2013年10月02日

韓国の海洋汚染

先日、韓国食品に御執心な親戚に対して、「韓国食品の問題点」についての資料を送った、という内容の記事を書きました。
以下の記事です。


[韓国産食品の危険性](2013/9/25)
http://3gensoku.seesaa.net/article/375766571.html


資料を読んだ親戚から電話がきました。
以下が会話の要約になります。


《親戚さん》『資料を読ませてもらったが、韓国国内の話が多いように思う、日本国内に出回ってるものは問題がないのでは? 問題があるならば、なぜ流通しているのかわからない。』


《管理人》『ちゃんと読みましたか? 日本大使館つまり日本の行政が「注意喚起」しています、手を出さないほうが無難ではないでしょうか? また、韓国国内の物に問題があるのに輸出物には問題ないというのは考え難いように思いますが・・。実際に日本では、韓国産食品は過去3年間で100件以上、違反で摘発されています。』


《親戚さん》『FDA(米国食品医薬品庁)が韓国産海産物を販売停止にした、という件についてですが、2013年2月11日以降、FDAは販売停止を解除したと書かれています。 今後は問題ないのでは? むしろ、こういう事例が出たことで対策がすすみ、かえって安全になるのでは?』


《管理人》『韓国近海は汚染がすすんでいると聞いています、根本的な解決が施されたとは考えにくいです、また短期間で解決できる問題とも思えません。 この手のニュースは定期的にでており、韓国国内では、食品への異物混入が半年で300件以上あったと報じられています。 何度も問題化しているにもかかわらず繰り返してしまう国民性に問題がある気がします。』


《親戚さん》『韓国近海が汚染されているというのは本当なの? 根拠を提示できますか?』


《管理人》『後で資料を送りますので、読んでください。』



というわけで調べてみました。。
とはいいましてもネット上では有名な話ですので、詳しい方にとっては、つまらないかもしれませんね(^^;


まずは有名すぎる動画ですが、、、





動画を見るのが面倒な方のために文章で要約しておきます、


韓国は1993年より正式に「廃棄物海洋投棄区域」というものを3箇所設定し、「ふん尿・下水汚泥・生ゴミ排水・畜産排水」などを海洋投棄している。

以下の3ヵ所
touki1.jpg



touki2.jpg



韓国メディア(朝鮮日報)によりますと、
「投棄区域周辺では、水質の著しい悪化が確認され、一部の海底の水は工業用水にも使えないほど汚染されている。」
とのことです。。


投棄物には、鉛・水銀・カドミウム・砒素などの有害金属が大量に含まれているとのことです。


韓国の海洋専門家によりますと、今すぐ海洋投棄を中止しても、
元の状態に戻るには100年はかかる』とのことです。


汚染がひどいため、韓国政府は、一部の海域での赤カニ漁を禁止したとのこと。。


韓国政府は、2008年6月までに、日本側海域の侵犯している部分を投棄区域から除外したうえで、環境汚染を引き起こすことを防止する対策に取り組むことを表明した、とのことです。(後述しますが、この表明は反故にされます)


        *        *       *


『元の状態に戻るには100年はかかる』とのことですので、「韓国は汚染されている」という結論で終わりでいい気もしましたが、もう少し調べてみます(^^;


上の動画は2008年頃の物とのことですので「今は、そんなことは無いはず!!」という反論がくる可能性もありますので・・。


以下は、2010/10/22の韓国日報の記事です。


東海汚泥疲労... "汚染の海"に

浦項東125 qの海域重金属基準値超過回復不能の状態

2012年2月にロンドン条約発効に伴い下水汚泥(チゴギ)の海洋投棄が全面禁止されるのに陸上処理施設の不良で海に続いてしまっており、重金属汚染が深刻だという指摘(韓国日報4日1 ? 10面)が国政監査の資料として公式に確認された。

国会国土海洋委員会所属のアン・ホンジュンハンナラ党議員が22日、国土海洋部から提出された"陸上廃棄物の排出海域の汚染状況報告書によると、海洋警察庁を通じて下水汚泥やし尿などの廃棄物を長期間投棄した海域の重金属汚染が深刻である。

特に東海投棄海域の汚染は回復不能状態だ。東海瓶(慶北浦項市東125 qの海域)でDB137水域の場合、2006年カドミウム、鉛、亜鉛が米国海洋大気庁(ERM Effect Range Medium ?書式生物の50 %に影響)基準(カドミウム9.6 ?鉛220 ?亜鉛410 r / s )を超過した12.56 、 323.12 、 904.20 r / sであった。

http://www.koreatimes.net/74936



・・・・・・日本海の投棄区域は、『回復不能の状態』とのことです。。


以下は、2010/06/14の朝鮮日報の記事です。


 韓国政府は来年2月から、海洋汚染を防ぐため、下水汚泥(排水・下水処理の際、沈殿やろ過等によって取り除かれる泥状の物質)の海洋投棄を規制する方針を打ち出していたが、これを突然変更し、2012年末までは海洋投棄を認める案を検討していることが、13日明らかになった。(中略)

 韓国は1993年、廃棄物の海洋投棄を禁止する「ロンドン条約」を批准した後も海洋投棄を続けてきたため、国際社会から「ゴミを海へ捨てる国」として批判を浴び、「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった

 環境部の関係者は、「(海洋環境管理法の施行規則などには)来年2月から下水汚泥の海洋投棄に対する規制を強化し、2012年からは全面的に禁止することが盛り込まれているが、現時点ではこうした規制を実施するのは難しいことが分かった」と話した。この関係者によると、同部は、下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる案について、海洋環境管理法を施行する国土海洋部と協議しているという。こうした方針は最近、国会にも文書で通知された。

環境部は最近、首都圏の下水汚泥の排出に関する実態や、処理能力などについて調査した結果、来年2月から1日に276トン、12年から同じく587トンの下水汚泥を処理するのは困難であり、「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下したことが分かった。

http://megalodon.jp/2010-0619-2320-33/www.chosunonline.com/news/20100614000040


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『海洋投棄を規制する方針を打ち出していたが、これを突然変更し、2012年末までは海洋投棄を認める〜〜』

『「2011年2月から、海洋投棄を漸進的に禁止する」という内容の総合対策を2006年に発表した。だが、こうした対策を実行できないだけでなく、国際的な約束も果たせないことになった。』

『下水汚泥の海洋投棄の禁止を2013年以降に遅らせる〜〜』

『「海洋投棄の規制を猶予することは避けられない」との結論を下した』
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結局、「海洋投棄の禁止」は、2013年以降に遅らせるようです。
国際公約も守れなかったのですね・・。
2013年って今年ですね。。


この「海洋投棄禁止」の話は、上の動画でも触れていますね。
日本にも通達がきていますが守られませんでした。


以下は、2011/05/30のハンギョレ新聞の記事です。


韓国は2010年の一年間、東海2カ所に約312万t 、西海一箇所に約136tの計447万8000tの有機性廃棄物を捨てた。国民1人当たり約100 sずつ海に捨てたわけだ。政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し、毎年100万tずつ減少が約束したが守らずにいる。 1988年海洋投棄が始まって以来、 2010年まで23年間なんと1億2300万tを超える廃棄物を海に捨てた。このうち1億tほどの廃棄物が日本海に投棄された。

2010年、海に捨てた廃棄物を種類別に見ると、産業廃水が全体の26 %である117万tで最も多い。次に食品廃棄物110万t ( 25 % ) 、下水汚泥109万t ( 24 % ) 、畜産糞尿106万t ( 24 % )の順だ。人前でも4万5000tやしまった。

2009年の場合、食品廃棄物、家畜糞尿、下水汚泥、産業廃棄物の回だったが、2010年には産業廃水が最も多く捨てられた。他の廃棄物とは異なり、産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている。

韓国海洋研究院が国会に提出した投棄海域汚染モニタリング結果をみると、東海'病'の海域の53 % 、西海'病'の海域の20 %が汚染が深刻化する可能性のあるエリアで判明し、鉛・カドミウムなどは、行政措置が必要なほど汚染が深刻である。廃棄物の排出海域は一旦汚染されると元の状態に回復するまでに10年以上かかると研究は明らかにしている。安くて簡単に廃棄物を処理する海洋投棄が海洋汚染と水産物汚染というブーメランになって長い間、私たちの食卓を汚し健康と生命を脅かすものである。海上警察が海洋投棄を取り締まっているが、ほとんどの過怠金を賦課するなど処罰が非常に低く、違法行為が根絶されていない。

このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入し、2012年から下水庭家畜糞尿の海洋投棄を中止し、2013年から食品廃棄物の海洋投棄が中断される。しかし、 2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/because/480431.html


なんだか、えらいことになっていますね・・・。


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『政府は、 2005年に海洋投棄の削減計画を提示し、毎年100万tずつ減少が約束したが守らずにいる。』

『2010年まで23年間なんと1億2300万tを超える廃棄物を海に捨てた。このうち1億tほどの廃棄物が日本海に投棄された。』

『産業廃水にはカドミウム・鉛などの重金属をはじめ、有害物質が高濃度で含有されており、海の生態系を脅かされている。』

『このように廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。』

『2013年以降も産業廃水と糞尿の海洋投棄は継続が許可され、2010年基準で130万tを超える廃棄物がずっと海に捨てられる予定である。』
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なんと・・・2013年以降も投棄を続行するそうです・・。
今現在も海洋投棄しているとは、、、。


自身で、『世界一の海洋投棄国家』と認めてしまっています。。


        *        *        *


もっと調べれば、いろいろと出てくるのかもしれませんが、現時的でも海洋投棄を続けており、「回復不可能」と韓国が自ら主張していますので、これ以上、調べる必要もないでしょう・・。


投棄物には「鉛・水銀・カドミウム・砒素」などが含まれているとのことですので、火を通したものや、乾物・・・例えば海苔なども危険になります。


そして、韓国は国際公約を守る気もないようです。
2006年に止めることを宣言しておきながら2013年も投棄しつづけています。


さらに注意しておかなければならないのは、上記のソースは、韓国側が出しているということです。
実態はさらに酷い状態である、ということは十分に考えられます・・。


調べましたので、上記の内容の概要をコピーして、親戚さんに送っておきます。
予想以上に悪い状態で、私も落ち込んでしまいました・・・送るのが憂鬱です。


しかし、当の親戚さんは、親韓の左翼主義者の方ですので、なかなか手ごわいですね(^^;
私の周囲には左翼主義者の方が多く居るのですが、私の経験上、強固な左翼主義者の方を説得するのは、なかなか難しいのです。。


「健康のために韓国食品を常食しようと思う」という考えを翻意してくれることを祈るばかりです、、。


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ラベル:韓国産食品
posted by K_美樹 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国の海洋汚染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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