2014年02月13日

反韓化する出版業界

韓国の極左新聞、ハンギョレ新聞が何やらおもしろいことを書いています。


ちなみに韓国は保守もリベラルも反日だそうですが、リベラルの方が反日色が強いといわれています。
極左新聞ということは・・・、まあ、そういう新聞ですね(^^;


日本の代表的書店である東京神田の三省堂書店1階。この書店で最も良く目につくレジ前展示コーナーには刺激的なオビをかけた本が並んで展示されている。「まだその国とつきあいますか」「その国から習うことは一つもない」「なぜその民族はそんなに自己中心的なのか」内容は見るまでもなく韓国を露骨に非難する本だ

この頃、日本の出版市場では‘嫌中反韓’(中国を嫌悪し韓国に反対する)書籍が新たな勢力になった。しかし、これに対する反省の声も少しずつ出始めたと日本の<朝日新聞>が11日伝えた。2005年に出た<漫画嫌韓流>が100万部の販売高を誇るなど、以前から‘嫌中反韓’を促す書籍がなかったわけではない。しかし、2010年に始まった尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる中-日葛藤と2012年8月、李明博(イ・ミョンバク)前大統領の独島(ドクト、日本名:竹島)訪問は嫌中反韓関連書籍が日本出版界で一つのジャンルに位置する分岐点になった。

今年に入ってからだけでも<呆韓論(あきれた韓国論)>、<嘘だらけの日韓近現代史>等3冊の嫌韓関連書籍が新書・ノンフィクションのベストセラー10位中に含まれた。特に<時事通信>ソウル特派員出身の室谷克実が書いた<呆韓論>はすでに20万部を超えて売れ7週連続で上位10位圏を維持している。週刊誌の韓国・中国たたきはさらに露骨だ。


「日本の出版業界では、‘嫌中反韓’旋風がまき起こっていますよ!」
という記事なのですが、2chでは、ここまでしか貼られていません。
この先が、興味深いのですが・・。


ちなみに、以下はTwitterに流されている画像になります。。


Bfc3kypCAAE824b.jpg


変われば変わるものですね(^^;
韓流ブームでわいていた頃からは想像もできません。


ハンギョレ新聞の続きは以下になります。


週刊誌の韓国・中国たたきはさらに露骨だ。

2013年の1年間出てきた<週刊文春> 49巻の中で、「中国」「韓国」「尖閣」「慰安婦」などの大きなタイトルに選ばれたのは、48巻、<週刊新潮>は37冊にもなった

「日本の週刊誌は嫌韓の記事がなければ雑誌を作ることができない」という言葉が単なる冗談ではないわけだ。

日本のマスコミはこれについて「嫌韓コンテンツが商売になるからだ」と説明する。 30代の週刊誌記者は<朝日新聞>のインタビューで、「(嫌韓関連の記事は)もてはやされていますのでやめられない」と述べた。

すでに公開された国際ニュースを刺激的に加工してお届けするものであり、記事を書くことも容易で、国内の政治家のスキャンダルのニュースとは異なり、訴訟のリスクが低いという点も嫌韓ブームを煽っている。=以下略=

[ハンギョレ新聞(韓国語) 日本なぜこのざまか…‘嫌中反韓’書籍熱風]
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/623689.html


なんだかすごいことになっていますね・・・日本のマスコミは。。
日本のマスコミ(週刊誌)の反韓傾向については、以前このサイトでも調べましたことがありますが、とくに文春と新潮は、かなり反韓志向が強いという感じを受けました。


しかし、ここまで凄いとは思いませんでした・・・。
年間発行49巻のうち48巻が反韓記事では、反韓掲載率は約98%です。
これだと反韓傾向どころではなくて、反韓専門雑誌状態ですね(^^;


文春と新潮は週刊誌売り上げの第一位と第二位・・・週刊誌は完全に反韓媒体ですね。
あとは、この状態を維持していければ良いのですが・・。


*        *        *


ちなみに、新聞の方も、中韓については結構きびしいことを書いている印象があります。
産経はいわずもがな、読売も韓国批判は多いです。


読売は、従軍慰安婦について繰り返し完全に否定しています。
それどころか読売新聞は、従軍慰安婦が「朝日新聞の創作」であることすら報道しています。

[ついに読売が真実を報道!「慰安婦強制連行は朝日新聞が創作した」]
http://hosyu.blog.jp/archives/28153205.html


このような読売の姿勢は今に始まったことではなく、過去に複数回、「朝日新聞が元凶である」とわかるように記した慰安婦問題の非難記事を載せています。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/ianfu/asahi-yomiuri-syasetu.html


