2014年03月18日

未来志向の日韓関係を目指して

もうすでに、ご存知の方も多いかもしれませんが、外務省が、「未来志向の日韓関係を目指して」という動画を作成、公開しています。


面白い内容ですので、まだ見ておられない方は見ることをお勧めいたします。


しかし、外務省が仕事をするとは・・。


http://www.youtube.com/watch?v=A0rQztPmGPU


私自身、安倍首相の行動や言動には「?」となることが無いわけではないのですが、これまでの内閣とは韓国に対する空気が違うのは事実です。
大した動画でもないのですが、こんなことでも歴代政権には見られなかったアクションではあります。


ちなみに、この動画に関しては佐藤正久参議院議員もTwitterでコメントしておられます。


外務省が日韓関係、日中関係、尖閣諸島の広報ビデオを新たに作成。

自民党領土特命委員会の提言に沿った内容でもあり評価したい。

特に「未来志向の日韓関係を目指して」は事実関係がこれでもかと展開されており、事実を知らない韓国人には衝撃だろう。

事実故に反論しにくい内容だ。韓国語版の拡散が重要

https://twitter.com/SatoMasahisa/status/444804650110164992


現役の国会議員さんから、
『真実を知らない韓国人』
『拡散』
というキーワードが出るとは・・(^^;
よい時代になったものです(シミジミ


ちなみに英語版もあります。


http://www.youtube.com/watch?v=D3R0rRv6v7E


ちなみに韓国語版も、当然、作成されていますが、私は拡散の必要はまったく無いと考えていますので紹介いたしません。
もはや日本人は韓国との友好を望んでいませんし、韓国もそうでしょう。
誤解(?)をとく必要などまったくありません。
むしろもっと反日感情を爆発させて自爆行為をしていただきたいものです・・。


拡散するとしたら英語版でしょう。
英語が得意な方、拡散活動をしてみてはどうでしょうか。
国家のお墨付きの動画ですので信頼性という意味では、既存の物とは一味違うのではないでしょうか。


韓国語版は隠蔽したい気持ちですね・・。


ちなみに韓国語版の方には、さぞかしマイナス評価が殺到していることだろうと思いましたが、現時点では、ぜんぜん付いていませんね・・。
まだ公開されてから日にちが浅いせいでしょうか。。
本領発揮はこれからなのでしょうかねー。


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posted by K_美樹 at 19:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

日韓首脳会談は行われるのか

親日韓国人ブロガー、シンシアリーさんが、
『李明博・朴槿恵大統領の「言ったもん負け」現象』
という記事を書いておられます。


面白かったので紹介いたします。
例によって私のメモ書き(要約)を記しておきます。


昨日の記事で鈴置高史さん(日本経済新聞社編集委員)が、
「朴槿恵大統領は非常に頑固、米国から離反する可能性がある」
と述べているのを紹介しましたが、韓国人の方の視点から見る論評もまた参考になるでしょう。


(シンシアリーさんへ。問題がありましたら削除いたします m(_ _)m)
@:イ・ミョンバクとパク・クネは「人の意見を聞かない」という点において似ている。

A:日韓の外交関係は“死に体”状態、これで困っているのは明らかに韓国

B:韓国内でも一部では「何とかしろ」という意見が出ているが、反日思想が強く効果なし。

C:斎木昭隆・外務省事務次官の発言・行動は「過去史問題を先に解決せよ」という朴槿恵大統領の意見(条件)を正面から否定したもの。

D:朴槿恵大統領は、「日本との首脳会談は過去史解決が前提」ということを既に掲げてしまったため、他に良い条件、例えばアメリカと三国首脳会談などの話が来ても、それにOKを出すことが出来なくなったわけです。韓国の得意技「言ったもん勝ち」のつもりでカッコつけて言った「条件」が、「言ったもん負け」になってしまいました。

E:まったく同じことが、李明博前大統領の時にもありました。相手は北朝鮮でした。

F:彼は天安艦事件などに対して、「北朝鮮が先に認め、謝罪しないと一切の話し合いは無い」と言い切りました。でも、北朝鮮側が何の反応もありませんでした。

G:北朝鮮と「ある程度の話し合い」を続けることは、韓国の安保にとても大事なことです。彼のこの発言により、かろうじて繋がっていた対北朝鮮の外交チャンネルは崩壊した、と言われています。李明博大統領に「負け」という自覚があったかは分かりませんが。

H:「イ・ミョンバクとパク・クネは似ている」――憶測ですが、日本がこの件を知っていて(拒否されることを知っていて)アメリカとの三国首脳会談の話をしていたのなら、かなり良い「策」だったと言えますね。

[李明博・朴槿恵大統領の「言ったもん負け」現象]
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11795935282.html


朴槿恵さんが、まったく話を聞かないほど頑固で、さらに韓国世論の後押しがあるならば・・・ひょっとするかもしれませんねー(・∀・)ニヤニヤ


日本に喧嘩を売り、さらに米国から離れれば日韓関係は完全に終わる・・。
むしろ米国から日本に対し「韓国を潰せ」と圧力がかかるかもしれません。
鈴置高史さんによりますと米国はかなり怒っているとのことですので。。


