2013年09月17日

激化する台湾の反日デモ

8月15日の台湾における反日デモの画像集というものがネット上にあります。。


台北市にある日本の対台湾窓口機関「交流協会」の台北事務所前で15日、複数の民間団体が相次いで日本政府への抗議デモを行った。

各団体が日本閣僚の靖国神社参拝や尖閣諸島、従軍慰安婦の問題、また日本にある原発や米軍基地に反対する声を上げた。

[台湾で日本政府への抗議デモ 靖国や尖閣、慰安婦、原発問題めぐり]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0816&f=national_0816_008.shtml


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[台湾の8・15反日デモの画像集]
http://www.toychan.net/archives/2013/08/16_1830.php


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[動画]




調べたみたところ、やはり中国の工作員が多いとのことですので、極端に悲観的になる必要はないのかもしれませんが懸念材料ではあります。
台湾の反日デモに関しては、定期的に国内メディアでも報じられていますが、年々、激化してきているように思います。。


これからは、対中・対韓闘争は、他国をも巻き込んだものになると思われますが、当然、台湾も視野にはいってくるでしょう。


伝統的な反韓国家である台湾に、韓国が近づくということはないでしょうが中国は、当然、接近するでしょう。
そもそも、現在の台湾のトップである馬英九総統は、「日本人は台湾同胞を65万人殺害した」「慰安婦に対して日本は謝罪すべき」などと公言するような人物です。


[台湾が反日になる日]
http://3gensoku.seesaa.net/article/370666685.html


「台湾は親日の国であり中国の工作活動に騙されるやつは情弱」という主張もよくみますが、過度の楽観は危険であると私は考えます。
そもそも日本人は、事態を楽観視しすぎる傾向があります、敵をみくびりすぎる傾向があります。。


日本人の感覚で話しますが、日本は比較的親米の国ですが、
「米国は日本の民間人30万人を虐殺した、米国は謝罪しろ。」
と、普段から公言する政治家が総理大臣になることはありえるのでしょうか?


まあ、日米と日台は、国家としての関係が全然違いますので、こういう比較は無意味なのかもしれませんが、私としては違和感があります。。


台湾には大手新聞社が4社あるそうですが、そのうち3社までが親中新聞社とも聞いています。
こういう部分も考えてしまうところです・・。


[台湾は親日か反日か?]
http://removalkorea.wordpress.com/2013/08/31/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AF%E8%A6%AA%E6%97%A5%E3%81%8B%E5%8F%8D%E6%97%A5%E3%81%8B%EF%BC%9F/


まあ、台湾は、漢民族、本省人、外省人、その他土着民族などが交じり合っている複雑な国柄ですので、私達のような単一民族国家の人間には、わからない感覚的な部分も多いのでしょうが。。


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日本の保守勢力を見ていて思うのですが、日本民族は事態を楽観視しすぎる傾向があるように思います。。


「気づいたときには、すでに手遅れ」ということは、歴史的にみてもよくあることです。


緊張感を持たなければなりません、、。


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除鮮さんへ、おもしろく、ためになる記事を
書いてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
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posted by K_美樹 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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