2014年01月20日

台湾(馬英九)は日本軍の暴行を永遠に忘れない

台湾の馬英九総統が、フェイスブックで何か言っておられます・・。


【台北=吉村剛史】台湾の馬英九総統は19日、交流サイト「フェイスブック」上で、18日に南部・屏東県で台湾の元慰安婦と面会したことを報告し、

「われわれは日本軍の暴行の歴史を永遠に忘れない」などと批判した。

 一方、安倍晋三首相の靖国神社参拝には、「傷口に塩を塗る」行為で、遺憾だと表明した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140119/chn14011920550006-n1.htm
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=666419876753481


今度は慰安婦ですか・・。


加えて、「われわれは日本軍の暴行の歴史を永遠に忘れない」とのことです。
かなり強硬ですね・・。


靖国参拝については、相当本気で嫌がってますね。。
言及する回数が多すぎますね。


個人的には馬英九総統が、完全な親中反日で、中国のスパイか・・・と問われますと、そこまではないのかな?とも思いますが(そもそも本当にそうならば二期も勝てないのでは?台湾で選挙を経て二期総統を務めたのは李登輝さんと馬英九さんだけです)、あきらかに反日のイデオロギーをもっていますね。


次の選挙で馬英九さんが率いる国民党が勝つのか、蘇貞昌さんが率いる民進党が勝つのか注目していますが、実は民進党が勝ったとしても、そこまで劇的に変わらないのではないかと思います。


歴史問題が絡むような問題は無理なのではないかと思います、とくに靖国問題は無理でしょう。
蘇貞昌さんも首相の靖国参拝について批判していますし・・。


民進党の主席の蘇貞昌が今日訪ねられる時表して、今東アジアの情勢が不安で、このような行為は周辺の情勢の安定と平和に無益です。

蘇貞昌は、過去日本の軍事は武力を乱用して、侵略周辺国家を攻撃して、これは歴史が否定することができないので、特に、そんなに大きい災難がと苦痛なことをもたらして、同じく正視しないわけにはいきませんと指摘しています。

[蘇貞昌:安倍參拜靖國神社之舉無益和平](中国語)
http://tw.people.com.cn/BIG5/n/2013/1227/c14657-23961340.html


「日本の外交力が低下している」ということはよく言われますが、台湾に対しても中韓のスパイが紛れ込み、あらゆる工作をしているでしょう。
政府間でも、あらゆる甘言をもちいて取り込もうとしているはずです。


現状をみるに日本政府の外交部は、あまりあてになりません。。
民進党もあてにならないようです、そうしますと・・・日台関係は長期的には難しくなっていくかもしれません。


「馬英九さんと国民党がすべて悪い」という楽観的なレスをよくみますが、ちょっと楽観的すぎるかな?と思ったりします。。


参考:[台湾総統、靖国参拝に「理解しがたく失望した」]
http://3gensoku.seesaa.net/article/385084829.html


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2013年10月24日

台湾が靖国参拝を批判

台湾が靖国問題でいちゃもんをつけてきています・・。


これは台湾メディアではなく、台湾政府が正式に表明しています。。


靖国参拝、「歴史直視を」=台湾外交部

【台北時事】台湾の外交部(外務省)は18日、新藤義孝総務相らの靖国神社参拝を受けてコメントを発表し、

「日本の政府、政治家は史実に向き合い、近隣国の国民感情を傷つける行動を取らないでほしい」

と注文を付けた。

その上で、「前向きな思考で周辺国との友好関係を発展させることを望む」と日本に呼び掛けた。(2013/10/18-20:15)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013101800921



日本人は知っておいた方がよいニュースでしょう。。


台湾は親日と言われていますが、馬英九さんが辞めない限り、友好とはいきませんね・・。


台湾の反日報道については、過去にも記事にしたことがありますが民間が起こした行動でしてた。
しかし、上記は台湾の外務省・・・つまり台湾政府が言ってきています。

[激化する台湾の反日デモ(2013/9/17)]
http://3gensoku.seesaa.net/article/375075374.html


台湾も靖国問題で敵に回るとなるとやりにくくなります。
先々代の李登輝元総統は理解を示してくれていたのですが・・。


「靖国問題とは中国とコリアがつくったおとぎ話なんだよ」(李登輝)


