2014年05月23日

【慰安婦問題】朝日新聞の論調の変遷

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先日、コメントくださった方、どうもありがとうございます。
現在、体調が思わしくなく、すべての方にレスを返すことができない状態です。
コメントも開放もしておりません(よほど体調が良い場合は返信していますが)。
この場にて、お礼申し上げます m(_ _)m
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『「吉田証言」重用でウソ拡散、いつの間にか内容を否定していた朝日』という記事が配信されていますので紹介いたします。


 「そもそも朝日新聞の誤報と、吉田清治という詐欺師のような男がつくった本(『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』)が、まるで事実のように日本中に伝わっていったことで、この問題がどんどん大きくなった」

 第2次安倍政権発足の約1カ月前にあたる平成24年11月30日。日本記者クラブ主催の党首討論会で、自民党総裁の安倍晋三は慰安婦問題について問われてこう指摘した。

 首相就任前から慰安婦問題に熱心に取り組んできた安倍が朝日と吉田を名指ししたのには理由がある。吉田のデタラメな「韓国での奴隷狩り」証言を裏付けも取らないまま熱心に繰り返し取り上げたのも、事実と異なる慰安婦報道で問題を複雑化させたのも朝日だからだ。吉田証言は共産党の機関紙、赤旗なども報じているが、朝日は突出している。

 アヘン密輸にからみ入獄したこともある吉田を「職業的詐話師」と呼ぶ現代史家の秦郁彦が吉田と朝日の関係を調べたところ、朝日は慰安婦問題が注目されるようになった3年半ばからの1年間に、吉田を4回も紙面に登場させている。もちろん、それ以前にも何度か取り上げた上での話だ。

 例えば3年10月10日付の記事(大阪版)では、吉田が「慰安婦には人妻が多く、しがみつく子供を引きはがして連行」などと語るインタビュー記事を載せている。だが、貧しく慰安婦のなり手に事欠かなかった時代に、わざわざ子持ちの人妻を連行する必要性があったというのか。

 朝日は4年1月23日付夕刊の1面コラム「窓 論説委員室から」では吉田の言葉を引用してこう書いた。

 「(朝鮮)総督府の五十人、あるいは百人の警官といっしょになって村を包囲し、女性を道路に追い出す。木剣を振るって女性を殴り、けり、トラックに詰め込む」「吉田さんらが連行した女性は、少なくみても九百五十人はいた」

 このコラムは吉田のことを「腹がすわっている」と持ち上げすらしているが、当時、朝鮮半島の地方では巡査はほぼ100%朝鮮人だった。

 吉田は『私の戦争犯罪』を出す6年前の昭和52年に出版した『朝鮮人慰安婦と日本人』では、奴隷狩りで女性を集めたとは書いてはおらず、朝鮮人地区の女ボスの手配としている。

 ただ、朝日も徐々に吉田の話を疑問に思い始めたようで、強制連行や吉田証言に対する論調を変えていく。平成9年3月31日付朝刊の慰安婦問題特集記事では、吉田についてこう書くに至った。

 「朝日新聞などいくつかのメディアに登場したが、間もなく、この証言を疑問視する声が上がった。(吉田が奴隷狩りを行ったと証言した韓国の)済州島の人たちからも、氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない。吉田氏は『自分の体験をそのまま書いた』と話すが、『反論するつもりはない』として、関係者の氏名などのデータの提供を拒んでいる」

 結局、吉田証言を何度も紹介したことの非は認めず、「真偽は確認できない」とするにとどまり、訂正はしていない。

 朝日の前主筆、若宮啓文は昨年9月に出版した著書『新聞記者 現代史を記録する』の中で次のように振り返っている。

 「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」

 今回、産経新聞が若宮に取材を申し込んだところ、多忙などを理由に「お受けできかねる」と拒まれた。

 朝日新聞広報部に「一連の吉田氏を取り上げた記事について訂正する考えはあるか」と問い合わせると、書面で回答があり、前述の9年3月31日付の慰安婦問題の特集を挙げたうえで、こう続けた。

 「吉田清治氏の証言について、弊社は特集ページで、証言の真偽が確認できないことを詳細に報じ、証言内容を否定する報道を行っています。歴史に関する証言報道は、その検証などによって新しい事実が判明した場合、その事実を伝えることが重要だと考え、そう努めています」

