2014年05月19日

韓国が戦争責任をすり抜けられた理由

SankeiBizが、
「韓国がおびえるオーストリア正史 戦争責任すり抜けられた理由」
という記事を配信しています。
面白いですので紹介いたします。


ちなみに、なぜ韓国が“オーストリア正史”を恐れるのか?・・・オーストリアと韓国は、その歴史過程が似通っているといわれることがあります。
以下は産経の在韓記者 黒田勝弘さんが書いた文章の抜粋になります。


 韓国には意図的な歴史の歪曲(わいきょく)がある。自らを日本やナチス・ドイツに対する戦勝国である連合国になぞらえ、日本を戦犯国といって非難するのがそうだ。

 しかし、靖国問題もそうだが、韓国は日本と戦争した敵国ではないため、いわゆるA級戦犯問題とは直接関係はない。極東裁判は日本の韓国支配を裁いたものではないし、植民地支配は戦争犯罪ではない。にもかかわらず韓国がA級戦犯を理由に靖国問題にこだわるのは“壮大な誤解”なのだ。

 ナチス・ドイツの歴史を振り返り、あえて韓国に相当するような国を探せばオーストリアかもしれない。

 ヒトラーの故郷でもあるオーストリアはナチス・ドイツに6年間、併合されその一州になった。ナチス・ドイツと一体だったため、戦後は連合国の米英仏ソによる分割占領後、中立化を条件に1955年、独立を回復した。韓国(朝鮮)が戦後、連合国の米ソに分割占領されたのと同じだ。

 興味深いのはオーストリアはナチス・ドイツとの過去の関係を国際社会に謝罪していることだ。これでいくと韓国は日本との過去を謝罪、反省しなければならないことになるが…。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130824/kor13082410010002-n2.htm


興味深いのはオーストリアはナチス・ドイツとの過去の関係を国際社会に謝罪していることだ。これでいくと韓国は日本との過去を謝罪、反省しなければならないことになる


と記されていますが、ここら辺のことがもう少し詳しく書かれているのが「韓国がおびえるオーストリア正史 戦争責任すり抜けられた理由」になります。。


引用したいのですが、ちょっと長い記事ですのですべては無理、、、ということで一部(核心部分)だけ記しておきます。
興味をひかれましたら全文を読まれてみてはどうでしょうか。(URLを記しておきます)


第二次世界大戦(39〜45年)直後のオーストリアで、加害者が被害者に成りすます筋書きが、韓国を彷彿させるのだ。

 被害者に成りすまし

 オーストリアは「ナチス・ドイツに併合された、ナチスによる最初の犠牲国」と、先頃まで言い張った。韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(62)も「日本が加害者で、韓国が被害者」と、繰り返し強弁する。教科書では「対日戦争」を教えてもいる。

 しかし、史実は全く違う。近代に入り、朝鮮と本格的に戈を交えてはおらぬ。10年に大日本帝國が併合し、日本と成った朝鮮は、欧州・植民地兵のようにではなく枢軸国・日本の将兵として大戦を戦った。朝鮮人の軍人・軍属は24万2000人以上。志願兵の競争率は62倍強に沸騰した。2万1000柱の英霊が●(鯖の魚が立)國神社に祀られる。今、韓国の反日勢力が最も行きたくない国は90年代以降、枢軸国側で連合国と戦った歴史を一転して認めたオーストリアに違いあるまい。訪墺(オーストリア)すれば日本への“説教”、即ち「歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持て」(朴氏)が、木霊と化して自らに襲い掛かってしまう。(中略)

 オーストリアは55年に主権回復し永世中立国と成るが、ドイツのように国家分断の悲劇は回避できた。米英ソ首脳発信の《モスクワ宣言=43年》が影響している。宣言では、大戦中の残虐行為を戦争犯罪と指定し、主に独軍将兵とナチス党員を該当者と明記。その際、墺併合は無効と認定された。以来、オーストリアは宣言にすがり、万人単位のユダヤ人虐殺の暗部を覆い隠す。

