2015年05月26日

谷山雄二朗「マイケル・ヨン vs 谷山雄二朗」文字起こし

日本人活動家の谷山雄二朗さんが、慰安婦問題を研究しているジャーナリスト マイケル・ヨンさんとの対談をYouTubeにて英語で発信しています。


『「中国 プロパガンダ共和国」マイケル・ヨン vs 谷山雄二朗 』という動画です。
ちなみに、マイケル・ヨンさんとは以下のような方です。

【産経WEST】
慰安婦強制連行は虚構…米国人ジャーナリスト「韓国は中国の操り人形」 米公文書に証拠なし


谷山雄二朗さんの動画はおもしろいですので、ここでも紹介いたします。




ちなみに、興味はあるけれど26分は長すぎる・・・見る時間がない、、、という方のためにテキスト化しておきましたのでスクロールしてお進みください。
興味がある方は一読してみて下さい m(_ _)m


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みなさん、こんばんは。新番組「JBインタビュー」にようこそ。うるさい日本人、谷山雄二朗です。


今夜、私は皆さんに「特別な人」を、御紹介できることにワクワクしています。
この方は、米国の歴史・近現代史をテーマに多くの著作を発表されてきました。ご覧の通り、個人としても、大変魅力的な方です。
そして、全世界で旋風を巻き起こした“Moment of Truth in Iraq”の著者、マイケル・ヨンさんです。


マイケル・ヨン「今日は、ありがとう。キミの褒め言葉は、なんかクスグッタイけどね。」


━━今日は、お会いできて大変光栄です。特に、この亜熱帯の空間ですから、ますます胸が熱くなります。ちなみに、この本(Moment of Truth in Iraq)の写真も、すべてヨンさんが撮られたそうですね。


マイケル・ヨン「そうなんだ。特に、この表紙は2005年5月にイラクのMOSULで撮った一枚です。テロリストが、米軍車両に対し自爆テロを起こした直後に撮ったんだ。この少女の名前は、FARAHちゃんといって、爆発後、間もなく亡くなったよ。」


━━マイケル・ヨンさんのことを、世界中の多くの人がすでに知っている事は、百も承知ですが、今回、初めての方々のためにも、簡単な自己紹介をお願いできますか。


マイケル・ヨン「2004年の12月から、2011年にかけて、私はイラクとアフガニスタンを主に取材・執筆していきました。それ以外では、フィリピンおよびタイなどの政治情勢などをカヴァーしてきました。そして最近では、日本にシフトしています。日本の国益に直結する、決定的な数々のテーマ・・・そして、中国、米国、オーストラリアが絡み合うパワーポリティックスの真相を追求しています。つまりアジア情勢を軸に、グローバルな視点から書いているのです。」


━━私は、日本人ですからヨンさんが“JAPAN”に関する社会情勢を取り上げてくれることを大変うれしく思います。というか、日本およびアジアにシフトされるキッカケ、ないしは動機のようなものはあったのでしょうか?


マイケル・ヨン「私にとってイラク戦争とアフガン戦争は今では過去のものとなりました。今、このインタビューが行われているタイもようやく情勢が安定してきた。よって次は、世界の人々にとって今、極めて重要なテーマを追いかけることにしたのです。ただ、多くの人は充分に理解していません。つまるところ中国です。中国はすでにフィリピンやベトナム、そして日本にとって脅威と化している。」


━━今回、この“JB Interview”におきまして、「3つの質問」を、ご用意させて頂きました。歴史問題、中国、対外広報・情報戦に関連するものです。慰安婦問題についても、お伺いします。第二次世界大戦中、日本軍兵士を相手に働いた「軍人向け娼婦」のことです。ちなみに、ご存知の方もいるかもしれませんが、世界中の多くの人々は、この慰安婦を「日本軍に拉致・レイプされた20万人の性奴隷」だと解釈している。

そこでマイケル・ヨンさんに最初の質問をぶつけてみたい。まず、私は日本人として申し上げますが、日本人は、かつてあったこの“慰安婦システム”について世界に恥じる必要は、まったくないと考える者です。

