2013年07月31日

韓国の教科書に「竹島は韓国領外」と明記

一部では有名な話とのことですが・・、、


韓国がまだ外交権を有してた1899年の韓国の教科書に「竹島は韓国領外」と明記されているとのことです。(^^;


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 韓国が主張する竹島領有の根拠は、金大中元大統領が

「1905年に日本が竹島の領有を閣議決定」したことに対して、
「当時の韓国政府が何も問題提起をしなかったことを根拠に領有権を主張するのは、認めることができません。日露戦争当時のわが国は事実上、日本の支配下にあって反論できなかった」

と、2005年5月23日に開催された東京大学主催のシンポジウムで述べたレトリックに集約される。

 これは、第一次日韓協約(1904年)、第二次日韓協約(1905年)によって保護国になり外交権を失っていたことを指摘した発言だが、その論拠は破綻している。

 まだ外交権があった光武3年(1899年)に韓国で使用されていた教科書『大韓地誌』には、

「わが大韓民国の位置はアジアの東部に在り、支那の東北部から日本海と黄海・渤海の間に突出した半島国で、北緯33度15分より42度25分に至り、東経124度30分より東経130度35分に至り…」

と竹島の位置(東経131度52分)が韓国領外であることを明確に記述している。そのため、韓国政府はまず自国民に対して捏造された歴史を広めて“洗脳”してきた。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130719-00000003-pseven-kr



ちなみに、下記URLで、その韓国の教科書『大韓地誌』の実物画像が見れます。


さらに、戦後・・独立後の韓国の書籍にも「竹島は韓国領外」と明記されているとのことです。
こちらも実物の画像が見れます。


http://koreanworld3.web.fc2.com/enjoylogs2/2007-12/20071211-192940.html
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.jp/2007/11/1894-1948-korean-territory.html


ちなみに1899年の教科書『大韓地誌』には「日本海」という名称を使っていたのも確認できますね(^^;
外交権を失う7年も前の出版物なのですが・・。



        *        *        *



反論として『大韓地誌』の表記「東経130度35分」には鬱陵島が入らないため、「そもそも孤島は入れるのを省略した」というものがあるようですが『大韓地誌』は長年使われたため、複数の版があり1906年の版では、鬱陵島が領内に入っているとのことです。


『大韓地誌』は、もともと孤島は省略するという編集方針ならば、なんで急に鬱陵島を入れたのでしょうか?
何だかおかしい気がしますが・・。


1907年の「新編大韓地理」には「韓国の東端である鬱陵島は130度45分〜53分にある」と書かれているそうです。
これは当時は、このようなアバウトな認識だったということを示しています。
(東経130度45分〜130度48分では鬱陵島は入りません、また、東経130度53分までだと東端に達しません、東経130度53分は鬱陵島の東端ではありません。)


Googleマップで確認してみましたが、「新編大韓地理」に記述されている東端の位置と『大韓地誌』に記述されている東端の位置は、最短距離で15キロぐらいしか離れていません。
これが100キロとか離れていたら「孤島は省略した」という解釈もできるかもしれませんが・・・人が普通に歩けてしまうぐらいの誤差です。


「東経130度35分」というのは、ようするに「鬱陵島までだよ」ということを言いたかったのではないでしょうか?
中途半端な位置に理由もなく東端を設定するでしょうか?


この「東経130度35分」という数値は、まったく同じ数値が「最新高等大韓地誌(1909)」「大韓協会会報第12号‘地誌’(1909)」などの書物でも採用されています。
ようするに「そのあたりが東端だよ!」ということなのでしょう。


ちなみに、独立後の書籍『中等地理(地理学中学校)』『朝鮮常識問答』『朝鮮常識』には、鬱陵島が領内と記されており、東端は竹島ではなく「チュクソ」と明確に記載さているとのことですが、これについてはどうなるのでしょうか?
朝鮮半島の常識を記載する書物において、『チュクソが東端』書かれているのは重い意味をもつと思いますが・・。
そもそも、自国の領土について南北東西の端がわからない・・・調べない、著作家・学者などいるのでしょうか?



        *        *        *



このような視覚的・直感的にわかりやすい証拠というのは、文字で論理的に述べるよりも、多数の共感を得やすいものです。
より多くの人に見てもらいたい資料ですね。


文章というのは、いかに論理的で素晴らしいものであったとしても、ほとんどの人は真面目に読んでいないものです。


竹島関連について、啓蒙しているサイトは、もっとビジュアルや「明快なフレーズ」を使うテクニックを研究したほうが良いように思います。。


「竹島は韓国のものだよ、だって韓国の方が近いじゃない。」
と言っているレベルの人に、竹島問題の経緯と歴史を説明するよりも、一言、


「日本のものですよ、韓国の歴代の出版物に“韓国領外”と明記されています」
と言うほうがインパクトがあり、効果的でしょう。
まともな人であれば自分で調べたりもするでしょう。


文字や言葉を使った“積極的な説得”というのは、テクニックが必要になりますので、むやみにしない方が良いように思います。
このことは、ゆくゆくはこのブログでも書きたいと思っているのですが、「相手に真実を伝える」というのは、相手を納得させるのに、時としてマイナスに働くことがあります。
それが“本当に日本を愛する日本人”に対するものであったとしてもです。


「真実を多くの人に伝えなければならない」
と書いているサイトが多くありますが、これは必ずしも正解ではありません。。


上記URLの魚拓がありましたので記録しておきます。
http://megalodon.jp/2013-0722-1521-04/koreanworld3.web.fc2.com/enjoylogs2/2007-12/20071211-192940.html
http://megalodon.jp/2013-0726-2358-17/dokdo-or-takeshima.blogspot.jp/2007/11/1894-1948-korean-territory.html


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posted by K_美樹 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹島不法占拠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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