 朝日の指摘する記事が、果たして「証言内容を否定する報道」といえるだろうか。それまでに繰り返し無批判に吉田を取り上げ、国内外に間違った慰安婦像を広めてきた経緯と比較考量して、これで十分とはいえない。(敬称略)

[「吉田証言」重用でウソ拡散、いつの間にか内容を否定していた朝日]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140521/plc14052114070012-n1.htm


語りつくされた内容ではありますが、“吉田証言”とは慰安婦問題が世にでる発端となった最初の具体的証言であり、すべての始まりといってよい物です。
“吉田証言”は、国連クマラスワミ報告(1996年)やアメリカ合衆国下院121号決議(2007年)などの事実認定でも有力な証拠として用いられております・・。


『吉田清治氏の証言について、弊社は特集ページで、証言の真偽が確認できないことを詳細に報じ、証言内容を否定する報道を行っています。


なにやら、“吉田証言”を世に出した朝日新聞は、これを否定している(ことになっている)ようです・・・。


個人的には何週かかけて、なぜ何回も執拗に載せてしまったのかを検証する連載特集をしてほしいところなのですが。。


ちなみに、以下は朝日新聞社説の「慰安婦強制連行」に関する論調の変遷をしめした画像になります。


plc14052018200016-p1.jpg


「平成9年3月31日付社説」の文面に、以下のようなフレーズがあります。


『日本軍が直接に強制連行をしたか否か、という狭い視点でとらえようとする傾向だ』


慰安婦問題を、より大枠の幅広い人権問題としてとらえるという考え方です。
これは現在、慰安婦支援団体「カリフォルニア韓国系米国人フォーラム(KAFC)」、「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」らが提唱しはじめている考え方です。


以前から不思議に思っているのですが、慰安婦問題が人類共通の人権問題というのであれば慰安婦を強制連行?した朝鮮人業者は糾弾しないのでしょうか?
直接の実行犯の罪は重いように思うのですが・・。
以下は、私がかつて書いた記事になります。
実は、当時の複数の資料から朝鮮人が慰安婦を拉致・誘拐していたことが明らかになっています。


[慰安婦の皆様を救済する]
http://3gensoku.seesaa.net/article/375425197.html


上記の記事は、慰安婦の皆様を救済するために、日本の保守勢力が協力できるのではないかと思い、記した記事になります。
一時期、有志の方がTwitterで繰り返し拡散してくれたのですが、まったく広まりませんでした(^^;
私の限界なのでしょうね・・。


私にはわからない何か別の理由があるのかもしれません。。
私が、思いつくようなことは、すでに多くの方が思いついておられると思いますので・・。


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posted by K_美樹 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 慰安婦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月22日

サイトの方向性について

ここのところ体調が安定しません(+_+)


過去に何度か書いていますが、このサイトは、私の考えを断片的に発信し、最終的に論文調にまとめ直して比較的短期間で終了するつもりでした。


しかしその後、病状の悪化にともない筆がすすまなくなり、同時に投薬量も増えたために思考力も低下、意識が分散するようになり、訪れる方への対応もままならなくなるというお粗末な状態で細々と運営されています・・。
当初、考えていた形とは離れてきてしまっていますね(^^;


短期間で終了する――という考えから、当初は、もし同調者のような方(いわゆる常連さん)が生まれるようならばサイトを丸ごと差し上げようかと思っていました(希望者が居るのであれば、、、の話ですが)。


志を同じくする方が居るのであれば、跡地を有効活用していただければ私も本望というものです。。
しかし、私の低い能力ではそのような方が訪れるはずもなく・・・orz


以前、ネット保守業界で有名な人気サイト管理人の方にサイト運営上のアドバイスを求めたことがあるのですが、以下のような助言をいただいたことがあります。


『ブログをやるなら、細かいことでもいいのでとりあえず毎日更新するといいですよ。そうするとたまにヒットが出ます。ヒットが出て多くの人が訪れれば、その中に共鳴する方が居るかもしれませんよ。』


