>大変残念だが、わが国としては、
>領土・領海防衛のための体制を整えざるを得ない。


これなら、少なくとも「意味のある」行動ではあります。
記者会見で言えば国内向けのアナウンスにもなるでしょう。


『中国が領土・領海侵犯をくり返します。死人がでるかもしれません。
 日本政府は日本国民の命を守る義務があります。
 大変残念ですが憲法改正の議論をしなければなりません。』


こんな感じでしょうか。。



        *        *        *



このような発想は、色々と考えてみると面白いです。


『在日韓国人の皆さんが参政権が欲しいといっています。
 大変残念ですが、日本国旗にウンコ描いて振っている方々へは
 参政権を与えることは国民の承認が得られないのです。』





親韓親中の友人知人がいる方は、こういう“材料”を使って会話することを日頃から意識するとよいでしょう。
単に「韓国、中国はヤバいですよ」では、心に響きませんから。
「なるほど!」と思わせなければ・・。


(逆に感情的に話すのは最悪です、情熱的に語るのもあまりよくないでしょう)


ただ、これは裏を返せば、


『過激なデモ隊が、「韓国人を射殺しろ!!」と街中で叫んでいます。
 大変残念ですがデモを法規制せざるをえません。
 このような痴態が世界へ発信されと日本の立場が危うくなるのです。』


という発想も成り立ちます。
これをテレビで言われたとしたら・・・人前で「ノー」と言える人の方が少ないでしょう。(言える人もいるとは思います、しかし不利です)


過激すぎるデモは長期的に見てマイナスといえます。
私達を目標達成からどんどん遠のかせてしまいます。(デモ自体は否定しませんが・・)
さらに、、


『インターネット上で過激な集団が「韓国人を射殺しろ!!」と叫んでいます。
 大変残念ですがインターネット上の発言を法規制せざるをえません。
 このような痴態が世界へ発信されと日本の立場が危うくなるのです。』


これをテレビで言われたとしたら・・・人前で「ノー」と言える人の方が少ないでしょう。
こんな流れになってしまったら致命傷です。
保守活動家の皆さんは、


「目標達成に何が必要なのか?」
「目標達成の為には何をしてはいけないのか?」


よくよく考えなければなりません。


---------------------------------------------------------------------
現代社会においては、大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、その良いイメージを
大衆の心に印象づけることができなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
---------------------------------------------------------------------


もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ





posted by K_美樹 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。