1960年代〜1970年代のベトナム戦争において米軍は、多くの「軍人向け慰安所」を利用しました。AP通信のピーター・アーネット記者も、当時、書きました。「米兵は、一回$2で軍人向け娼婦と寝た」と。さらにフランス軍も戦後、ベトナム独立をかけたインドシナ戦争において、軍人向け娼婦つまり慰安婦を利用した。1954年の「ディエンビエンフーの戦い」の仏軍駐屯地にも売春婦、すなわち慰安婦がいたことが判っている。

にもかかわらず、ですよヨンさん。こうした軍人向け売春婦が、戦前の日本軍の場合に限って、なぜか「性奴隷」になってしまう。そこでまずお聞きしたい。国際社会が、こうした異なった描写をする事に対するヨンさんのご見解を教えていただけますか。


マイケル・ヨン「まず、“イアンフ・システム”は実在した。それは誰もが知っている。ただ、あれは性奴隷などではなくて、単なる売春だった。現代社会の売春婦と同じさ。というか、ここから数百メートルの場所にも娼婦はいるよ。

ちなみに、アメリカ軍は、必ず売春婦を利用します。売春婦たちは、世界中の米軍基地のそばを今もウロウロしているさ。例えば今、韓国では122人の女性が、韓国政府を訴えている、『韓国政府よって、米軍向け慰安婦にさせられた』ってね。つまり、日本人だけが売春婦を利用していた訳ではないのさ。ホノルルのホテル街にも、彼女たちは沢山いるしね。」


━━つまり、朝鮮戦争中およびその後、アメリカ軍のために働いた韓国人の元慰安婦122名が、韓国政府訴えたと…。


マイケル・ヨン「ええ、まさに現在進行形です。ちなみに、この件に対し、韓国政府は極めて無関心を装っている。」


━━見て見ぬフリをしている、と…。


マイケル・ヨン「その通りです、事態が収まるのを待っている。またこれは、数年前のことではなくて、まさに今、起きている『米軍イアンフ』のケースである事を忘れてはいけません。つまり、20万人の売春婦ではなくて『20万人の拉致されたSEX SLAVES』という概念が、いかに馬鹿げているか、お分かり頂けるでしょう。

現に、プロフェッショナルの軍人やビジネスマンにこの数字を見せるとこの『20万人性奴隷説』が、捏造されたごまかしである事をすぐに見抜きます。

考えてもみて下さい。当時、戦争中だったのです。そして日本軍の兵力は相当のものでした。彼らは、アメリカ軍、イギリス軍、豪州軍および中国の一部の勢力などと戦っていたのです。その四面楚歌の中で、多くの日本兵が餓死しました。銃弾も不足していた。そうした状況下で、日本軍が20万もの女性を拉致し、輸送し、管理する手間隙をかけるはずがない。軍人なら誰でも、この歪曲に気付くし、常識的に考えれば、誰でも分かることです。」


━━日本は、戦場で戦っていたのですからね。


マイケル・ヨン「その通り。春休みのホリデー中だった訳じゃない。しかも、あの戦争は日本の運命をかけた決死の戦いだった。女性を追いかけ回し、拉致していたんじゃない。確かに、幾つかの例外はあった。例えば、インドネシアで強制連行されたオランダ人の事件があった。」


━━Ms Jan Ruff O'herneさんの「スマラン事件」ですね。


マイケル・ヨン「彼女をはじめ少数の犠牲者はいたが、レイプ事件は、どの世の中でも起きるものだ。まさにこの瞬間にも、世界中のどこかで、アメリカの大学のキャンパスで起きている。」


━━ところで先ほど、ヨンさんは「オランダ人慰安婦」の話をされましたが、、、ただ、そのオランダ政府は1994年に「慰安婦制度は、基本的に売春システムだった」との公式見解を発表しています。


マイケル・ヨン「アムステルダムでは、今も売春は合法だしね。」


━━ぜひ、僕も「現地視察」に行ってみたいですね。


マイケル・ヨン「僕は『アムスの置物街』を見たことがあるけどスゴかったね。」


━━要は、彼女たちにとっては、単なるビジネスな訳ですよね。


マイケル・ヨン「ここ、タイランドで、セブンイレブンに行くようなものさ。ノーマルかつフツーなこと。もしくはファミマでもいいですが。まあ、そうしたコンビニ名は、あくまでも“例え”で深い意味はないよ。とにかく、韓国では今、売春は巨大産業になっている。しかも最近、当局が売春婦の取り締まりを強化したため、オーストラリアと米国の入国管理局は、次々と流入してくる韓国人売春婦の閉め出しに、日々追われている。