私はこれを実行しました。
このアドバイスは的確なもので、ここを訪れる方は100倍ぐらいになりました(もともとの数が少ないですので100倍とは言ってもたいした数字ではないのですが(^^;)。


自分でも理由はよくわからないのですが定期的にヒットがでて、大して熱意をこめていない記事でもアクセス数が急増することがあります。
そういったことが重なりますとランキングも結構あがったりします。
このブログを訪れる方の多くがランキングから来られますのでランキングが上がりますと、それに比例してアクセス数も伸びます。


わけのわからない自分語りを書いて何がいいたの?――と思われた方、すいません長々と。。
ようするに、このブログの記事は2パターンあります。


一つは、「@…私の考え(心理学・運動学的観点から考えられる方法論と問題提起)」を記している記事。
もう一つは、「A…細かい更新記事(興味深い記事や知っておいた方が良いと思われる記事にコメントをつけたもの)」になります。


そして問題なことに、@に関して、体力の低下および思考力の低下により、しばらく書けそうにない状態です(負担が全然違うのです)。


このサイトを定期的に見ておられる方は、@について何らかの示唆を得たいと考えておられる方が少なからずおられるのではないかなぁ・・・と想像しております。。
少なくとも過去に私にコンタクトを取ろうとした方は、ほとんど@の記事が発端でした。


私としてもまだまだ書きたことがあるのですが数ヶ月は書けないような状態です(今までに書いたものは私が当初書きたいと思っていた内容の6割ほどです)。


ですので@について読みたい方はリンクやブックマークを外してしまってください m(_ _)m
特に、過去に私が「答を出せる」「答を書く」と直に話した方には、特に心苦しく思っております、すいません。。


日々の更新は続けるつもりですが、これも今後わからない部分があるのですよね・・。


とまぁ、このような状態です。。
過去に私と話したことがある方、すいません m(_ _)m


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posted by K_美樹 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月21日

コメントありがとうございます m(_ _)m

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先日、コメントくださった方、どうもありがとうございます。
現在、体調が思わしくなく、すべての方にレスを返すことができない状態です。
コメントも開放もしておりません(よほど体調が良い場合は返信していますが)。
この場にて、お礼申し上げます m(_ _)m
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体調があまりよくないので今日は更新をお休みします m(_ _)m
空いてしまいますのでレス用スペースとして利用いたします。


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k**eさん、見ておられますでしょうか?
長文コメントありがとうございます m(_ _)m


とてもありがたいのですが、私の病は現代医学では手のほどこしようのないものだったりします(^^;
病名は書きたくないのですが、見れば直感的にそれは無理だと思われると思います・・。
しかし、あたたかいコメントありがとうございました、参考になりました。


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定期的に応援のコメントを下さっている名無しの方、文体から同じ方なのだろうな、、、と思っております。
ありがとうございます、いつも勇気づけられております m(_ _)m


いつもネガティブなことを書いてしまってすいません(^^;


レスは不要とのことですが、ちゃんと読んでおります、そのことお伝えしたく書き記しました。


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普通の日本人さん、いつも長文コメントありがとうございます m(_ _)m


いつもレスを返すことができず申し訳ありません。
ありがたく楽しく読んでおります。


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長期的な観点から考えますと、このサイトのあり方についても考えなければならないかもしれませんね・・。
(体力的に)だましだましやっているところがありますし。。


辛いなら止めればいい、、、かもしれませんが、一応ここまで続きましたし、ここまではやっておきたい(書いておきたい)・・・というのもあるのですよね。
――現在までに、“書いておきたい内容”の6割ほどしか書けていません――


しかし、体調が悪いとそれもままならないところがあるのですよね・・。


すいません、ひとり言でした。。(^^;


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posted by K_美樹 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

日本は米国ではなく韓国に負けた?

