2014年06月16日

韓国の海洋汚染 まとめ

昨日、「韓国産海苔に発ガン性物質混入の疑い」という記事を書きましたが、その際に使用したソースに、以下のような記述があります。


(前略)「他の自治体で、ポリタンクそのものにノリ養殖業者の名称が書かれていたことがあった。ノリの養殖イカダが丸ごと流されてきたこともある。イカダには過酸化水素のポリタンクが山積みになっていて、調査した結果、釜山のノリ養殖業者が出元だったと判明した」と明かす。

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●価格競争激しい韓国ノリ、安全より効率優先?

 環境省によると、ポリタンクの漂着が問題になり始めたのは99年ごろから。海上保安庁の統計では、日本海沿岸で確認されたポリタンクは99年度に約3万8000個あり、問題が表面化したことから2000年度は約1万1000個と減少したが、02年度に約2万9000個と再び増加に転じたという。その後、統計は環境省が引き継ぎ、直近のまとめでは12年度に全国で9723個を確認。そのうち過半数の4950個にハングル表記が確認されている。

 統計上は最盛期よりも数が減っているように見えるが、前出の自治体担当者は「実際に流れてきているのは、そんなに少なくない」と断言する。漂着が当たり前になった結果、統計の精度が鈍くなってきているというのだ。「問題はまるで解決していない。国際会議や外務省、環境省を通じて韓国側に抗議しても、まったく減る気配がない」(同)

 環境省は海岸漂着ゴミの撤去費用として13〜14年度の2年間で100億円の基金を積んでいる。海岸の自治体が費用を負担するが、基金を取り崩す補助金で全額がカバーされている。沿岸の住民は「処理業者の定期収入になっている」と皮肉交じりに語るが、そもそも韓国人や中国人の勝手なゴミ捨てに巨額の税金がつぎ込まれているとはバカらしい話だ。環境省関係者は「いつも韓国側は『わが国のゴミという証拠はない』と主張する」というから、取りつく島もない。(以下略)

[韓国ノリに発がん性の疑い 韓国から証拠の危険物が海岸に漂着、撤去に巨額税金]
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5102_2.html


「韓国は法律を守らない」ということについては、昨日の記事に書きましたが、韓国は「約束」も守りません(後述します)。


今現在もこのような状態なのですね。
100億も日本が負担しなければならない状態ですか。。


以下は、以前、当サイトが調べた「韓国の海洋汚染の実態」を記した記事の更新記事になります、良い機会ですのでまとめ直しました。
文章を大幅に手直しし、ソース記事を追加、リンク切れのソースはキャッシュに置き換え、画像も一部差し替えました。
「韓国の海洋汚染の実態」について概要がわかるようになっております。
興味がある方はどうぞ。。


*        *        *


「韓国の海洋汚染」について調べてみました。
とはいいましてもネット上では有名な話ですので、詳しい方にとっては、つまらない内容かもしれませんが(^^;


まずは有名すぎる動画ですが、、、




動画を見るのが面倒な方のために文章で要約しておきます、


韓国は1993年より正式に「廃棄物海洋投棄区域」というものを3箇所設定し、「ふん尿・下水汚泥・生ゴミ排水・畜産排水」などを海洋投棄している。

以下の3ヵ所
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実際の状態
osen.jpg



韓国メディア(朝鮮日報)によりますと、
「投棄区域周辺では、水質の著しい悪化が確認され、一部の海底の水は工業用水にも使えないほど汚染されている。」
とのことです。。


投棄物には、鉛・水銀・カドミウム・砒素などの有害金属が大量に含まれているとのことです。


韓国の海洋専門家によりますと、今すぐ海洋投棄を中止しても、
元の状態に戻るには100年はかかる』とのことです。


汚染がひどいため、韓国政府は一部の海域での赤カニ漁を禁止にしたとのことです。


韓国政府は、2008年6月までに、日本側海域の侵犯している部分を投棄区域から除外したうえで、環境汚染を引き起こすことを防止する対策に取り組むことを表明した、とのことです(後述しますが、この表明は反故にされます)。


*        *        *


『元の状態に戻るには100年はかかる』とのことですので、「韓国近海は汚染されている」という結論で終わりでいい気もしましたが、もう少し調べてみました(^^;