以下は4時間前に東京新聞が配信した記事ですが、なんだか日韓首脳会談は行われないような感じも受けます(行われるという報道も出ていますが)。


 【ソウル=中村清】韓国大統領府の閔庚旭(ミンギョンウク)報道官は十七日、オランダ・ハーグで二十四、二十五両日に開かれる核安全保障サミットに合わせて日韓や日米韓の首脳会談が実現する可能性に関し「日本が誠意ある姿勢を見せ、建設的な対話のできる環境が整えば、韓国としては対話をしない理由はない」と報道陣に述べた。

 一方で閔報道官は、具体的な会談日程は決まっていないとし「対話のための対話よりも、両国首脳が生産的な結果を出せる対話が重要だ。そのためには日本が歴史認識問題で誠意ある措置を速やかに取らなければならない」とも指摘。旧日本軍慰安婦問題などで日本側の具体的な対応が必要との姿勢をあらためて示した。

[「日本誠意示せば日韓首脳会談も」  韓国大統領府が言及]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014031702000211.html


米国の仲介を・・・蹴ってほしいなぁ。
もしくは、蹴“らせて”ほしいですねー。
そうなってきますとシンシアリーさんのおっしゃっていることが、さらに説得力を持ってきます。


さてさて、、、どうなりますか。
盛大に自爆してくれると嬉しいのですが(^^;


――ちなみにこれで蹴って、鈴置さんが言うように米国が本気で怒り、韓国を潰しにかかり、さらに日本という「都合のいい手駒?」を失う、という流れになったとしたら韓国世論とメディアの責任が大きいですね。韓国世論は反日(愛国心)で狂い、メディアは不都合な情報をオミットし、パク・クネさんを“外交の天才”と持ち上げていました(昨日の記事参照)。少し前に「保守が戦うべき第三の敵」についての連載記事を書きましたが、日本はこうはなりたくないものですね。――


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posted by K_美樹 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 保守派ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

韓国の二股外交が行き着く先は…

日本経済新聞社編集委員である鈴置高史さんが、日経ビジネスに
『「米国の怒り」を日本のメディアで知った韓国人」』
という記事を掲載しています。


内容は韓国の二股外交について見解を述べるというものですが、なかなか面白いですので紹介いたします。


ただ、長い文章ですので(全6ページ)、例によって要約のような何かを載せておきます。
(登録すれば全文を読むことができます)


しかし、日経新聞系の記者が、これを書きますか・・。
結構、辛口の記事ですねー(^^;


興味深いエピソードを紹介します。2013年12月にバイデン副大統領が「米国の反対側に賭けてはいけない」と朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に述べました。それも韓国記者団の目の前で、です。

要は「二股外交を止めろ」と韓国人に直接呼びかけたわけです

この件について、韓国国内でも報道されていたものの、左派メディア(反米親北)、保守メディア(従中)、共に、控えめな報道であり、韓国人は「米国の怒り」について日本のメディアの報道で知るような状態。

政府のプロパガンダに乗ってほとんどの韓国紙が「米国、中国双方と極めて良好な関係を築きあげた外交の天才、我らが朴槿恵大統領」といったトーンで報じていた。だから普通の人は、言葉にすれば「二股」ではなく「米中双方と上手くやっている」という感じで自国を見ていたわけです。そんな彼らからすれば「米国が怒りだす」のは寝耳に水の大事件です。

「米国が韓国に怒っている」ことをようやく知った一般人は困惑状態。「韓国を北朝鮮から守ってくれている米国と関係を悪くしたくない。でも、米国の言う通りしたら、恐ろしい中国から怒られる。ああ、打つ手がない」といった感じです。

反米を掲げて当選した盧武鉉大統領の時代(2003―2008年)は、左派の扇動もあって、当時の韓国は反米の空気が濃かったのです。盧武鉉時代の韓国は異様でした。親米保守を自認していた人たちまでが、米国の悪口を言い出しました。「反米」を語らねば愛国者ではない、といった雰囲気さえあった。

反米の極めつけは作戦統制権問題でした。盧武鉉大統領は当選するや否や、米軍に「韓国軍を戦時に指揮する権利(統制権)を返せ」と要求しました。

盧武鉉政権も、在韓米軍の撤収につながる統制権返還に米国が応じるとは予想していなかった。

左派のプロパガンダで韓国人の多くも「朝鮮半島に兵を置き続けたい米国が南北の対立を煽り、分断を固定化している」と信じるようになっています。米国が戦時の作戦統制権を返さなければ、国民の反米感情がさらに燃え上がり、政権の求心力が増すと盧武鉉大統領は計算していたのでしょう。ところが米国はあっさりと返還に応じた。

韓国人にすれば「反米ごっこ」を楽しもうと米国に嫌がらせしたら、米国が本気で怒り出して「そんなに俺が嫌いなら出て行くからな」と言い渡されてしまったのです。

韓国にとって捨てられたら大変です。そこで反米政権もイラクに大量の兵を派遣したり、米国との自由貿易協定(FTA)締結交渉を始めたり、米国の怒りを解くのに汲々としました。