朝日新聞が、「教科書を比べる」という記事を配信しています。
2008年ごろに書かれた少し古い記事ですが、ブログ更新の際に読む機会がありました。


韓国の教科書の内容について記されているのですが、以下のような許英蘭博士(国史編纂委員会委員)の証言が出てきます。


 国史の教科書は、中国にあった大韓民国臨時政府につくられた韓国光復軍の戦いぶりを2ページで記述する。

 《日帝が太平洋戦争を起こすと、大韓民国臨時政府は日本に宣戦布告し、連合軍とともに独立戦争を展開した。このとき、韓国光復軍は中国各地で中国軍と協力して日本軍と戦い、遠くインドやミャンマー(ビルマ)戦線にまで進み、イギリス軍とともに対日戦闘に参加した。》

 さらに《わが民族の積極的な独立戦争は各国に知られ、世界列強は韓国の独立問題に関心を持つようになった。》 《連合国の首脳らが集まったカイロ会談とポツダム宣言で、韓国の独立を約束する土台が築かれた。》と述べ、光復軍の戦いが独立に寄与したことを強調している。

 国史編纂(へんさん)委員会の許英蘭(ホ・ヨンナン)博士は「対日宣戦布告が戦況にどれほど影響を与えたかはともかく、植民地にされていた朝鮮が戦勝国になったことを強調した」と話す。

「日本の右翼が、日本はアメリカに負けたのであって植民地朝鮮に敗れたのではない、という論理を展開することがあり、それを批判する意味もある」という。

[韓国―光復軍の戦いぶりを2ページで]
http://www.asahi.com/international/history/chapter07/textbook/03.html


日本の右翼が、日本はアメリカに負けたのであって植民地朝鮮に敗れたのではない、という論理を展開することがあり、それを批判する意味もある


国史編纂委員会委員ともあろう方が、なにやらすごい証言をしておられますが、これは明確な捏造です。
韓国は独立戦争など展開していません。
韓国光復軍が日本軍と戦った記録はありませんし、インド・ビルマ戦線に派遣された光復軍工作隊も8〜13人で戦闘に参加したかどうかも不明です。


それ以前に、日本軍における朝鮮人の軍人・軍属は24万2000人以上、志願兵の競争率は62倍強に沸騰、2万1000柱の英霊が靖国神社に祀られています(強制連行されたことになっているそうですが・・)。


000143666.jpg


【わしは日本のために命をかけて戦った(2:20〜)】


また、世界大戦後の裁判で死刑になった朝鮮人は、比率でみて日本人よりも多いという異常な状態でした。


字幕【テキサス親父】靖國神社真榊奉納の安倍首相に中韓が激怒?_4.jpg




日本はアメリカに負けたのではなく植民地朝鮮に負けたということになっているようですが、日本では右翼でなくても、このように思っている人は一人も居ないと思いますし、世界でも居ないと思われます・・。


昨日、SankeiBizが配信している「韓国がおびえるオーストリア正史 戦争責任すり抜けられた理由」という記事を紹介しましたが、韓国が戦争責任をすり抜けられた理由の一つは国際社会からの追求が無かったため、とのことです。


しかし、過去においてそのような構図が無かったとしても、現在進行で捏造を繰り返し、戦勝国のふりをする姿を国際社会(特にアメリカ)はどう思うのでしょうか・・。
――少なくともトニー・マラーノさん(テキサス親父さん)は怒っていますね――


senpan.jpg


昨日の記事を更新した後、ぼーーと考えていたのですが、韓国は元来、反米色が強い国であり、またアメリカも韓国に対して距離をとりつつあります。
バランサー外交などというものを公言している国を信用できないのは当然です(本来、口に出してもいけないのですが)。


【星条旗を踏む韓国人】
dfa224e3.jpg


韓国がオーストリアと似た構図で捏造により自らを戦勝国と偽っていること、、、これに何らかのレバレッジを加えて、国際社会における韓国の現状をひっくり返せないだろうか――と夢想することがあります。。


日露戦争において、日本が勝利した理由の一つが、ロシア以外の主要国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスらがロシアに組みするのを良しとしない潜在的ニーズを読み取り、適切な親日化情報工作・資金工作を行ったためです。


アメリカは韓国から離れようとしている・・・韓国は中国につこうとしている・・・他の国は韓国をどう思っているのか、、。
何かキッカケ要因があれば・・・・・・夢想してしまいますね。。


すいません、、、結論というものもないです(^^;
しかし、韓国人自身が偽りの歴史を信じており、自ら戦勝国と思い込んでいます。
今後、なにか決定的なミスをするかもしれません(自覚できないでしょうけれど)。


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ラベル:光復軍
posted by K_美樹 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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