というか、読売は韓国に限らず外交問題では結構きびしいような印象を受けます(^^;
北方領土についても「譲る道理は1%も無い」という論文を掲載していましたし。。


今後、新聞業界も、ひょっとしたらわかりませんよー。
売れるなら動くかもしれません。。
(朝日・毎日がいるので難しいでしょうかね・・)


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2013年11月14日

反韓化するマスコミ

一部のマスコミで反韓報道がまっさかりです。。
少し前に、どれくらいの週刊誌が反韓記事を書いているのか興味がわき、ざっと調べてみたことがありました。


自分なりに納得しましたのでログを削除しようかと思いましたが、何かの参考になるかもしれませんので日記のネタとして記録しておきます(^^;


【週刊文春】
いわずと知れた日本発行部数第1位の週刊誌、発行部数約70万部。
ほとんど毎週、嫌韓記事が載る状態。

・掲載記事例
 「総力特集 だから韓国は嫌われる」
 「韓国愚かなり!「日本水産物禁輸」で「中国猛毒食品」頼み」
 「韓国メディアのヘイトスピーチにうんざり」
 「暴挙 韓国の「日本海産物」禁輸」
 「韓国の妄言に“10倍返し”だ!」

        *        *        *

【週刊新潮】
発行部数第2位の週刊誌、発行部数約57万部
不祥事が多く訴訟沙汰も多い。

・掲載記事例
 「露骨な嫌がらせが水泡に帰した「韓国」の歯ぎしり」
 「特集 戦争と慰安婦 史実の検証」
  (朝鮮戦争における韓国軍慰安婦、ライダイハンに触れる内容)
 「竹島に「マジンガーZ」偽物ロボ像を計画という韓国の精神構造」
 「キムヨナによる妨害騒動の検証記事」

        *        *        *

【週刊現代】
日本売上部数第3位、発行部数約57万部。
小沢一郎さんが大好きな週刊誌、反韓より反中志向が強いらしいです。

・掲載記事例
 「これが実力だぁ 中国・韓国 経済が大失速 ニッポン圧勝」
 「韓国大統領の「天皇謝罪」要求、全国民が激怒」
 「韓国 報道されない「反日」と「憎悪」」
 「韓国は日本をバカにしきっている」

        *        *        *

【週刊ポスト】
2003年まで発行部数1位だった大手週刊誌。
発行部数約47万部。 かなり反韓志向が強い様子。

・掲載記事例
 「韓国人の「嫌がらせ反日」が止まらない」
 「朝日新聞 慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道」
 「トンデモ記事量産の韓国」
 「韓国の反日「嫌がらせ」自体が目的」
 「世界で「反日ヘイトスピーチ」をバラまく国家は中国・韓国だけ」

        *        *        *

【週刊朝日】
発行部数約21万部、悪名高き朝日新聞系の週刊誌。
橋下徹さんとの絡みで有名。 親韓の記事も多い。

・掲載記事例
 「韓国と中国のゴリ押し「愛国エゴ」を許すな」
 「なんと80%が「反日」だと いい加減にしろ! 韓国人」

        *        *        *

【アサヒ芸能】
1947年創刊の意外と歴史のある週刊誌。
発行部数は約19万部。 朝日新聞とは無関係。

・掲載記事例
 「韓国猛毒食品リストを憤怒公開」
 「中国と韓国を“ねじ伏せ黙らせる”『尖閣・竹島は日本領土』」
 「侵略者たちを許すな 李明博大統領「狂気の大暴走」」
 「なぜ韓国は反日を煽るのか」

        *        *        *

【週刊大衆】
発行部数約27万部、中堅週刊誌

・掲載記事例
 「韓国「世界から袋叩き」大惨状 」
 「こんなに違う認識 韓国「仰天歴史教育」大検証」
 (反日教育の実態に触れる内容)
 「「中韓オンボロ軍隊」ここが弱い?」
 「朝鮮半島の大崩壊が始まった!」(三橋さんの記事)

        *        *        *

【AERA】
発行部数約13万部、朝日新聞系列。

・掲載記事例
  なんと、引っかかりません・・・さすが朝日系列(;-_-)

