2013年12月08日

中国軍は「やる気」になっている?

昨日、中国メディアや中国の将校が率先して開戦を煽っている、と書きましたが、なんでこんな異様な状態になっているのでしょうか・・。


元警視庁通訳捜査官、坂東忠信さんが、

『軍上層部は結構やる気になっている、あとは習近平の指示待ち』

という内容の記事を書かれています。。
一部を引用してみます。


みなさん、こんにちは。
決して煽っているわけではないので冷静に読んでくださいね。

中国の動きがかなり怪しくなってきましたが、先ほど人脈情報でつかんだ話では、もう軍上層部は結構やる気になっているとのこと。
その理由は

1 北京にはもう水がない。
水に関しては「南水北調」計画を推進して、南方の水を北京に引いてくる計画は2015年に完成予定だが、これをやると南方が反乱を起こす。

2 裁判中の薄煕来の後ろ盾となっている周永康にも手が回ってくると、その後ろにいる曾慶紅、さらに彼を引き上げた江沢民などを支持する江沢民派が反乱を起こしかねない。

3 解放軍の武器装備はすでに古く、新しい武器と入れ替える必要がある。

4 日本が尖閣の危機を認識し、法整備や解釈変更などを始めている。

等の理由があるため、今しかないとのこと。

解放軍タカ派は習近平支持に回っているので、あとは習近平の指示待ちなのだそうです。=以下略=

[やる気満々? 日本に報道されていない中国の動き]
http://ameblo.jp/japangard/entry-11713184134.html



「あとは習近平の指示待ち」・・・・・本当なのでしょうか。。


ちなみにzakzakも最近の中国の異常行動に対して、その理由の分析記事を報道しています。


=前略= 習主席はなぜ、こんな愚かな決断を慌てて下したのか。

 以下、複数の米国防総省関係者から得た仰天情報だ。中国はいま大変な事態に陥っている。

 「北京の天安門前で10月末、ウイグル人家族による車両突入事件が起きたが、習政権は民族独立を求めるウイグル人やチベット人の反政府暴動をまったく抑えられない。加えて、官僚腐敗や経済失政による貧富の格差が拡大して、全国各地で暴動が頻発している。北京ですら、この冬、餓死者や凍死者が続出するとみられており、人民の不満は爆発寸前だ」

 「シャドーバンキング(影の銀行)も危ない。年末から来年2月にかけて要警戒だ。中国の地方政府が、シャドーバンキングを通じて高利の『理財商品』を国民に売りつけ、集めた総額は約400〜500兆円に上る。これが紙クズになったら国家崩壊だ。しかも半数以上の責任者らが資金を抱えて海外逃亡している。習政権はお手上げ状態だ」

 そして、何と頼みの綱の人民解放軍も習政権に反旗を翻した−。驚愕情報はこうだ。

 「先月開催された第18期中央委員会第3回総会(3中総会)で、最大の焦点は『国有企業改革』だったが、改革は潰され、国有企業の特権は温存された。潰したのは人民解放軍だ。大規模な国有企業の幾つかは軍が経営しており、軍幹部が『軍に逆らう気か』と習主席に激怒したようだ」

 政府転覆に向かう人民の暴動、お手上げ状態のシャドーバンキング問題、そして、習主席に公然と牙をむいた軍部…。

 米当局者は、今回の防空識別圏設定について、習主席が体制崩壊の危機に慌て、うろたえ、人民や軍部から向けられた厳しい批判の目を「外」に向けるために行った苦肉の策とみている。=以下略=

[習政権に牙を剥く人民解放軍](zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131204/frn1312040730000-n1.htm



箇条書きでまとめておきます。

@、習政権はウイグル人やチベット人の反政府暴動を
  まったく抑えられないほど指導力が低下してる。

A、官僚腐敗や経済失政による貧富の格差が拡大し、
  全国各地で暴動が頻発し、人民の不満は爆発寸前である。

B、シャドーバンキング問題について習政権はお手上げの状態
――中国のシャドーバンキング問題については以下URLをご覧下さい――
  http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/20130702-OYT8T00391.htm

C、人民解放軍が習政権に反旗を翻している。


以上の4つの理由により、内乱状態に陥る可能性があり、批判の目を「外」に向けるために行った苦肉の策として防空識別圏設定という行動に出た・・・とzakzakは述べています。。


煙幕というやつですね、、。
日本でも、たまにありますね、、、政局が混乱すると芸能界や、まったく関係ない業界での大きなスキャンダルが出てくることがありますね。


まぁでも、反政府暴動や人民の暴動など今に始まったことではありませんし、過去にもっと盛り上がった時期もあるように思います。
(2008年チベット騒乱や中国ジャスミン革命など)
zakzakは過去にも「ソウルで日本人狩りが横行している」など、怪しい情報を流していましたので何とも判断に困りますね(^^;


坂東忠信さんの証言もzakzakの報道も、習近平さんの指導力低下が起きていることについては共通しています。
そして、求心力の低下した指導者が共通の敵を作り、扇動を行うのもまた歴史の常ではあります。。


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posted by K_美樹 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日中開戦? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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