上の動画は2008年頃の物とのことですので「今は、そんなことは無いはず!!」という反論がくる可能性もありますので・・。


以下は、2010/10/22の韓国日報の記事です。


東海汚泥疲労...「汚染の海」に
浦項東125qの海域重金属の基準値を超える回復不能の状態

2012年2月ロンドン条約発効に伴い、下水汚泥 (プラーク)の海洋投棄が全面禁止されても、陸上処理施設の不良で海に続いてしまっており、重金属汚染が深刻だという指摘( 韓国日報 4日1 ・ 10面)が国政監査資料として公式に確認された。

国会国土海洋委員会所属のアン・ホンジュンハンナラ党議員が22日、国土海洋部から提出された「陸上の廃棄物排出海域の汚染状況報告書」によると、 海洋警察庁を介して下水汚泥とし尿などの廃棄物を長期間投棄した海域の重金属汚染が深刻である。

特に東海投棄海域の汚染は回復不能状態だ。 東海ボトル(慶尚北道浦項市東125qの海域)でDB137水域の場合、2006年カドミウム、鉛、亜鉛が米国海洋大気庁ERM(Effect Range Medium ?書式の生物の50%に影響)基準(カドミウム9.6 ・ 鉛220 ・ 亜鉛410r /s)を超過した12.56、323.12、904.20r/sであった。(以下略)

http://www.koreatimes.net/74936


・・・・・・日本海の投棄区域は『回復不能の状態』とのことです。。


以下は、2010/06/14の朝鮮日報の記事です。


(前略)韓国は1993年、廃棄物の海洋投棄を禁止する「ロンドン条約」を批准した後も海洋投棄を続けてきたため、国際社会から「ゴミを海へ捨てる国」として批判を浴び、「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった。

 環境部の関係者は、「(海洋環境管理法の施行規則などには)来年2月から下水汚泥の海洋投棄に対する規制を強化し、2012年からは全面的に禁止することが盛り込まれているが、現時点ではこうした規制を実施するのは難しいことが分かった」と話した。この関係者によると、同部は、下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる案について、海洋環境管理法を施行する国土海洋部と協議しているという。こうした方針は最近、国会にも文書で通知された。

環境部は最近、首都圏の下水汚泥の排出に関する実態や、処理能力などについて調査した結果、来年2月から1日に276トン、12年から同じく587トンの下水汚泥を処理するのは困難であり、「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下したことが分かった。

http://megalodon.jp/2010-0619-2320-33/www.chosunonline.com/news/20100614000040


『「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった

『下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる

『「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下した』


結局、「海洋投棄の禁止」は出来なかったとのことです。
国際公約も守れなかったのですね・・。
この「海洋投棄禁止」の話は、上の動画でも触れられていますね。
日本にも通達がきていますが守られませんでした。


以下は、2011/05/30のハンギョレ新聞の記事です。


韓国は2010年の一年間、東海2カ所に約312万t 、西海一箇所に約136tの計447万8000tの有機性廃棄物を捨てた。国民1人当たり約100 sずつ海に捨てたわけだ。政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し、毎年100万tずつ減少が約束したが守らずにいる。 1988年海洋投棄が始まって以来、 2010年まで23年間なんと1億2300万tを超える廃棄物を海に捨てた。このうち1億tほどの廃棄物が日本海に投棄された。

2010年、海に捨てた廃棄物を種類別に見ると、産業廃水が全体の26 %である117万tで最も多い。次に食品廃棄物110万t ( 25 % ) 、下水汚泥109万t ( 24 % ) 、畜産糞尿106万t ( 24 % )の順だ。人前でも4万5000tやしまった。

2009年の場合、食品廃棄物、家畜糞尿、下水汚泥、産業廃棄物の回だったが、2010年には産業廃水が最も多く捨てられた。他の廃棄物とは異なり、産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている。

韓国海洋研究院が国会に提出した投棄海域汚染モニタリング結果をみると、東海'病'の海域の53 % 、西海'病'の海域の20 %が汚染が深刻化する可能性のあるエリアで判明し、鉛・カドミウムなどは、行政措置が必要なほど汚染が深刻である。廃棄物の排出海域は一旦汚染されると元の状態に回復するまでに10年以上かかると研究は明らかにしている。安くて簡単に廃棄物を処理する海洋投棄が海洋汚染と水産物汚染というブーメランになって長い間、私たちの食卓を汚し健康と生命を脅かすものである。海上警察が海洋投棄を取り締まっているが、ほとんどの過怠金を賦課するなど処罰が非常に低く、違法行為が根絶されていない。

このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入し、2012年から下水庭家畜糞尿の海洋投棄を中止し、2013年から食品廃棄物の海洋投棄が中断される。しかし、 2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/because/480431.html


なんだか、えらいことになっていますね・・・。


『政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し…約束したが守らずにいる』

『産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている』

『このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない

2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され…廃棄物がずっと海に捨てられる予定である』


なんと・・・2013年以降も投棄を続行するそうです・・。
今現在も海洋投棄しているとは、、、。
自身で『世界一の海洋投棄国家』と認めてしまっています。。


ちなみに上記記事に
海上警察が海洋投棄を取り締まっているが…違法行為が根絶されていない
という記述がありますが、そもそも韓国には「法律は守らなくてもよい」という風潮が蔓延しているといわれています。


以下は2012/08/21の朝鮮日報の記事になります。


南揚州市、首都圏上水源に汚水垂れ流し

 京畿道南揚州市が15年以上にわたり、首都圏住民2500万人の上水源となる八堂湖にトイレや台所の汚水を毎日約1万トンずつ違法に垂れ流していたことが、20日までに分かった。

 15年間に排水された汚水は約5500万トンに達すると見込まれる。環境部(省に相当)の関係者によると、南揚州市はこっそり下水を排水するため「秘密放流口」も作っていたという。

 環境部は今月2日、李錫雨(イ・ソクウ)南楊州市長を下水道法違反の容疑で検察に告発した。李市長は2006年に就任したが、違法な排水は同氏が就任するはるか前から行われていたことが明らかになった。地方自治体の首長が下水の違法な排水で告発されるのは初めてとなる。

 環境部や漢江流域環境庁などによると、南楊州市は1993年に建設した和道下水終末処理場第1段階施設と97年に増設した第2段階施設に、正式な放流口(縦横ともに約1メートル)とは別に秘密の放流口(縦横ともに約1.5メートル)を1カ所ずつ設け、市管内から流入した下水を付近のムクヒョン川に垂れ流していた。(以下略)

http://megalodon.jp/2012-0821-1529-29/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/21/2012082101115.html


わざわざ秘密の放流口までつくり、15年もの間、違法に汚水を垂れ流していました・・。
正式な放流口(縦横約1m)よりも大きい本格的なものです。


ちなみに、この違法放流の事実が発覚した後も、汚水垂れ流しがつづけられていたそうです。
工作も行ったようです。。


発覚後も汚水を垂れ流し続ける南楊州市

 京畿道南楊州市が15年以上にわたり、下水処理場の「秘密放流口」を使ってトイレや台所の汚水を首都圏住民の上水源に垂れ流していた問題で、同市はこの事実が公表された後も別の形で汚水の無断排出を続けている。南楊州市は21日、和道下水処理場の現場に取材陣が殺到すると、北漢江支流のムクヒョン川に汚水を流していた秘密放流口2カ所を閉じ、垂れ流しをやめたように見せ掛けた。(以下略)

http://megalodon.jp/2012-0822-1550-05/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/22/2012082201312.html


このような状態では、今後、実際に海洋投棄を止めたというソースが出て、実際に法規制されていたとしても、どこまで信用していいのかわかりません・・。


韓国事情に詳しい方であれば、韓国が不法投棄に限らず法律全般を守らないということは周知の事実です。


*        *        *


もっと調べれば、もっといろいろと出てくるのかもしれませんが、現時的でも海洋投棄を続けており、「回復不可能」と韓国が自ら主張していますので、これ以上、調べる必要もないでしょう・・。


投棄物には「鉛・水銀・カドミウム・砒素」などが含まれているとのことですので、韓国産食品は、火を通したものや乾物・・・例えば海苔なども危険になります(水が汚染されている可能性が高く、実際に韓国側でも被害がでているため、基本的に全部ダメということになってしまいます)。


そして、韓国は国際公約を守る気もないようです。
2006年に止めることを宣言しておきながら2013年以降も投棄しつづけています。


さらに注意しておかなければならないのは、上記のソース群は韓国側が出しているということです。
実態はさらに酷い状態である、ということは十分に考えられます・・。


韓国の海洋汚染・食品汚染については、周知して“し過ぎる”ということはありません。


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2014年04月29日

海洋投棄を止めない韓国

『生ゴミ廃水の海洋投棄が認められていた韓国』
というニュースが出ていますので紹介いたします。


韓国におけるゴミの海洋投棄は有名ですが、まだまだ知らない人が多くいるようです。


当サイトでも過去に記事にしていますが、現在でも検索して来られる方が多いです。
興味をもたれる方が多いのでしょうね。


 韓国では、昨年まで生ゴミから出る廃水などの海洋投棄が制度として認められていた。全国の生ゴミ廃水の7割が海に捨てられていたという。処理費用が「陸上よりも9割安い」(韓国紙記事)ため、排出業者は海洋投棄を選ぶのだ。