        *        *        *

【週刊実話】
発行部数約23万部、中堅週刊誌。

・掲載記事例
 「反日暴走で“韓流ブームのメッカ”が悲鳴」
 「キムチの世界遺産入りを目指す韓国の無理くり度」
 「被災者をネタにした韓国詐欺」
 「 韓国芸能界の闇、“性奴隷”」

        *        *        *

【サンデー毎日】
発行部数約12万部、悪名高き毎日新聞系列。

・掲載記事例
  なんと引っかかりません・・・さすが毎日系列(;-_-)

        *        *        *

【週刊プレイボーイ】
発行部数約22万部、中堅週刊誌。

・掲載記事例
 「米韓FTAで、韓国は“アメリカの植民地”になった」
 「富の7割を7%のエリートが占める韓国経済の異常な構図」
 「韓国のミサイルも日本を狙っている」
 「韓国&中国『モンスター国家』を上手に“いなす”方法」」

        *        *        *

【SPA!】
発行部数約11万部、産経系列らしいです。

・掲載記事例
 「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」
 「韓国起源説は対日コンプレックスの裏返し」
 「日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのか?」
 「[中韓]の経済崩壊に便乗する投資法とは?」

        *        *        *

【ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan】
発行部数約6万部。 反韓記事で有名。

・掲載記事例
 「韓国が戦争犯罪を認めない訳」
 「反日韓国の妄想」
 「暴走する韓国」
 「アフリカ人差別丸出し韓国たばこ驚きの広告」
 「韓国の自滅外交」
 「韓国軍がベトナムで行った残虐行為」



こうして見てみますと朝日・毎日系の異常性が、際立っていますね(;-_-)
雑誌名と「韓国」「反日」などを適当に打ち込んで、引っかかった記事を無作為に記録しましたが、まったく引っかからないというのは驚きです。
内部に何かが紛れ込んでいるのでしょう・・。


発行部数は、週刊実話以外は印刷証明付部数ですので、ある程度の信頼性はあるはずです。


一般紙のみを調べましたが、朝日・毎日系列以外は、論調の強弱はありますが何らかの反韓記事を載せている状態です。
朝日新聞系列の週刊朝日についてですが、載せてはいますが日付が古いですね、数も少ないです。


私は、メディア対策については、やるならば戦力を集中したほうが良いと思っていましたが、ここまで明確だとやりやすいですね。。


やるならば「朝日・毎日」を攻めるべきですね。


ここが本丸・・・急所です。


戦力は敵の急所に集中するべきでしょう、、。


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posted by K_美樹 at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内メディアの反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

国家の存亡を懸けた闘い

行政調査新聞というのマイナー地方紙があります。
その行政調査新聞さんが『日本と韓国の関係は「敵対」以外存在しないのか』という記事を書いています。。


以下のURLで読めますが、長い文章ですので、結論部分を下にコピペしておきます(^^;
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=250:2013-08-28-19-18-12&catid=39:2009-07-09-03-13-14&Itemid=61


朴槿恵の真意とは、「中国には絶対服従し忠誠を誓うから、歩調を合わせて反日行動を激化してほしい」との要請である。より明確にいうなら、日本に対して「三行半(みくだりはん=絶縁状)」を叩きつけたということだ。

常識的に考えると、外交というものはどちらかに百%偏ることはない。五分五分を理想としつつ、こちらに寄る、あちらに偏るというものはある。ところが韓国の場合、0対100。百%中国に身を委ね、日本に対しては完璧に敵対すると表明したわけだ。韓国の「事大主義」を完璧に体現したのである。

じつに潔く、見事なものではないか。国家の命運を中国に預け、日本と完全に敵対すると宣言したのだ。命を賭したこの態度に、日本があいまいな態度を取るわけにはいかない。国交断絶などといって逃げるつもりもない。正々堂々、全知全能を傾け、正面から受けるべきなのだ。韓国が「日本解体」を求めている以上、こちらも国家の存亡を懸けた大勝負に出る覚悟が必要だ。

そのためにも、まずは、中途半端で曖昧なマスコミと官僚を排除しなければならない。自陣を固めない限り勝利はないものと考えよう。



昨日はWiLLの記事でしたが、今日は新聞です。
マイナー地方紙とはいえ新聞がこのような記事を書く・・・書けるようになるとは、時の流れをしみじみと感じてしまいます。。