現在の台湾のトップ、馬英九さんは、経歴からみて聡明な方なのでしょうし、台湾総統を2期も務めておられますので人気もある方なのでしょう・・。


しかし、こと対日感情については最悪であると言わざるを得ません。
以下は、いずれも馬英九さんの言葉です。。


「釣魚島の奪回のために日本とは一戦を交えることもいとわない」
「日本の台湾統治50年間で、計65万人余りの台湾人が殺害された」
「日本政府は歴史の過ちに対して(慰安婦に)謝罪する責任を持つ」


この方でいい、というのが選挙結果、、、つまり台湾国民の意思ですので、台湾が親日とは言っても、そういう親日なのでしょう・・。


早く民進党に変わってほしいものですが(馬英九さんは国民党)、どうも直近の選挙で大敗しており厳しいようです・・。
現在の党首、蘇貞昌さんは親日派のようではあるのですが。。


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2013年09月17日

激化する台湾の反日デモ

8月15日の台湾における反日デモの画像集というものがネット上にあります。。


台北市にある日本の対台湾窓口機関「交流協会」の台北事務所前で15日、複数の民間団体が相次いで日本政府への抗議デモを行った。

各団体が日本閣僚の靖国神社参拝や尖閣諸島、従軍慰安婦の問題、また日本にある原発や米軍基地に反対する声を上げた。

[台湾で日本政府への抗議デモ 靖国や尖閣、慰安婦、原発問題めぐり]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0816&f=national_0816_008.shtml


        *        *        *


[台湾の8・15反日デモの画像集]
http://www.toychan.net/archives/2013/08/16_1830.php


        *        *        *


[動画]




調べたみたところ、やはり中国の工作員が多いとのことですので、極端に悲観的になる必要はないのかもしれませんが懸念材料ではあります。
台湾の反日デモに関しては、定期的に国内メディアでも報じられていますが、年々、激化してきているように思います。。


これからは、対中・対韓闘争は、他国をも巻き込んだものになると思われますが、当然、台湾も視野にはいってくるでしょう。


伝統的な反韓国家である台湾に、韓国が近づくということはないでしょうが中国は、当然、接近するでしょう。
そもそも、現在の台湾のトップである馬英九総統は、「日本人は台湾同胞を65万人殺害した」「慰安婦に対して日本は謝罪すべき」などと公言するような人物です。


[台湾が反日になる日]
http://3gensoku.seesaa.net/article/370666685.html


「台湾は親日の国であり中国の工作活動に騙されるやつは情弱」という主張もよくみますが、過度の楽観は危険であると私は考えます。
そもそも日本人は、事態を楽観視しすぎる傾向があります、敵をみくびりすぎる傾向があります。。


日本人の感覚で話しますが、日本は比較的親米の国ですが、
「米国は日本の民間人30万人を虐殺した、米国は謝罪しろ。」
と、普段から公言する政治家が総理大臣になることはありえるのでしょうか?


まあ、日米と日台は、国家としての関係が全然違いますので、こういう比較は無意味なのかもしれませんが、私としては違和感があります。。


台湾には大手新聞社が4社あるそうですが、そのうち3社までが親中新聞社とも聞いています。
こういう部分も考えてしまうところです・・。


[台湾は親日か反日か?]
http://removalkorea.wordpress.com/2013/08/31/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AF%E8%A6%AA%E6%97%A5%E3%81%8B%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%81%8B%EF%BC%9F/


まあ、台湾は、漢民族、本省人、外省人、その他土着民族などが交じり合っている複雑な国柄ですので、私達のような単一民族国家の人間には、わからない感覚的な部分も多いのでしょうが。。


        *        *        *


日本の保守勢力を見ていて思うのですが、日本民族は事態を楽観視しすぎる傾向があるように思います。。


「気づいたときには、すでに手遅れ」ということは、歴史的にみてもよくあることです。


緊張感を持たなければなりません、、。


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除鮮さんへ、おもしろく、ためになる記事を
書いてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
サイトURLを載せさせていただきました。
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2013年07月30日