 投棄先は主に3か所あり、そのうちの1つはなんと竹島近海である。「美しい自然に溢れた独島を守ろう」と盛んに宣伝しておきながら、そのすぐ脇ではゴミ投棄に勤しんでいたのだ。これでは自然を守るどころではない。

 市民レベルにも「汚しても平気」な感覚が蔓延っている。ゴミを投げ捨てることは当たり前で、実際に竹島には訪問客が捨てたゴミが散在している。その光景は夜のソウルの街中でゴミが散らばっているのと大差ない。

 環境保護に対する鈍感さは社会全体に及んでいる。自然環境を守らない「愛国」や「領土保全」にどれほどの説得力があろうか。

[生ゴミ廃水の海洋投棄が認められていた韓国]
http://snn.getnews.jp/archives/303520


韓国では、「2013年まで「全国の生ゴミ廃水の7割」を海に捨てていた」――とあります。


韓国の海洋投棄問題については、過去に記事にしたことがあります。
韓国側のソースですが、韓国自ら


韓国は世界一の海洋投棄国家


と認めており、


韓国近海の汚染回復は困難


と報道しています。(ソースは下記URLに記されています)

[韓国の海洋汚染 まとめ]
http://3gensoku.seesaa.net/article/399607881.html


osen.jpg


しかし、上のニュースにおいて、
「2013年“まで”全国の生ゴミ廃水の7割が海に捨てられていた
と、“過去形”になっていますが、実は「生ゴミ廃水」の海洋投棄“のみ”を止めた・・・というだけの話で2013年以降も「産業廃水」と「糞尿」の海洋投棄は認められています。
つまり、現在も海洋投棄を続けています・・。


以下はハンギョレ新聞の記事の抜粋になります。


このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。

米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入し、2012年から下水庭家畜糞尿の海洋投棄を中止し、2013年から食品廃棄物の海洋投棄が中断される。

しかし、 2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。

ttp://www.hani.co.kr/arti/opinion/because/480431.html
[記録用キャッシュ]http://www.peeep.us/ead405e2


かつて、このサイトに来られた方で日本海側に実際に住んでいた方が「韓国からのゴミが流れつき胸が痛む・・」との証言をされていました。


ちなみに韓国政府は、日本政府からの抗議に対して、
「2008年6月までに環境汚染を引き起こすことを防止する対策に取り組む」
と通達しています。


しかし、上記のような有様です。
韓国政府は約束を守りません。


環境問題に熱心な左翼や強硬な環境保護団体と親交がある方は、このような実態を伝えてみてはどうでしょうか?
きっと声を大にして抗議してくれることでしょう。。


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posted by K_美樹 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の海洋汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

韓国の海洋汚染

先日、韓国食品に御執心な親戚に対して、「韓国食品の問題点」についての資料を送った、という内容の記事を書きました。
以下の記事です。


[韓国産食品の危険性](2013/9/25)
http://3gensoku.seesaa.net/article/375766571.html


資料を読んだ親戚から電話がきました。
以下が会話の要約になります。


《親戚さん》『資料を読ませてもらったが、韓国国内の話が多いように思う、日本国内に出回ってるものは問題がないのでは? 問題があるならば、なぜ流通しているのかわからない。』


《管理人》『ちゃんと読みましたか? 日本大使館つまり日本の行政が「注意喚起」しています、手を出さないほうが無難ではないでしょうか? また、韓国国内の物に問題があるのに輸出物には問題ないというのは考え難いように思いますが・・。実際に日本では、韓国産食品は過去3年間で100件以上、違反で摘発されています。』


《親戚さん》『FDA(米国食品医薬品庁)が韓国産海産物を販売停止にした、という件についてですが、2013年2月11日以降、FDAは販売停止を解除したと書かれています。 今後は問題ないのでは? むしろ、こういう事例が出たことで対策がすすみ、かえって安全になるのでは?』


