2013年08月31日

「倍返し」は無いけれど…

中央日報は、時々、日本に擦り寄るような報道をする韓国の新聞ですが、なにやら面白いことを言っておられます。。


『半沢直樹』もやはり今の日本社会が望む強い英雄像を見せているとの分析が出てくる。

善意のある人間には礼儀正しく接するが、不当ないじめには絶対に屈服せず最後まで食い下がって鉄槌を下す。それでも主人公がむやみに道徳的というわけではない。悪人に対抗するためにさまざまな術数を動員して、彼らの弱点を自身の出世のための踏み台として利用したりもする。

原作者も話していた。「これは勧善懲悪のドラマではない、“チャンバラ活劇”のような話にすぎない」と。
朝日新聞の論評がおもしろい。ドラマの中の名セリフ「倍返し」は、80年代の恋人同士で使っていた冗談だったという。「バレンタインデーにプレゼントをもらったらホワイトデーに倍返ししなければならない」という意味だった。だが今の日本は、余裕にあふれたこのセリフが正反対のすさまじい意味で使われる社会になってしまった。

一時、「配慮」や「忍耐力」で象徴された日本人たちはどこへ行ってしまったのか。『半沢直樹』の絶叫を目にするたびに、近頃せっかちで無慈悲になった日本社会の一面を見ているようで、心中穏やかではない。

http://japanese.joins.com/article/578/175578.html



中央日報さんにりますと、


「“配慮”や“忍耐力”で象徴された日本人は去り、日本人は、せっかちで無慈悲になった」


だそうです。
あちらさんからは、そう見えますか・・。(^^;


ただ、依然として日本の大多数の「リベラルな日本人」は、「配慮」と「忍耐」を続けています。
私自身、思いますが、日本人は、真面目で、忍耐強く、親切です。


ごくごく一部の「リベラルな日本人」の忍耐は限界に達しようとしていますが、それでも、その他の多数は日韓友好に必死です。
韓国御用新聞である朝日新聞は発行部数第2位、毎日と合わせると業界1位の読売を超えます。
保守勢力としては暗鬱たる状態です。。


仮に、日本人の大多数の忍耐が限界に達したとしても、日本人は親切ですし、そもそも争いごとを好みません。
法律上認められているストライキすら、日本ではあまり起きません。
韓国には「倍返し」は無いでしょうし、「1.5倍返し」も無いんじゃないでしょうか。。
いいとこ「1倍返し」ぐらいかと・・。


しかし、このような楽観的状態で「心中穏やかではない」とは、なんとも悲壮感が漂います。
大多数の「リベラルな日本人」が、本気で怒りはじめたらどうなってしまうのでしょうか・・。


私は、右寄りの人間ですので「1倍返し」を超えて、せめて「1.5倍返し」ぐらいはして頂きたいと思っています。
幸いなことに、この数字は、保守勢力の努力によって、1.2倍・・・1.5倍・・・2倍と高めることが可能です。


日本人の大多数である「リベラルな日本人」を怒らせることができれば簡単に達成できます。


「リベラルな日本人」は、その思想のレベルにもよりますが、「不正義」「差別」「戦争」「暴力」「破壊」「暴言」などを嫌います(あくまで一般的な「リベラルな人間」の話です、左翼の皮を被った反日スパイはまた別です)。
韓国の皆さんが大好きなものが入っていますね。。


        *        *        *


正直、対韓闘争は、保守層に働きかける時期は過ぎつつあるのではないと思っています。
これからは「リベラルな日本人」に働きかけたほうが効果が高いのでしょう。
保守活動家が目指すべきは、同じ思想を持つ一部の人間を集めて同意を得ることではなく、全体の人間を動かし、しいては日本を動かすことです。


「リベラルな日本人」に働きかける方法として「説得」と「怒らせる」の2つがありますが「怒らせる」やり方の方が楽でしょう。
「説得」は、私自身、かなり研究しましたが難しいのです。(^^;
(できなくはありませんが・・)


保守活動家の方は、全力で韓国の「不正義」「差別」「戦争」「暴力」「破壊」「暴言」に関わる行為を探して下さい。
そして「リベラルな日本人」に対して周知し、働きかけて下さい。


        *        *        *


ただ、逆に考えてみますと「リベラルな日本人」が嫌う「差別」「戦争」「暴力」「破壊」「暴言」などにかかわる行為・発言を、保守活動家はしてはいけない、ということになります。
それを連想させる行為・発言もしてはいけない、ということになります。


『下劣なチョンコロは歴史を捏造し日本を貶めた! 朝鮮ヒトモドキを一匹残らず抹殺しなければ英霊に申し訳がたたない。 10倍返しだ!!』


とは言ってはいけないのです・・・勝ちたいのであれば。。


「リベラルな日本人」は、保守勢力の味方になりえます。
というよりも「リベラルな日本人」を動かさなければ「勝ち」はありません。。
「差別」「戦争」「暴力」「破壊」「暴言」などを連想させる行為・発言をおこなうことで、「リベラルな日本人」の怒りを保守勢力に向かわせてしまうのは愚かなことです・・。


反日勢力と反日スパイの一掃という、大がかりな大事業を成し遂げるためには、何が必要なのでしょうか?


---------------------------------------------------------------------
現代社会においては、大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、その良いイメージを
大衆の心に印象づけることができなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
---------------------------------------------------------------------


日本は一つにならなければなりません。
そうしなければ敵と闘うことすらできません・・。


もしよろしければ・・―→ にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ





posted by K_美樹 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。