台湾が反日になる日

下記は、台湾の教科書審査委員会が、1895年から1945年までの日本による植民地統治について、「占領」と表現している教科書の認可申請を却下し、「統治」と改めるように求めた、というニュースです。


[日本の植民地時代は占領?統治? 台湾で教科書論争]
http://news.livedoor.com/article/detail/7882488/


このニュースは、日本の多くのブログで好意的に解釈され、好意的に報じられています。
『日本は「占領」していたのではない、「治めて」いてくれたのだ』
という解釈ですね・・。
私も悪いニュースではないとは思います。


ただ、台湾の日本に対する好意的感情は、台湾のおかれている外交状況を考慮した上で、ある程度、冷静に受け止めなければなりません。
台湾の立場で考えてみれば、台湾の至上命題は国家の存続であり、それ以外のことは、どんなことであろうと相対的に小さなことです。


ご存じの通り現在の台湾と中国は、中台戦争という言葉が存在するほどの対立関係です。
事実1960年代中盤まで実際に軍事衝突がおきていました。
1990年代まで中国の軍事的威嚇行為がありました。


台湾自治維持の観点から見て、GDP世界第二位(怪しいですが)の大国である中国に対抗できる勢力といえば・・・頼るとして手ごろなのは、日本しか存在しません。
アメリカはどうなのか? あてにならない訳でありませんが、いかんせん遠すぎます・・。
アメリカ人のほとんどの方が朝鮮半島がどこにあるかすらわかりません。
日本がどこにあるのかすら、あやうい状態です。
自国の裏側のことなど、口ではどう言おうとも所詮“ひとごと”に過ぎないのです。


また、アメリカの財政状態も非常に悪く、再三にわたり破綻の危険性が指摘されています。
そのような状態で、所詮は“他人ごと”である・・他国に対してどこまで気を割けるか疑問です。


これは戦略同盟国である日本においても同じことです。
2012年にアメリカ大統領選に出馬したロン・ポール議員は、在日米軍がアメリカの財政上の問題になっているとし、在日米軍の完全撤退を公約に掲げ戦いました。
「米軍基地は抑止力ではない」とまで発言しました。


これが公約になりえるということはアメリカ国内に、このような考えを支持する勢力が一定数いることを意味します。
ロン・ポール議員は、下院議員を通算10期、大統領選に3度も出馬した有力政治家です。
特にインターネット上での人気は絶大で、メールマガジンの登録者数、YouTubeチャンネルのアクセス数はバラク・オバマ大統領を超えていました。


戦略同盟国である日本ですら、アメリカに信頼をおけるわけではありません。
ましてやアメリカは台湾を国家として認めていません。


朝鮮戦争において北朝鮮と結託し韓国を攻めた、いわば宿敵である中国に、韓国が接近しはじめたのは、反日洗脳教育の影響により、韓国世論が総反日化したことも多少は関係があるかもしれませんが、それよりも憲法9条に拘束され、核を持たず、経済力すら落ち込みはじめた日本では、肥大を続ける中国の“押さえ”になるのか疑問に思ったからです。
中・朝と陸つづきになっている韓国は台湾よりも切実です。
日本では、アジアにおける安全保障上の調整役になるか疑わしい・・。
それでは・・アメリカは・・。
前述のとおり、あてにはなりません。


台湾には、ある程度は親日にならざるを得ない、どうしようもない理由があるわけです。
現状では日本を切り捨てることはできません。
日本が好きであろうが好きでなかろうが使えるカードは使わなければならない状態なのです。


しかし、その方針にも若干変化がみられるようになってきました。


現在の台湾は、尖閣問題では日本と摩擦をおこし、漁業権問題でも対立しました。
現在の馬英九総裁は、従軍慰安婦への謝罪を促し、南京大虐殺を肯定し、
「日本統治時代に日本人は65万人の台湾人を虐殺した」
と公言しています。


現在の日本は、経済力で中国に抜かれ、イ・ミョンバクの竹島上陸を許し、尖閣中国漁船衝突事件では中国の圧力に負ける形で超法規的措置を行い、北方領土ではメドヴェージェフ大統領の上陸を許しました。


経済で中国に敗北。
外交面でも中国・露はおろか、韓国(台湾は伝統的な反韓国家です)にすら大幅な譲歩をつづけ、敗北を重ねる日本を見た台湾は、どう思ったのでしょうか?


