2013年08月19日

靖国参拝に静かな韓国

閣僚の靖国参拝について、空母を動員した中国と比べ、韓国は意外と静かなようです。。


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 韓国外務省は15日午後、安倍政権の閣僚らが靖国神社を参拝したことについて「(参拝した人物が)依然として歴史に目を閉じていることを示しているもので、極めて嘆かわしい」と批判する報道官論評を発表した。

 安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら、韓国政府が「政府中枢」と見なす人物が参拝を見送ったことで強硬な外交的対応は控え、歴史観に問題があると指摘する対象も参拝者当人にとどめたが、日韓関係の修復は日本側の態度にかかっているとして領土・歴史問題での姿勢の変化を求めた。


[韓国外務省、控え目?反応 参拝者のみ批判]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130815/kor13081517430005-n1.htm
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靖国参拝をうけて空母を発進させた中国とは違い、やや控え目のようです。
「極めて嘆かわしい」という言い回しも、なんだか弱々しいですね。(^^;


[靖国参拝で空母動員]
http://3gensoku.seesaa.net/article/372352229.html


しかし、こういうのは困りますね・・。
韓国メディアがもっと反日を煽って、日韓関係を修復不能のものにしてもらわなければなりませんので。


経済的に深いつながりのある中国と違い、韓国には、もっともっと反日になってもらわなければ、保守勢力は最終目標に到達できません。


しかし、反日無罪の韓国が控え目な反応とは残念です。
内心、これ以上の過剰反応は危ない、と思っているのでしょうか・・。
ただ、もう手遅れでしょう、韓国は中国を選び、日本の嫌韓の流れは、もう止められない・・・おそらく。


「政府中枢」が参拝しなかったことで、韓国側が配慮したという見方があるようですので、次は「政府中枢の参拝」にランクアップですね。。
韓国には反日になってもらわなければ困ります。



          *        *       *



韓国には、もっと、もっと、反日になってもらわなければなりません。
韓国が反日的な行動をとればとるほど日本は一つになります。
韓国人が、もっと、もっと、反日になるような行動をとり続けて下さい。


しかし、嘘や詐術、暴力、不道徳な行動、ヘイトスピーチなどは最悪です。
これらの行動は、あらゆる目標を達成困難にさせる「悪いイメージ」を大衆に植え付けるのに効果を発揮します。


常に“誰か”に見られていることを想定して行動をして下さい。
“誰か”とは日本人以外も含みます。


もし、仮に、どこか遠い国で、黒人の集団が「白人は皆殺しだ!!」と叫びながら、街中で人に暴行していたとしたら・・・日本人は、その集団の味方にはなりません、援護しません。
どの国の人々も味方にはならないでしょう。
仮に、その集団の言い分が論理的に完全に正しいものであったとしてもです。
(これは、白人の集団が「黒人は皆殺しだ!!」と騒いだとしても同じことです)


嘘や詐術、暴力、不道徳な行動、ヘイトスピーチなどは、日本人の同調者、他国の同調者を減らします。
日本はバラバラになってしまいます。
これでは反日スパイの思う壺です。


活動は、あくまで冷静に、紳士的に、友好的にお願い致します。


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現代社会においては、大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、その良いイメージを
大衆の心に印象づけることができなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
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posted by K_美樹 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国参拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

靖国参拝で空母動員

中国が、閣僚の靖国参拝に怒っておられます。。


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中国が空母まで動員して日本に圧力を加えた。日本の敗戦日の15日、日本の閣僚の靖国神社参拝強行と政府の歪んだ歴史認識への対応レベルだ。一方、日本政府は韓国との早期首脳会談が消えたという判断に基づき、中国との関係改善を先に模索するという観測が出ている。

16日の中国官営中央テレビ(CCTV)によると、山東省青島港の空母「遼寧」が15日昼、渤海湾に移動したと伝えた。「遼寧」は今後数日間、東海(トンヘ、日本海)海上で艦載機の離着陸と実弾射撃訓練を実施する予定だ。また母艦の夜間機動訓練も行い、総合的な戦力増強を狙っている。「遼寧」の海上訓練は今年3回目。

中国海軍も15日から尖閣諸島(中国名・釣魚島)から近い南中国海(南シナ海)上で実弾射撃訓練を実施中だ。この訓練は18日まで続く。浙江省寧波海事局はこれに関し、「象山沖で強力な海上機動と射撃訓練を行う」と明らかにした。中国海警局も靖国参拝に対する抗議の意味で尖閣領海に海警船を進入させ、監視活動を強化するという。

中国の海軍専門家の李傑氏は「日本の敗戦日に合わせて空母が東海に向けて出港し、海軍が強力な射撃訓練に入るのは、日本の右傾化と軍国主義復活の動きを中国軍がこれ以上座視しないという強力な警告であり、武力示威の性格が強い」と分析した。

[靖国参拝に怒り…中国が空母動員して武力示威]
http://japanese.joins.com/article/096/175096.html?servcode=A00§code=A10
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さっそく手を打ってきましたね。
しかし、空母ですか・・。
経済的な制裁をしないというのは、あちらさんも苦しいということなのでしょうか?