この事からも分かるように、朝鮮人の女性は『強制連行』などしなくても、自ら進んで売春婦になるのさ。つまり、ドアに警備員を配置しておかねば、韓国人売春婦が、半永久的に入ってくるのが現実だ。

また、最近フィリピンで取材しましたが、マニラにある大学が、『同国における売春の歴史』をテーマにした研究を発表したのです。それによると、フィリピンの売春産業の歴史を辿るとスペイン人が、植民地時代に始めたそうです。スペイン人による『売春産業』は数百年にもわたり続きました。

また、もう一つ興味深い研究発表がある。かつてアメリカ合衆国が、そのスペインとの戦争で勝ち、フィリピンを獲得した際・・・」


━━19世紀の終わり事ですね。


マイケル・ヨン「この研究によるとフィリピンの売春を『ビッグ』にしたのは他ならぬアメリカだったっていうのさ。」


━━それは、ここタイ国もそうですね。ベトナム戦争の際、アメリカ軍はタイに駐屯しましたよね。米軍による北ベトナム空爆の大半は、実はタイからだったことが最近の研究で分かっています。つまり、タイ側が提供した東北部イサーン県にある軍事基地から、アメリカ空軍は飛び立ったわけです。

先日、私は取材で当時、米軍が駐屯していた東北部のウドンタニーを訪れました。それで分かったことは、当時の米兵はお金をもっており、逆に、田舎のイサーン県の人々は、極貧の状態だった。飢饉で苦しむ中、彼らにはお金が必要だった、つまり、タイの売春文化の歴史は、ベトナムが出発点だったのです。


マイケル・ヨン「私は、人生でこれまでに70ヵ国を訪れました。海外生活も20年以上になります。そうした経験から、敢えて言わせてもらうなら、結局のところ売春というのは貧しさよりもお金欲しさが根本的な理由だと言うことです。お金を持っている男性がいる限り、裕福な女性も売春を続ける。それが現実です。

もちろん貧困がまったく関係がないとは言いませんが、、、重要な点は、多少なりとも収入のある若い兵士がいて売春婦が近づいてくる。もうお分かりでしょう。私自身も、かつて米兵でしたが、国を問わずすべての米軍基地の周りには、必ず大勢の売春婦がいました。」


━━若い兵士には、生理学上BOOM BOOMが必要な訳ですね。


マイケル・ヨン「米国で、それを公言することは禁句だが、この際、現実を直視しようじゃないか。経験のある軍関係者なら、誰でもそう認めるよ。」


━━アメリカ軍は、公式には「いかなる売春も認めない」とのスタンスを取ってはいますが、、、


マイケル・ヨン「まぁ、本音と建前じゃないが、先ほど紹介したフィリピンの売春の歴史研究によると『犯罪、レイプ、性病そして諜報の確率を下げるためだ』と、司令官の一人が証言している。売春婦は、今もよくスパイとして利用されるからね。かつての日本軍も、『イアンフ・システム』でそうだった。性病に罹患しないよう、そして若い兵士が現地の女性をレイプしないよう日本軍はケアしたのです。とはいえ、若い兵士が独自で最前線に赴けば一定のレベルでレイプが起きてしまうのも現実、アメリカの大学のキャンパスでもレイプは毎日起きている。」


━━話は若干それますが、少し前に米フォーブス紙が、次のような事を発表しました。スポーツの祭典「スーパーボウル」の会場周辺にて、2010年には、一万人の売春婦が違法に営業していた、と。そしてスーパーボウルは、米国最大の人身売買イベントであり、2011年には、133名の未成年売春婦が逮捕された、と。いずれにせよ、売春は世界最古の職業な訳でです。


マイケル・ヨン「そうですね。現に私が訪れたすべての国に、売春婦はいました。ヒンズー教のインドだろうが、仏教のタイだろうが、キリスト教の米国だろうがドイツだろうが同じです。カトリック教徒のポーランドだろうが、ムスリム教徒のイラクだろうが、売春婦はどこにでもいました。というか、イラクは売春婦の多さで有名でした。我々アメリカ軍は、スパイとしてイラク人売春婦を雇用したぐらいです。アフガニスタンでも、売春はよく行われていました、少年による売春が多かったですね。」