『日本は、あてにならない・・・。』


と思ったとしても、不思議ではないと思います・・。


日本の経済力がさらに落ち、それに比例して外交力も落ちていけば・・、台湾といえども豹変する可能性は十分にあります。
すでに現時点でも兆候がでています。
真意はわかりませんが、尖閣中国漁船衝突事件以降、台湾では1000人規模での反日デモが起こっています。


馬英九総統は、元弁護士であり法律の専門家、さらにハーバード大学に留学経験もあり、国際感覚も備えた知識人です。
このような聡明であるはずの人物が、


「釣魚島の奪回のために日本とは一戦を交えることもいとわない」
「従軍慰安婦に対して日本は謝罪するべき」
「日本の台湾統治50年間で、65万人余りの台湾人が殺害された」


などと公言するのは、日本人として正気を疑います。
そして、このような人物を選挙で選んだのは台湾国民なのです。
台湾国民には「これでいい」という勢力が一定数存在するのです。


以前インタビューで、台湾の方が、悲しそうに
「長い目で見れば、台湾が中国に取り込まれるのは仕方が無いことのように思う・・・」
と発言していたのを覚えています。
こういう方も増えてきているのかもしれません・・。


台湾独立派の陳水扁前総統が失脚し、親日家といわれる李登輝元総統の影響力も落ちてきました、それに90歳・・・かなりの高齢です。
著名な台湾独立運動家の金美齢さんは日本国籍を取得、日本人になってしまいました。
台湾独立は、内心、諦めてしまわれたのでしょうか・・。


国家の存亡をかけ、国民の命を守ることを最優先とした場合、あてにならない日本を捨て、中国に接近する・・。
韓国と同じ道を選んだとしても、それを非難することはできません。


日本は、そうならないために、まずは経済の立て直し、そして法律の整備、必要ならば軍事力の補強もやむをえないのでしょう。


タイ、ミャンマー、マレーシア、べトナム、インドネシア、フィリピン、インドなどが、親日といわれているのは、日本の経済力が高かったのも一因です。
ナイジェリア、ケニアなどアフリカ諸国で中国への好感度が高いのも、中国が多額の援助を行っているからです。
誤解をおそれずいいます、「金持ち」は頼りになるのです!


日本の経済力が、このまま下がり続けた場合、それに比例して外交力も低下するでしょう。
中韓のロビー活動、反日工作活動に対抗できるでしょうか・・。
上記の複数の国々が次々と反日に舵をきったとしたら・・。
ありえない事ではないと思います。


経済について影響をあたえるであろう政策には敏感になった方がよいです。
経済失速をあおる勢力には、何か別の意図がある可能性があります。


たとえば、首相の靖国参拝の必要性について、異常なほど執着し、連呼・扇動している方をよく見かけます。


私は、靖国には参拝したほうがよいとは思っていますが、これは確実に経済に影響がでる政策です。
現時点で中国を完全に切れば確実に影響がでます。
2013年現在、パソコン、造船、太陽電池、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の世界シェア1位は中国なのです。
影響がないと言っている人は現実が見えていないか、反日スパイなのでしょう。


一体どれだけの影響がでるのか・・・、そして、どれほどのリターンが得られるのかを分析し、
「参拝できるのか?」「できないのか?」
「準備ができているのか?」「できていないのか?」 
で論じなければなりません。
「中韓の言いなりになるのが嫌だから8/15に参拝する」では悪手を打ちます。


私達の最終目標は、首相が靖国に参拝することではなく、中韓の反日工作に打ち勝ち、反日スパイを一掃することです。
靖国に参拝することで、目標達成に近づくのであれば、参拝するべきですし、目標達成から遠ざかるのであれば、参拝してはいけないのです。


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posted by K_美樹 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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