空母が動き回るなど、別に政権運営自体にはさほど影響がないので、ほおっておくことは可能です。
すぐに影響がでるわけではありません。
日本も海上軍事訓練などしょっちゅうやっていますし。


小泉政権時時代、日中関係は最悪の状態でしたが経済交流は普通に行われていました。
結果、小泉首相は、異例な高支持率を維持したまま任期を満了しました。


しかし、現在、中国の国力は増大し、中国は経済的にも日本に圧力をかけてくるようになりました。
中国は、ある程度まで日本を遠ざけても問題ないと考え、また、日本が中国から離れないとふんでのことでしょう。。


中国が経済制裁をしない(できない)ならば、例大祭でさらに仕掛けるべきでしょう。
首相の参拝は、さらに先になるかどうか・・・ちょっとわかりませんが、任期中に参拝できるかが勝負でしょう。


残念ながら、日本を支える大企業が中国からの撤退が完了していない・・・そもそもする気がない以上、現時点で中国を完全に切るのは不可能です。


[靖国参拝していいのか?]
http://3gensoku.seesaa.net/article/371733494.html


もし、「日本企業の撤退は完了している、明日にでも中国と国交断絶して構わない」と言ってる人がいるならば、現実が見えていないか、反日スパイなのでしょう。


反日勢力にとっては、何としても安倍政権を転覆させなければなりませんからね。
第二の鳩山を作りださなければなりません・・。


保守活動家は、反日勢力が喜ぶような行動をとってはいけないのです。


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posted by K_美樹 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国参拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

靖国に参拝せず

結局、安倍首相は靖国参拝しませんでしたね・・。


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 安倍晋三首相は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社を参拝せず、自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。新藤義孝総務相ら3閣僚は個別に参拝した。首相は参拝見合わせをきっかけに、中韓両国との間で中断している首脳交流の早期再開を目指す。ただ閣僚の靖国参拝に加え、首相が全国戦没者追悼式の式辞でアジア諸国への加害責任と反省を明言しなかったことが中韓の反発に拍車を掛けるのは必至で、近隣外交の立て直しはなお困難な情勢だ。

 首相の玉串料は、自民党の萩生田光一・総裁特別補佐が実際に参拝して納めた。萩生田氏には「本日、参拝できないことをおわびしてほしい」と伝えた。首相は昼、東京都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花した。

 玉串料に関し、首相は官邸で記者団に「国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対する感謝の気持ちと尊崇の念の思いを込めた」と説明した。今後の靖国参拝については「いつ参拝するか、しないかについては、それ自体が政治、外交問題に発展していくという観点から申し上げない考えだ」と強調した。

[安倍首相 靖国に参拝せず玉串料]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/485904.html
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正直やむをえないところはあります。


現時点で中国を切るわけにはいきません。
今すぐに中国を完全に排除してもいい、という人は現実が見えていないか反日スパイなのでしょう。。


政権が続きさえすれば、まだチャンスはあります。


[靖国参拝していいのか?](2013/8/11)
http://3gensoku.seesaa.net/article/371733494.html


まずは閣僚参拝と玉串料で様子見でしょう。
後は相手がどこまで出てくるか・・。


苦しいのは日本だけはありません・・中国としても日本が離れるのはダメージです。。


ただ、日本は経済が冷え込めば政権は崩壊、選挙は大敗、次のチャンスが訪れるのは早くて5〜6年、遅ければ永久にやってきません。


しかし、中国は政権崩壊ということがないので日本よりは有利な立場です。
一般市民がどんなに苦しもうとも戦車で踏み潰せは終りです。(^^;
(最近は変わりつつあるようですが・・)


中韓が過剰反応をしなければ、次は例大祭でさらに仕掛けるべきでしょう。
首相の参拝は、さらに先になるかもしれません・・・任期中に参拝できるかが勝負でしょう。
ただ、まずは経済の立て直しでしょう。


経済が落ち込むと政権はもちません。
民主党政権は経済対策で失敗し崩壊しました。(それだけが原因ではないですが)
かつて自民党も失敗し下野しました。
歴代のアメリカ政権も景気が低迷すると危機に陥っています。
政権が崩壊し、さらに日本自体が沈没すれば保守勢力は完全敗北となります。


まずは生き残らなければなりません。
生きてさえいれば、いつかはチャンスはあります。
生き残ってさえいれば・・。


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posted by K_美樹 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国参拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

靖国参拝していいのか?

