2013年07月22日

維新政党・新風さんへ(1)

参院選の結果は自民圧勝でしたね。
まあ、予想通りではありますが・・。
1人区では31戦29勝。勝率93.5%とのこと。


昨日、体調が悪く、投票には行けないと書きましたが、
終了ギリギリの時間になって協力者を得ることができ、
投票に行くことができました。
ありがたいことです。(−人−)ナムナム


早くネット投票を解禁してほしいですねー。(^^;


維新政党・新風は今回もダメでしたね・・。
保守系のブログや掲示板をちらほら見てみましたが、
ほとんどネタ政党あつかいになっています。


主張としては、
ところどころ良いことを言っている感じなのですが、
いかんせん日本には保守思想・・・というより右翼思想に
対する潜在的な嫌悪感が存在します。
日本において、一般人には、


『保守活動家=右翼活動家=街宣車の頭がおかしい人たち』


という公式が無意識のうちに刷り込まれていることが多く、
右翼的な行動や言動を反射的に嫌うのです。


私が幼少期に住んでいた地域では、保守活動家を
アコービンという隠語を使いバカにする風習がありました。
街宣車の軍艦マーチが聞こえると誰かが言うのです。


『アコービンが来た! 逃げろー!!(笑)』


といった感じのことを・・。
小学生でも、こんな状態なのですから、
彼らが大人になった現在、どういう状態になっているのか、
容易に想像ができます。


維新政党・新風の皆さんは、
きっと真面目に活動されているのだと思います。
人種差別には反対しているそうですし、
排外デモを煽動したこともないそうですので・・。


しかし、私のような保守主義者からみても、
広場に旭日旗をもって集まり、君が代を合唱する様子は、
なにか異様に見えます。
正しいとか正しくないとかは関係なしに・・。


認めがたいことかもしれませんが、
維新政党・新風の皆さんは、まずは反射的拒否を
されないような対策をした方がよいのではないでしょうか?


「たちあがれ日本」は、韓国併合百年謝罪談話に対し、
反対街宣行動を行うなど、かなり強硬な保守政党でしたが、
上記のようなことを行っていたでしょうか?


中山恭子議員は、右翼御用達雑誌「正論」において
満点評価を受けた、純然たる保守政治家ですが、
彼女の名前を聞いて、“異様な得体の知れない右翼政治家”
という印象をもつ日本人が何人いるでしょうか?


民主党が政権をとったのは、社会党、民社党の党員を
多く含むリベラル政党でありながら、その一方で
保守の皮を被るという狡猾さをもっていたからです。


日本人には右翼思想に対する潜在的な嫌悪感があるのです。


『新風が来たー! 逃げろー!!(笑)』


となってしまったら・・・すべてお終いです・・。


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現代社会においては、
大規模な事業を行う場合には大衆の同意がかかせない。
したがって、その事業がいかに健全なものであっても、
その良いイメージを大衆の心に印象づけることが
できなければ失敗に終わる。
(宣伝広報学の父・Edward Louis Bernays)
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posted by K_美樹 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政党・政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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