行政調査新聞さんは、国交断絶について否定的見解を述べておられます。
しかし、結論は強烈です。
『国家の存亡を懸けた大勝負に出る覚悟をもて』
『中途半端で曖昧なマスコミと官僚を排除しろ』


私は、極左メディアや、親韓スパイメディアを排除すればよいと考えていますが、行政調査新聞さんは「中途半端で曖昧なマスコミは(すべて)排除しろ」と述べています。
これですと産経以外全滅しますね(^^;


ただ、韓国が態度をハッキリとさせた以上、日本がこれ以上、曖昧な態度をとる必要がないのも事実なのでしょう。


韓国が、北朝鮮と結託し韓国を攻めた宿敵であるはずの中国に接近したのは、洗脳教育により総反日化した世論に後押しされたのことも多少は関係があるかもしれませんが、それよりも、憲法9条に拘束され、核を持たず、経済力すら落ち込みはじめた日本では、肥大を続ける中国の“押さえ”になるのか疑問に思ったのが大きな理由でしょう。


韓国は中国をとりました。
これ以上、言葉をにごす必要があるのかと・・。


私の親戚には左翼主義者の方が多くいます。
少し前の話ですが、親睦会の席で、いつまでも韓日友好をとなえている親戚に対して、静かに、少し強い口調で以下のように諭したことがあります。


『韓国の外交状況を見れば、韓国は、表向きは韓日友好をうたいながら、
 日本を切り捨て、中国を選んだことが明白です。
 韓国は済州島に軍港・・・軍事基地を建設中です。
 その中国は「東京を空爆する(羅援少将)」と発言し、
 ウクライナから詐術をもちいて購入した空母、遼寧を進水させました。
 日本もそろそろ態度をハッキリさせたほうが良いのではないでしょうか?』


その方は、難しい顔をして、黙ってしまわれました。。
(親戚内で喧嘩をしたくないので、普段は、あまりキツいことは言わないようにしているのですが・・)


リベラルな思想(あえて左翼とは書きません)をお持ちの方は、そのレベルにもよりますが、不正義、嘘、詐術、暴力、破壊などを嫌う方が多いです。
また、わりと高学歴で、論理的で、曖昧な態度を嫌う傾向がある気がします。
(あくまで傾向です・・・頭のおかしい人も多くいます)


リベラルな思想をもった友人・知人がいる方は、会話の際に、韓国の「嘘」「詐術」「不正義」「暴力」「破壊」などの単語を文章に入れ「態度をはっきりしろ」と丁寧に聞いてみるといいかもしれません。
相手が、スパイなのか、それとも左翼思想に染まった日本人なのか、わかるかもしれません。。


        *        *        *


しかし、行政調査新聞さんの、最後の言葉、、、


『自陣を固めない限り勝利はないものと考えよう。』


上記は重たい言葉です。
現在の保守活動家の方のなかには、自陣の分裂を助長している方が多くいるのが実情です。


---------------------------------------------------------------------
現代社会においては、大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、その良いイメージを
大衆の心に印象づけることができなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
---------------------------------------------------------------------


自陣を固めるためには何をしたらいいのか?
自陣を固めるためには何をしたらいけないのか?


保守活動家の皆さんには、よくよく、よくよく、考えていただきたいです。


『自陣を固めない限り勝利はない』のですから・・・。


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posted by K_美樹 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内メディアの反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

悲観的な保守派


東京オリンピック関係のニュースが多く報じられています。
日経平均株価も上へ飛びました。。
興奮さめやらぬ、といった感じでしょうか(^^)


各国の反応も、ぞくぞくと入ってきています。
ちなみに中国さんの反応は、以下のような感じです。


 2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定したことを受け、中国の大手ポータルサイト「新浪網」は8日、サイト上で緊急アンケートを実施。東京開催を「遺憾」とする回答が最多で半数近くを占めた。

 選択肢は4つ設定されており、午後7時(日本時間午後8時)現在、「マドリードやイスタンブールのことを考えると遺憾だ」(48・9%)が断トツで1位。「悪くない。テレビ観戦で時差を気にしなくていいから」(22・8%)、「祝福する」(16・8%)、「なんとも言えない」(11・5%)を大きく上回った。

 また、別のニュースサイトなどでは「日本を支持する」といった書き込みもある一方、「20年までに日本で大地震が起きれば終わりだ」、「小日本の誘致が成功したか。中国選手よ頑張れ、日本に中国国歌を響かせよう」といった反発の声であふれ、東京開催を率直に祝福できないネットユーザーたちの姿が浮かび上がった。