《管理人》『韓国近海は汚染がすすんでいると聞いています、根本的な解決が施されたとは考えにくいです、また短期間で解決できる問題とも思えません。 この手のニュースは定期的にでており、韓国国内では、食品への異物混入が半年で300件以上あったと報じられています。 何度も問題化しているにもかかわらず繰り返してしまう国民性に問題がある気がします。』


《親戚さん》『韓国近海が汚染されているというのは本当なの? 根拠を提示できますか?』


《管理人》『後で資料を送りますので、読んでください。』



というわけで調べてみました。。
とはいいましてもネット上では有名な話ですので、詳しい方にとっては、つまらないかもしれませんね(^^;


まずは有名すぎる動画ですが、、、





動画を見るのが面倒な方のために文章で要約しておきます、


韓国は1993年より正式に「廃棄物海洋投棄区域」というものを3箇所設定し、「ふん尿・下水汚泥・生ゴミ排水・畜産排水」などを海洋投棄している。

以下の3ヵ所
touki1.jpg



touki2.jpg



韓国メディア(朝鮮日報)によりますと、
「投棄区域周辺では、水質の著しい悪化が確認され、一部の海底の水は工業用水にも使えないほど汚染されている。」
とのことです。。


投棄物には、鉛・水銀・カドミウム・砒素などの有害金属が大量に含まれているとのことです。


韓国の海洋専門家によりますと、今すぐ海洋投棄を中止しても、
元の状態に戻るには100年はかかる』とのことです。


汚染がひどいため、韓国政府は、一部の海域での赤カニ漁を禁止したとのこと。。


韓国政府は、2008年6月までに、日本側海域の侵犯している部分を投棄区域から除外したうえで、環境汚染を引き起こすことを防止する対策に取り組むことを表明した、とのことです。(後述しますが、この表明は反故にされます)


        *        *       *


『元の状態に戻るには100年はかかる』とのことですので、「韓国は汚染されている」という結論で終わりでいい気もしましたが、もう少し調べてみます(^^;


上の動画は2008年頃の物とのことですので「今は、そんなことは無いはず!!」という反論がくる可能性もありますので・・。


以下は、2010/10/22の韓国日報の記事です。


東海汚泥疲労... "汚染の海"に

浦項東125 qの海域重金属基準値超過回復不能の状態

2012年2月にロンドン条約発効に伴い下水汚泥(チゴギ)の海洋投棄が全面禁止されるのに陸上処理施設の不良で海に続いてしまっており、重金属汚染が深刻だという指摘(韓国日報4日1 ? 10面)が国政監査の資料として公式に確認された。

国会国土海洋委員会所属のアン・ホンジュンハンナラ党議員が22日、国土海洋部から提出された"陸上廃棄物の排出海域の汚染状況報告書によると、海洋警察庁を通じて下水汚泥やし尿などの廃棄物を長期間投棄した海域の重金属汚染が深刻である。

特に東海投棄海域の汚染は回復不能状態だ。東海瓶(慶北浦項市東125 qの海域)でDB137水域の場合、2006年カドミウム、鉛、亜鉛が米国海洋大気庁(ERM Effect Range Medium ?書式生物の50 %に影響)基準(カドミウム9.6 ?鉛220 ?亜鉛410 r / s )を超過した12.56 、 323.12 、 904.20 r / sであった。

http://www.koreatimes.net/74936



・・・・・・日本海の投棄区域は、『回復不能の状態』とのことです。。


以下は、2010/06/14の朝鮮日報の記事です。


 韓国政府は来年2月から、海洋汚染を防ぐため、下水汚泥(排水・下水処理の際、沈殿やろ過等によって取り除かれる泥状の物質)の海洋投棄を規制する方針を打ち出していたが、これを突然変更し、2012年末までは海洋投棄を認める案を検討していることが、13日明らかになった。(中略)

 韓国は1993年、廃棄物の海洋投棄を禁止する「ロンドン条約」を批准した後も海洋投棄を続けてきたため、国際社会から「ゴミを海へ捨てる国」として批判を浴び、「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった

 環境部の関係者は、「(海洋環境管理法の施行規則などには)来年2月から下水汚泥の海洋投棄に対する規制を強化し、2012年からは全面的に禁止することが盛り込まれているが、現時点ではこうした規制を実施するのは難しいことが分かった」と話した。この関係者によると、同部は、下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる案について、海洋環境管理法を施行する国土海洋部と協議しているという。こうした方針は最近、国会にも文書で通知された。

