2013年11月09日

「韓国の反日」は誇張されすぎ

うーーん、風邪が治りませぬ・・(+_+)
葛根湯では、だめなのですかね〜。。


産経の在韓特派員、黒田勝弘さんが、SPAの記事

「[韓国起源説]は対日コンプレックスの裏返し」

に登場しています・・。


内容は以下になります。。


 週刊SPA!10月29日発売号「日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのか?」のアンケートによれば、男性ビジネスマンの8割以上が「韓国嫌い」なのだという。確かに昨今の韓国による「反日」ぶりは目に余るものがあるが、「韓国人にとっては日本に支配されたこと以上に、その支配を自力で打ち破れなかったことが大きなトラウマになっています。そのコンプレックスを解消するため、竹島や慰安婦をネタに日本に戦争ごっこを仕掛けてくる。それが彼らの“元気の素”になるんです」と解説するのは、在韓歴30年の産経新聞ソウル駐在特別記者兼論説委員・黒田勝弘記者だ。

 何でも「韓国起源」を主張する困ったクセも、対日コンプレックスの裏返しだと黒田氏は言う。

「近代以降、韓国が圧倒的に日本の影響を受けたことは、韓国人も言いたがらないけど認めざるを得ない。でもそれじゃ負けになるので、古代まで遡って剣道や生け花の〈ウリジナル説〉を唱える。韓国では“あるべき歴史”は“あった歴史”以上に重要なので、どんなに荒唐無稽な説でも意に介しません」

 迷惑な話だが、一方で、日本で報道されている“反日の実態”は、いささか誇張されすぎ……とも。

「その原因は、ほかならぬ韓国メディアがわざと反日ニュースに過激な見出しをつけて、争うように日本語で配信しているから。煽れば煽るほど日本人が食いつく、“反日ビジネス”ですね」

 ……それに釣られるのもシャクな話ではないか? さらに、黒田氏は「日本メディアの韓国化」についても警鐘を鳴らす。

「東京五輪が決まる前後で、日本のメディアから問い合わせが殺到したんです。IOC総会の前に、韓国政府が日本の水産物の輸入を全面禁止したのは五輪誘致を妨害するための韓国政府の謀略なんじゃないか?という。結論から言えば、単なる国内向けのパフォーマンスに過ぎなかったのですが、日本メディアは過剰反応した。誰も彼もが自分たちのことを気にしている……という自意識過剰で近視眼的な物の見方は本来、韓国メディアの十八番。それを日本のメディアがマネしてどうするんですか」

 韓国憎しのあまり韓国化してしまったのではダサいことこの上なし。クールに行きましょうぜ!

[韓国起源説]は対日コンプレックスの裏返し
http://nikkan-spa.jp/527199



黒田さんは、よく韓国を叩いている記者の方ですね(^^;
私も黒田さんの記事は読んだことがありますし、よく目にします。


在韓30年の黒田さんが、

「日本で報道されている“反日の実態”は、いささか誇張されすぎ」

と主張しているのが意外です。
保守系ニュースサイトを見て回ってみますと、黒田の妄想ととらえる方もいるようですが、産経の記者であり反韓記者である黒田さんが、おかしな妄想をふりまくものなのでしょうか・・。


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「黒田勝弘は反韓ではない」と主張される方もいるかもしれませんが、
少なくとも韓国では極右の代表とされていますし、黒田さんの主張も
(特に近年は)明らかに右寄りです。 黒田さんは、韓国の文化面に
ついては好感を持っているという見方もできますが、思想的には
明らかに右寄りの方だと思います。
以下に、かつて黒田さんが書いた記事の一部を引用しておきます。
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 韓国には意図的な歴史の歪曲(わいきょく)がある。
自らを日本やナチス・ドイツに対する戦勝国である連合国になぞらえ、日本を戦犯国といって非難するのがそうだ。=中略=

 ナチス・ドイツの歴史を振り返り、あえて韓国に相当するような国を探せばオーストリアかもしれない。

 ヒトラーの故郷でもあるオーストリアはナチス・ドイツに6年間、併合されその一州になった。
ナチス・ドイツと一体だったため、戦後は連合国の米英仏ソによる分割占領後、中立化を条件に1955年、独立を回復した。
韓国(朝鮮)が戦後、連合国の米ソに分割占領されたのと同じだ。

 興味深いのはオーストリアはナチス・ドイツとの過去の関係を国際社会に謝罪していることだ。
これでいくと韓国は日本との過去を謝罪、反省しなければならないことになる

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130824/kor13082410010002-n2.htm



黒田さんが、韓国はそこまで反日ではない、、、と言っていますので、そうなのかもしれませんが、日本統治時代を肯定した老人が殺されたりしていますので、黒田さんの主張のみでは、なんとも判断できないところです。。


もう一つ、一番気になったのは以下の記述です。


>「その原因は、ほかならぬ韓国メディアがわざと反日ニュースに
>過激な見出しをつけて、争うように日本語で配信しているから。
>煽れば煽るほど日本人が食いつく、“反日ビジネス”ですね」


このブログでも韓国メディアの報道については、よく記事にしていますし、ほとんどの保守系ニュースサイトで大きく取り上げられています。
こういうのは、あまりよくない傾向なのかもしれませんね、、。


日本の保守勢力としては、韓国が反日に狂って異常行為を行ってくれると、すごく嬉しいのですが、これは韓国としても同じことで日本の極右(という物があるならば)が、嫌韓に狂って異常行為を行ってくれると嬉しいはなずなのですよね・・・いわゆる、保守勢力の自爆ですね。。


ただでさえ日本はリベラル色が強い国民性ですから、保守が嫌韓に狂って非倫理的な行動をとれば、自然と対立構造が生まれ、攻撃せざるを得なくなってしまいます。。
韓国としては、日本国内で右派左派が殺しあっているのを高みの見物というわけです、、。


個人的には、保守勢力は、“中道左派・リベラル”と、消極的な協調路線をしいたほうがよいと思っているのですが(反韓の左翼というのは居ないわけではないです)、日本の保守層の左翼への嫌悪感というのは、かなり強いのですね(^^;
(私がいっている左翼とは“左翼の皮をかぶったスパイ”のことではありません)


どうにかしたいとは思っているのですが、私ひとりの力で、どうこうできる問題でもないようです・・。
このブログの目的の一つに日本国民の一致団結というものがありますが、私はすでに一部のサイトで在日認定されており、このブログもいつまでつづくかどうか・・・。


以前、フリーライターの宮島理さんが、「リベラルな日本人と韓国の大誤算」という記事を書いておられましたが、現在の日本の反韓の空気には、宮島さんのいわれるとおり、リベラルな日本人の反韓感情が一枚噛んでいるのは間違いないことでしょう・・。
保守勢力は、「中道・中道左派・リベラル」にこそ働きかけるべきだと思うのですが・・・現状、そうはなっていないように見えます。。
なかなか、苦しい問題ではあります、、。


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ラベル:黒田勝弘
posted by K_美樹 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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