日本企業の中国撤退が加速しているそうです。。


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 日本貿易振興機構(ジェトロ)が8日発表した「世界貿易投資報告」によると、今年上期(1〜6月)の日本企業の対外直接投資額は、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが前年同期比55.4%増の102億ドル(約9800億円)で過去最高を記録、対中国向けの2倍超に膨らんだ。

 昨秋以降の日中関係の悪化や人件費の高騰を背景に、中国向け直接投資は31.1%減の49億ドルまで落ち込み、生産拠点の「脱中国」が鮮明になった

日本企業の投資「脱中国」くっきり
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130808/biz13080820560030-n1.htm
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日本は長年にわたり中国にとって最大のレアアース輸出先だったが、2位になった。

 沖縄県・尖閣諸島周辺で10年に起きた漁船衝突事件後、中国のレアアース輸出手続きが停滞したことを受け、日本が資源を中国以外で調達する「脱中国」を加速したことで輸入が抑制されたとみられる。

 日本企業はオーストラリアなどからのレアアース調達を本格化。中国企業は日本からの受注減のほか世界経済の回復遅れの影響で業績が悪化し、生産が停止する企業も出るなど苦境に陥っている。

中国のレアアース、日本は2位の輸出先に 「脱中国」の動き加速
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130809/fnc13080916000010-n1.htm
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喜ばしいニュースではありますが、レアアースはそれでも2位の輸出先、対中投資も31.1%しか(あえて“しか”と表現します)減少していません。


尖閣漁船衝突事件は2010年です。
インターネット上では「日本企業はどんどん撤退している」「撤退完了済み」などの文言を見かけますが、今だに2位の輸出国では「撤退完了」など、はるか先のことでしょう・・。


また、中国には、合法的に日本法人の代表者を出国停止にでる民法があるとも聞き及んでいます。
中小企業は、そもそも撤退などできるのでしょうか?


イオンの商品調達の8割が中国製という話もあります。
日経の総合企業ランキング3位であるコマツは、中国における建機シェア1位です。
工作機械用NCのシェア世界一は、ファナックという日本会社ですが、この分野では世界シェアの50%を独占しています(ファナック以外の日本企業も複数ありますので日本が牛耳っています)。
ここでいう工作機械とは言い換えると産業用多関節ロボットのことです。
人の手の代わりとなり電気製品の組立を行うのです。
では・・・パソコンのシェア1位はどこでしょうか? 中国です・・。


パソコンだけではありません、現在、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、造船、太陽電池の世界シェア1位は中国なのです。


終戦記念日が近づき、首相の靖国参拝を扇動している方をよく見かけます。
私は長期的に見れば靖国参拝はしたほうがよいとは思っていますが、保守派の皆さんは上記のことをよくよく理解した上で発言すべきです。
現時点で中国を完全に切れば確実に経済に影響がでます。
影響がないと言っている人は現実が見えていないか、反日スパイなのでしょう。


そして、政党支持率と経済は密接な繋がりがあります。
経済がダメになると政権はダメになります、民主党は経済対策に失敗し崩壊しました。(それだけが原因ではないですが)
かつて自民党も失敗し下野しました。
歴代のアメリカ政権も景気が低迷すると危機に陥っています。


靖国参拝をするのであれば、
日本国民に覚悟はできているのでしょうか?
日本企業は準備ができているのでしょうか?
安倍首相、安倍政権に準備はできているのでしょうか?


もし準備ができていないのであれば、靖国参拝はできません。
「すべき」「するべきでない」ではなく、できないのです・・。


保守系活動家は、靖国参拝をスローガンのように叫ぶのではなく、どうやったら反日勢力にダメージを与えられるかを考えなくてはなりません。
もし自民政権が崩壊したならば・・・海江田さんでいくのが良いのでしょうか?


靖国参拝におけるリスクとリターンを理解したうえで、発言・発信を行わなければなりません、感情的に動いてはいけません。
靖国参拝によって起きえるリスクに対して、靖国参拝によってどれほどのリターンが得られるのでしょうか?
こういった物を論評した上で持論を発信すべきです。
リスクに対してリターンが無い行動を扇動するのは、頭が悪いか、スパイなのでしょう。


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posted by K_美樹 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国参拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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