 ところが、国連事務総長を経て大統領に就任したクルト・ワルトハイム(1918〜2007年)の独軍突撃隊将校という軍歴が暴かれ、自身は残虐行為を否定したが、大統領再選(1992年)を断念。それでも、ユダヤ社会や国際社会は墺非難を高めていく。結局、首相がイスラエルを訪問し、初めて謝罪する。オーストリアの「連合国気取り」は終わった。(中略)

 「連合国気取り」

 しかも、オーストリアがやめた「連合国気取り」も続けて尚、平然としている。韓国の教科書にも載るが、2013年9月の《韓国光復軍》創立73周年、韓国メディアは光復軍について講釈した。

 《英軍と連合して1944年のインパール戦闘をはじめ、45年7月までミャンマー(ビルマ)各地で対日作戦を遂行した》

 韓国光復軍は40年9月、中華民国=国民党政権の臨時首都・重慶で立ち上がった朝鮮独立を目指す亡命政府=韓国臨時政府の武装組織。だが、動員計画は遅れに遅れ、創軍1年目の兵力は300人に過ぎぬ。米CIA(中央情報局)の前身で、レジスタンス活動を支援するOSS(戦略諜報局)協力の下、朝鮮半島内で潜入破壊活動を考えたが、日本降伏が先になった。(中略)

臨時政府の金九(キムグ)主席(1876〜1949年)は個人資格で“故国”に帰り、光復軍も武装解除された。韓国は日本を打ち負かして独立したのではない。米国より棚ぼた式に独立を譲ってもらっただけ。金も自伝で憂いた。《心配だったのは、この戦争で何の役割を果たしていないために、将来の国際関係においての発言権が弱くなること》

 《何の役割を果たしていない》韓国が戦争責任をすり抜けられた理由の一つは、オーストリアのように“ユダヤによる追及の構図”がなかった幸運。ナチスと「喧嘩」しながらもユダヤ人を守った日本の役割は小さくない。だのに、韓国人は被害者たる“ユダヤ人”を装う。(以下略)

[韓国がおびえるオーストリア正史 戦争責任すり抜けられた理由]
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140518/exd1405180045001-n1.htm


ちなみに、何もしなかった朝鮮独立戦線「韓国光復軍」については、下記URLの記事でも、その実態について触れられています。
興味がある方は合わせて読まれてみてはどうでしょう。


[独立を眺めた韓国光復軍と勝ち取った印国民軍]
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140216/exd1402160015000-n1.htm


韓国光復軍が日本軍と交戦した記録は無く、インド・ビルマ戦線に派遣された光復軍工作隊も8〜13人とのことですが(戦闘に参加したかどうかは不明)。。


韓国側の主張によりますと、、、

『連合軍とともに独立戦争を展開した。このとき、韓国光復軍は中国各地で中国軍と協力して日本軍と戦い、遠くインドやミャンマー戦線にまで進み、イギリス軍とともに対日戦闘に参加した。さらに、わが民族の積極的な独立戦争は各国に知られ、世界列強は韓国の独立問題に関心を持つようになった。』


ということになっているようです(^^;

参考:[わが民族の積極的な独立戦争は各国に知られ、世界列強は韓国の独立問題に関心を持つ]
http://www.asahi.com/international/history/chapter07/textbook/03.html


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ラベル:黒田勝弘 光復軍
posted by K_美樹 at 19:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 韓国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本と韓国人が戦争した最後の年は1598年になります。韓国人は、清国をたおすために日本と共闘(大日本大朝鮮両国盟約)、それ以降、日本人と共闘、第二次世界大戦では反連合国の兵士として戦っています。イスンマン??日本が奴隷狩りしてるって、うそをついていただけで、何もしてません。
Posted by ななし at 2015年04月26日 20:10
なんでも志願兵の競争率は62倍強だったそうですからね、
すごい人気でした・・・共闘ですね。。