━━それではヨンさん、続いて二つ目の質問をさせて下さい。このインタビューの冒頭で、ヨンさんは中国の台頭・脅威について触れられました。これは、私の個人的な見解ですが、ここ近年、中国の対外広報活動は極めて押し付けがましいものになっている。しかも、特に中国政府の日本に対する姿勢は、完全に「ゆすり」と言っても過言ではない。彼らは、四六時中、英字新聞で「歴史問題」を取り上げ、“イアンフで日本ば謝罪・賠償しろ”といったプロパガンダを展開している。しかし、日本と韓国はすでに法的に解決済み…


マイケル・ヨン「1965年、日韓基本条約だね。」


━━おっしゃる通りです。そこで、ご質問です。もしもこの地球上に、悪魔がいるとするならば、それは、おそらく中華人民共和国。そして、日本兵に拉致・レイプされたと捏造している元慰安婦・売春婦のグランマたちではないでしょうか?


マイケル・ヨン「まず、中国というのは明らかに犯罪組織です。この点は、何度も書いてきたし、この番組を観ている人なら分かるだろう。知的財産権は、侵害するわ、チベットは盗むわ、、、最近、僕はブータンという小さな国に行ってきたが、そんな彼らも今、中国を脅威と感じ始めている。ちなみに、ブータンは日本が気付かず誤って蹴飛ばしてしまうくらい小さな小さな国なんだ。しかし、中国は、そのブータンへの圧力を強めている。

ベトナムに対しても、南シナ海にて高圧的に出ている。つまり、現在、行われている中国の『脅威的な軍事力の増強』および、その軍事力を背景にした周辺国へのイジメに対抗すべく、アジア諸国は、軍事力を増強せざるを得ない状況だ。ベトナム、フィリピン、豪州、そして日本も例外ではない。」


━━主に、ASEAN諸国ですね。


マイケル・ヨン「その通り。中国によるAir Defense Identification Zpne(ADIZ)すなわち、防空識別圏の一方的な設定も問題だ。しかも、今では絶えず日本の領空を侵犯している。要は、日本を挑発するのが中国の狙いだ。彼らにとって、島国である日本は小さな、かつイージーなターゲットでもある。」


━━ヨンさん、今、中国は日本の領土的一体性を侵害している…。


マイケル・ヨン「同感です。しかも、ADIZだけではない。そして、それは日本を不安に掻き立てている。中国という国は、力で領土を奪い取る国だ。それは、歴史がすでに証明している。ダライ・ラマに聞いてみるといい。私はチベットに行ったことがある、イラク戦争、アフガン戦争に行く前のことだが。チベットで感じたことは、中国の強力な軍事力を考慮すると、彼らの独立回復は困難だということだ。」


━━これは言いたくありませんが、ダライ・ラマ法王様がお亡くなりになった後の展望は、極めて暗いですね…。ここで、ヨンさんにご質問です。先ほど、中国の「強力な軍事力」に我々は触れましたが、彼らは、「強力なプロパガンダのパワー」も持っています。その結果、アメリカ合衆国の大地において今、醜い「慰安婦像」が、次々と建立されています。その点について、どう思われますか?


マイケル・ヨン「オーストラリアでも、あの像を十個新設する動きがあります。こうした動きは、極めて熟練した情報工作のプロが裏で動いている考えた方がいい。つまり、日本と豪州、日本と米国を対立させることを意図した情報工作なのです。

いいですか、中国は、出来る限り日本を弱体化させておく必要がある、強い日本は、彼らにとって脅威となるからです。特に、日米連携、日豪連携は強力だ。よって、中国の国家戦略は、日本を孤立化させることであり、慰安婦、南京もそのレール上にある。」


━━靖国を含めた、歴史問題ですね。


マイケル・ヨン「というか、『歴史を利用したフィクション』の場合が殆どですね。『200,000人の女性が、日本軍により強制連行された』等というのも、明らかに真実ではない。」