環境部は最近、首都圏の下水汚泥の排出に関する実態や、処理能力などについて調査した結果、来年2月から1日に276トン、12年から同じく587トンの下水汚泥を処理するのは困難であり、「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下したことが分かった。

http://megalodon.jp/2010-0619-2320-33/www.chosunonline.com/news/20100614000040


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『海洋投棄を規制する方針を打ち出していたが、これを突然変更し、2012年末までは海洋投棄を認める〜〜』

『「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった。』

『下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる〜〜』

『「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下した』
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結局、「海洋投棄の禁止」は、2013年以降に遅らせるようです。
国際公約も守れなかったのですね・・。
2013年って今年ですね。。


この「海洋投棄禁止」の話は、上の動画でも触れていますね。
日本にも通達がきていますが守られませんでした。


以下は、2011/05/30のハンギョレ新聞の記事です。


韓国は2010年の一年間、東海2カ所に約312万t 、西海一箇所に約136tの計447万8000tの有機性廃棄物を捨てた。国民1人当たり約100 sずつ海に捨てたわけだ。政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し、毎年100万tずつ減少が約束したが守らずにいる。 1988年海洋投棄が始まって以来、 2010年まで23年間なんと1億2300万tを超える廃棄物を海に捨てた。このうち1億tほどの廃棄物が日本海に投棄された。

2010年、海に捨てた廃棄物を種類別に見ると、産業廃水が全体の26 %である117万tで最も多い。次に食品廃棄物110万t ( 25 % ) 、下水汚泥109万t ( 24 % ) 、畜産糞尿106万t ( 24 % )の順だ。人前でも4万5000tやしまった。

2009年の場合、食品廃棄物、家畜糞尿、下水汚泥、産業廃棄物の回だったが、2010年には産業廃水が最も多く捨てられた。他の廃棄物とは異なり、産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている。

韓国海洋研究院が国会に提出した投棄海域汚染モニタリング結果をみると、東海'病'の海域の53 % 、西海'病'の海域の20 %が汚染が深刻化する可能性のあるエリアで判明し、鉛・カドミウムなどは、行政措置が必要なほど汚染が深刻である。廃棄物の排出海域は一旦汚染されると元の状態に回復するまでに10年以上かかると研究は明らかにしている。安くて簡単に廃棄物を処理する海洋投棄が海洋汚染と水産物汚染というブーメランになって長い間、私たちの食卓を汚し健康と生命を脅かすものである。海上警察が海洋投棄を取り締まっているが、ほとんどの過怠金を賦課するなど処罰が非常に低く、違法行為が根絶されていない。

このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入し、2012年から下水庭家畜糞尿の海洋投棄を中止し、2013年から食品廃棄物の海洋投棄が中断される。しかし、 2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/because/480431.html


なんだか、えらいことになっていますね・・・。


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『政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し、毎年100万tずつ減少が約束したが守らずにいる。』

『2010年まで23年間なんと1億2300万tを超える廃棄物を海に捨てた。このうち1億tほどの廃棄物が日本海に投棄された。』

『産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている。』

『このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。』

『2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。』
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なんと・・・2013年以降も投棄を続行するそうです・・。
今現在も海洋投棄しているとは、、、。


自身で、『世界一の海洋投棄国家』と認めてしまっています。。


        *        *        *


もっと調べれば、いろいろと出てくるのかもしれませんが、現時的でも海洋投棄を続けており、「回復不可能」と韓国が自ら主張していますので、これ以上、調べる必要もないでしょう・・。


投棄物には「鉛・水銀・カドミウム・砒素」などが含まれているとのことですので、火を通したものや、乾物・・・例えば海苔なども危険になります。


そして、韓国は国際公約を守る気もないようです。
2006年に止めることを宣言しておきながら2013年も投棄しつづけています。


さらに注意しておかなければならないのは、上記のソースは、韓国側が出しているということです。
実態はさらに酷い状態である、ということは十分に考えられます・・。


調べましたので、上記の内容の概要をコピーして、親戚さんに送っておきます。
予想以上に悪い状態で、私も落ち込んでしまいました・・・送るのが憂鬱です。


しかし、当の親戚さんは、親韓の左翼主義者の方ですので、なかなか手ごわいですね(^^;
私の周囲には左翼主義者の方が多く居るのですが、私の経験上、強固な左翼主義者の方を説得するのは、なかなか難しいのです。。


「健康のために韓国食品を常食しようと思う」という考えを翻意してくれることを祈るばかりです、、。


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ラベル:韓国産食品
posted by K_美樹 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の海洋汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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