中国ネット、東京決定に「遺憾」多数 祝福できないユーザーたち?
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130908/chn13090821060004-n1.htm



約半数が、「遺憾」ですか・・・やはり日本が絡むとダメですね。。
ちなみに「祝福する」と「悪くない」とを差っ引いた残りは60.4%です。


上記は、産経の記事ですね・・。
サーチナだと以下のようになります。


  中国版ツイッター微博でニュースを伝える微天下(アカウント名)が速報で2020年の五輪開催地が東京に決定したことを伝えると、微博ユーザーから多くのコメントが寄せられた。

  多くの微博ユーザーたちは「おめでとう」、「わが国と日本は時差が1時間しかないから観戦しやすい」、「ぜひ東京に観戦に行きたいな」など、東京での開催を喜ぶコメントが多く寄せられた。==中略==

  一方で、反日家と見られるユーザーからは、「ほかの候補地があまりにも不甲斐ないから東京になってしまった」と失望感を示すコメントや、「わが国はボイコットすべき」など、2020年東京五輪にあくまで反対すべきとのコメントも見られた。

  全体的には東京の招致成功を喜ぶ意見が多く、中国のネット上では「スポーツと政治」を切り離して考えているユーザーが多く見られた。

東京が五輪招致に成功…「日本は復活する」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0908&f=national_0908_024.shtml



サーチナだと、かなり好意的に報じているように読めます。

『全体的には東京の招致成功を喜ぶ意見が多く、
 中国のネット上では「スポーツと政治」を切り離して
 考えているユーザーが多く見られた。』

とのことですので。。


当然と言えば当然なのでしょうが、ニュース媒体によって、印象というのはかなり変わってしまいます。


同じネットユーザーの声を拾ったはずなのですが、
産経の結論は
「祝福できないネットユーザーたちの姿が浮かび上がった」


サーチナの結論は、
「全体的には東京の招致成功を喜ぶ意見が多い」


        *        *        *


昔はネットがなかったので大衆を好きにコントロールできました。
しかし、今はネットがあるので扇動はできない・・・よく言われることではあります。。


しかし、人は信じたいものしか信じず、ネット上においても好まれる情報が増幅されて伝達されます。
この性質を利用して、実際にアクセス数を伸ばしているサイトもあります。
(これが悪いとはいいません)


以前のような強固な統制は無理かもしれませんが、たとえネット上であったとしも、ニュースを好まれるように加工すれば、ある程度、思うような流れを作るというのは可能でしょう。。


最近、ネットを見ていて思うのですが、一部の保守系ニュースサイトは日本側に有利な情報を流し過ぎているように思います。。


私は、自身を右寄りの人間だと思っていますが、その私から見ても、曲解や楽観的に報道しているサイトが多く、『何か別の意図があるのでは?』とすら思ってしまいます。
個人的に、グレンデール市の慰安婦像は、保守勢力の過度の楽観視と無関心が敗北の原因の一つだと思っています。。


日本の外交力・経済力は、年々、低下しており厳しい状態です。
実際に、中韓に敗北することも多く、事態は年々悪化しています。

[「日本VS米中韓」になる日(2013/8/19)]
http://3gensoku.seesaa.net/article/373391019.html

[日本企業、相次ぎ敗退(2013/8/13)]
http://3gensoku.seesaa.net/article/371921556.html


警戒して“しすぎる”ということはありません。。
幸運は準備ができている者のもとに舞い込むのです。


日本では左翼思想と自虐史観が結びついていることが多いため、弱気なことを書くと売国奴と批判されることがあります。
私も言われたことがあります(^^;


このような状況は、長期的に見て保守勢力にはマイナスになると感じています。。
悲観か楽観かというのは、本来、保守思想・左翼思想には関係がないはずです。


個々人が、戦況を見極める眼を養うのが一番なのでしょうけれど、保守活動という奔流なかにいれば、自分でも知らず知らずのうちに流されてしまい、ニュートラルを保つというのは難しい・・。


この10年、ネット上での保守派の勢力は、ほんとうに強くなりました・・。
それにともない、それらの勢力が好む強気の解釈の情報が氾濫するようになりました。。
バランスを取るためにも、意図的な悲観的(「悲観的」という言葉がよくないのであれば「慎重な」)な保守派ネット・メディアというのも必要な時期なのかもしれません。。


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posted by K_美樹 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内メディアの反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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