━━単なる茶番ですね。ちなみに最近、英国のアンドリュー王子が『未成年を性奴隷にした』と訴えられましたよね。


マイケル・ヨン「進行状況は?」


━━謝罪を繰り返してきたどこかの島国とは異なり、バッキンガム宮殿は、きっぱりと否定しました。また、ハーバード大学名誉教授 Prof.Alan Dershowitzも同じ女性に、「レイプされた」と訴えられている…。


マイケル・ヨン「その記事は、読んだよ。」


━━こうした「レイプ被害話と。慰安婦にぼくは構造的な類似をみます。」


マイケル・ヨン「ただ、『イアンフ』の場合、スケールは遥かに大きかった・・・というか、「20万人説」の数的根拠がどこにあるのか、実は、誰も知らないんだ。北朝鮮が流布したのかもしれないし・・・国連クマラスワミ報告書にしても米下院『対日謝罪要求決議No.121』にしても…」


━━2007年ですね。


マイケル・ヨン「あの決議の背景には、マイク・ホンダがいる。」


━━ちなみに、ホンダさんはカルフォルニア州 第17選挙区の米下院議員です。


マイケル・ヨン「この人は、最近もアメリカ市民が防弾チョッキを購入できなくする法案を提出したんだ。これには、さすがのアメリカ人も驚愕したよ。つまり、このホンダって人は、こうした尋常でない発想の持ち主なのさ。」


━━ちなみに、このホンダ議員は孔子学院、ないし中国から政治資金を提供されているのでしょか?


マイケル・ヨン「まぁ、この場での明言は避けるが、一つ確かな事は、彼の選挙区の有権者は、中国系、韓国系が多くを占めているという点だ。21世紀現在、米国において日系アメリカ人は、中国系、韓国系に数的に圧倒されている。オーストラリアでも似たような状況であり、私は近々、取材で現地に飛ぶ予定だ。現に、豪州の日本人も、例の『イアンフ像』設置の動きに直面している。」


━━つまり、「20万人が日本軍によって強制連行・レイプされた」と、今度はオージービーフの国に刻まれるわけですか。


マイケル・ヨン「我々は今、ここ東南アジアのタイにいるわけだが、私は徹底的に調査を行ったが、日本軍がこの地で、『女性を強制連行し、レイプした』との申し出は一切ない、、、にもかかわらず、アメリカのイアンフ像には『タイを含むアジアの女性は、日本軍にレイプされた』風に説明されている。カルフォルニア州グレンデールに私は二度、足を運んだが、タイでも日本軍による強制連行があったと刻まれているんだ。でも、タイはあの戦争で機軸国側で戦った。」


━━ええ、タイは日本側についた。


マイケル・ヨン「なんで日本が、同盟国のタイの女性をレイプするだ!?、常識的にあり得ない話だ。現にここで、当時の状況を調べたが、日本軍による強制連行の証拠は、一つも見つからなかった。逆に、私が発見したのは、多くの日本兵が、現地のタイ人女性と結婚した、といった類の話だったんだ。」


━━実は、僕はたった今、タイ・ミャンマー・の国境地帯から戻ってきたばかりなんです。Mae Hong Son県のKhum Yuamという最北西端の村です。先ほど、マイケル・ヨンさんが指摘された通り、このグンユアムという村で、当時の日本兵は、現地の人々と共に生き、田植えなどにも積極的に参加しました。インパール作戦に参加した日本兵20万人が、戦時中、このタイ・ビルマ国境そばの村を通過したと言われています。

また、ここは、「グアンユムWW2戦争博物館・日タイ友好記念館」があります。そして、特筆すべきは、この記念館がタイ人によって建てられたという点に他なりません。1996年に、元タイ警察中佐のチエチャイ・チョムタワット氏によって、自発的に建立されたのです。つまり同氏は「国のために戦った日本兵の本当の姿」を後世に伝えたいと、心より願ったのです。日本兵の“残虐性”が、意図的に誇張されている「戦場にかける橋」のカンチャナブリの博物館とは対照的です。


マイケル・ヨン「僕も、行ってみたいな。」


━━かなり遠方ですが、是非とも、お願いします。ちなみに、戦時中、日本軍はチェンマイから、クンユアムを繋ぐ今の国道Route1095を、雇用したタイ人の協力を得て作りました。しかも、この道は1864ものアップダウン激しいループがあるのでレンタル・バイクの際は、充分気をつけてください!