コメントありがとうございました。
サイト運営の参考にしたいと思います m(_ _)m
Posted by 美樹 at 2015年04月29日 18:18
>オーストリアのように“ユダヤによる追及の構図”がなかった幸運。
韓国の戦争責任が追求されないだけでも納得がいかないのですが、なぜ上記の理由だけで被害者面をしていられるのでしょうか。
国際社会が、韓国(朝鮮)は被害者だと認める理由は何なのでしょうか。
今の韓国政府が抗日組織を継いでいて大韓帝国とは無関係というのであれば、朴正煕のような元日本軍将校が大統領になれるのは意味がわからないし、また、大日本帝国と無関係な今の日本国も同様に責任を負う必要はない(一切の謝罪の必要はない)と思います。
どちらにせよ、なぜ韓国だけが免罪符を手に入れられたのか、もう少し教えて頂けますでしょうか。
Posted by at 2015年05月08日 02:42
コメントありがとうございます。
すいません、ここの管理人(私)は、現在、闘病中であり、
迅速なレスを返すことが出来ない状態です。
返信が遅くなり申し訳ありません m(_ _)m


>国際社会が、韓国(朝鮮)は被害者だと認める理由は何なのでしょうか。

まず国際社会は韓国(朝鮮)を被害者とは思っていないでしょう。
そう思っている人がいるとしたら韓国のプロパガンダのみを
鵜呑みにした寂しい人でしょう。。

(韓国はアジアの小国の一つであり、欧米での認知度は低く
 米国の知識人でも、ほとんど何も知らないことも多いです。
 そのような国の歴史についても関心は低く、
 韓国側の言い分を鵜呑みにしてしまうこともあるようです。
 過去には、「米国高官には、日本と韓国が戦争をしたことが
 あると思い込んでる人がいる」、という報道も出ていました)

韓国はサンフランシスコ条約の未署名国ですし、
日本と戦ったこともありません。
逆に志願兵の競争率は62倍強、
戦後の軍事裁判では148人が有罪になっています。
これは比率でみて日本人よりも戦争犯罪人が多い状態でした。


>朴正煕のような元日本軍将校が大統領になれるのは意味がわからないし、

朴正煕さんが日本軍将校であったという事実は、
隠蔽工作および洗脳教育により韓国国内での認知度は意外と低いようです。
私の知人の韓国人も、日本軍将校時代の朴正煕さんの写真を見せられて
非常に驚いていました。
(旭日旗をバックに撮影している写真ですね)

しかし、韓国人といえども知識人は知っていますので、
韓国国内でも度々“親日派”として糾弾されています。
親日派辞典にも名前が載っているとのことです。
しかし、当時の朝鮮の状況を考えれば、国家を滞りなく運営するには、
教育を受けた、いわゆる親日派の力を頼る他なかったというのは
やむを得ないところで、不都合なことには蓋をするという
韓国特有の民族性も一枚かんでいるようです。
もともと韓国は建国の時点で矛盾を抱えた国ですので、
保守・左派の思惑で後付けでどうとでも修正します。。


>なぜ韓国だけが免罪符を手に入れられたのか〜
>〜被害者面をしていられるのでしょうか。

被害者面をしているのは韓国国内の洗脳教育のせいです。
韓国の教科書では、韓国を戦勝国であると教えています。
洗脳できなかった少数は、
世界では戦勝国とは認められていないと気付きますが、
そのような知識人は、
「大変だ、韓国は戦勝国と思われていないぞ、
 皆で力を合わせて戦勝国であることを世界に周知しなければ!」
というような思考に至ります、世界を書き換えようとします。
このようなやり取りは韓国の掲示板でもよく目にしますし、
私の知人の韓国人も同じ思考回路で動いていました。

韓国はサンフランシスコ条約への署名参加を
再三、要望しましたが米国は明確に拒絶しました。
韓国は戦勝国ではなく、なんの関係もない国です。
しかし、外交はその時の時世、各国の思惑によって動きます。
米国が署名拒否をした1951年から60年以上たち韓国は力をつけました。
韓国が被害者になるかどうかは、
韓国が世界を書き換えるのが先か、、、
世界が嘘に気付くのか先か…これからハッキリしていくのでしょう。。
Posted by 美樹 at 2015年05月12日 18:57
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