マイケル・ヨン「確かに、あの道は、酔い止めが必要だね。」


━━それではヨンさん、「JBインタビュー」3つ目の、、、すなわち、ラストの質問をさせて頂けますか。このグローバル社会では“世界最古の職業”に従事する女性のことを、スラングで「フッカー」といいます。それでは、この“HOOKER”という言葉の意味の由来を教えていただけますでしょうか?


マイケル・ヨン「ごく一般的に、広まっている知識レベルで言うと、1800年代のアメリカ南北戦争の際、北軍の司令官でフッカーさんという人がいたんだ。売春婦たちは、いつも彼の北軍『フッカー部隊』をフォローしたんだ。よって、南北戦争中、彼女たちは“HOOKER's GIRLS”と呼ばれるようになった。

果たして、その説が、歴史的に正しいかどうかは、私には確かめようがない、もちろん以前から、そう呼ばれていた可能性もある。ただ、アメリカの大衆の間で、今も一般的なのは、アメリカ南北戦争、北軍のフッカー司令官、フッカーガールズ=売春婦という流れさ。」


━━ようは、エイブラハム・リンカーンが登場する南北戦争の時代の出来事ですね。


マイケル・ヨン「そうだね、1865年に戦争は終わった。」


━━興味深い話ですね。皆さんは、後存知でしたか!?


マイケル・ヨン「まぁ、アメリカ人の間では、よく知られている事だよ。ただ、さっきも言ったけど、本当じゃないかもしれないけどね。とにかく、その説が定着している、ということさ。」


━━仮にもしも、この番組の視聴者の中に「それはでっち上げだ」と非難する人がいるならば、「イアンフ20万人強制連行&レイプ説」も単なる虚構である、ということを、私は申し上げたい。


マイケル・ヨン「あれは、明らかなでっち上げです。私が、君が、そしてその他の多くの人々が、徹底的にリサーチをし、独立した個人一人一人が、そういう結論に達した事は、偶然ではない。それだけは明らかです。

最後に繰り返しますが、イアンフ・システムは実在しました。米国にしても、ホテル街が方々にあったし、今もホノルルにある。米国は、ヨーロッパでもそうした場所を作ったし、ベトナムも例外ではなかった。

ベトナム戦争時の米軍大佐Colonel David Hackworthの著書“About Face”によると、戦争の基地に売春婦を配置したことが書かれている。パックスワース大佐は、性病を避けつつ、若い兵士をハッピーにしておきたかったのさ。それは当時、アメリカ軍の公式なポリシーではなかったが、この本に書いてあることは、実に興味深い。

自然の摂理で、軍管理の売春は、非公式に起きるものなのさ。部下の兵士達が、最前線でセックスを行い、性病をお土産に持ち帰ってくるリスクを、理解している司令官は、それなりの対応をするのです。」


━━性病が広がり、部隊そのものが弱体化する可能性もある…


マイケル・ヨン「しかも、戦場の女の中には諜報員も多いからね。」


━━そろそろお別れの時間が、近づいて来ましたが、21世紀を生きる現代人は、歪曲された歴史ではなく、TRUTH=この世の「真実」を知る権利があります。ソーシャルメディアをも駆使し、様々な真相に迫っていくべきです。


マイケル・ヨン「それを言うなら、中国は真実に無関心のようだね。逆に彼らは、『真相を隠す』マイスター、、、1950年代後半から始まった『文革』と『大躍進』で、おそらく5,000万人が犠牲になっているだろう。これは、第二次世界大戦の犠牲者より多い、なのに、誰もこの事を知らない。WW2の総犠牲者数を上回るなんて、本来ならあり得ないことです。にも関わらず、中国は巧みに真相を隠すことに成功している。世界中の人々は、現にこの事を知らないじゃないか。しかも、当時それを経験した人の多くはまだ生存しているの、だ。」


━━つまり、中国の英語表記“PRC”は「中華人民共和国」の略ではなくて「チャイナ・プロパガンダ共和国」と解釈していいですね。


マイケル・ヨン「完璧だね。」(握手)



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posted by K_美樹 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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