韓国は甘えすぎていた。今、「反日ごっこ」に明け暮れる韓国人を見て、日本人も「こんな奇妙な国とは縁を切りたい」と考え出しています。当時の米国の空気もまさにそうでした。「反米ごっこ」は尾を引いています。ある有力な米国アジアハンズは最近「朝鮮半島にはもう、うんざり。北だけではない、南も面倒くさい。(朝鮮戦争で、この半島に)関与してしまったのが失敗だった」とこぼしました。実に感情がこもった言い方でした。

米国は朝鮮戦争では5万人もの犠牲を出して韓国を北朝鮮の侵略から救い、いまだに海外では唯一、陸軍まで駐屯させて守っているのです。

少し中国が力を付けてきたら、その顔色を伺ってそっぽを向く――。米国が韓国を裏切り者と考えるのは当然です。

米国は今は怒りを隠して粘り強く説得していますが、いずれは盧武鉉政権当時と同様に、強く出ると思います。

盧武鉉大統領に対しては「作戦統制権を返せってか?欲しいなら持っていけ」と投げつけただけではありません。その頃、米国は同盟国に対しイラクに治安維持のための兵を送るよう要請していました。韓国には1個師団送るよう求めました。これを左派政権の韓国は断りました。すると米国は「それなら在韓米陸軍から1個師団引き抜く」と通告したのです。そうなったら在韓米陸軍はもぬけの殻になってしまいます。北朝鮮の挑発を誘うようなものです。韓国は泣く泣く米国の命令に従いました。

――米国は日本に対しては「形だけ派兵すればいい」との姿勢だった。一方、韓国には大量の兵を出せと言い、しかも一番危ない場所に配置しました。反米政権にお灸をすえようとする意図がありありだった――やりとりを横で見ていた日本政府高官は「米国のやり方はイジメそのものだった」と明かします。盧武鉉政権はこの後、急速に米国の言うことを聞くようになりました。国内に反対の多かったFTAを結ぶことにしたのも、米国に恭順の意を示すためでした。指導層は「反米国家」と見なされることの恐ろしさを身を持って知って、国をあげて「親米」宣伝に乗り出しました。

米国のイアン・ブレマーという非常に影響力のある政治学者が2014年初めにレポートで米国の外交迷走を引き金に、ドイツ、フランスなどは地域での同盟に期待する半面、米国との同盟への依存を減らす――つまり米国からの独立色を強めるだろう、と予測しました。一方、他に同盟を求められない日本、英国、イスラエルは米国との同盟に依存し続けるだろうとブレマー氏は予測したのです。

韓国はどちらのグループに入るのか――「韓国は米国から離れることはできない。北朝鮮という強力なライバルがいるからだ(イアン・ブレマー氏)」この辺が米国の平均的な見方であるのも事実です。


Q:では、米国が脅したら、朴槿恵の韓国は盧武鉉の韓国と同様に言うことを聞くのでしょうか。

鈴置:それが微妙です。今度は、韓国は逆切れして一気に米国から離れるかもしれません。理由は2つあります。

今回は国の安全保障を中国に託すという手があるからです。少なくとも韓国は「中国カード」を使って、米国の威嚇に対抗することができます。中国もそれをバックアップし始めました。2014年4月にオバマ訪韓が決まりかけた同年1月末、習近平は朴槿恵に突然、自筆の親書を送り「年内の韓国訪問」を申し入れています。

もう1つの理由は朴槿恵大統領の個性です。非常に頑固な性格で、一度決めた方針をまず変えません。ここが盧武鉉元大統領とは大きく異なります。半島情勢は極めて流動的な局面に入ったのです。

[「米国の怒り」を日本のメディアで知った韓国人]
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140310/260874/?P=1


面白い内容でした。
古今東西の戦略論において、小国において二股外交というものはあり得ないのですが、韓国が行った行為が引き起こした現在の状況、国家間の動向がわかります。


実は日本も出てきますし、日本にも関係がある内容で(日本にも在日米軍が居ますね)あまり笑っていられないのですが、韓国の方がより厳しい状態であるのは事実です。


今後の特ア情勢をうらなう参考にはなるでしょう。。


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posted by K_美樹 at 20:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 韓国情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

東京の放射線が原発事故前に戻る

ブルームバーグが、東京の放射線量について報道しています。


  3月10日(ブルームバーグ):東京の大気中の放射線レベルが福島第一原発事故の前の水準に戻り、パリやロンドンより低くなっていることが分かった。

都健康安全センターによると、6日の新宿区の放射線量は1時間あたり0.0339マイクロシーベルト。これは東日本大震災があった2011年3月11日の前日とほぼ同水準。

政府観光局がウェブサイトに掲載したまとめによると、今月3日の世界各地の放射線レベルはロンドンが0.085マイクロシーベルト、ソウルが0.108マイクロシーベルト。2月27日のパリでは0.057マイクロシーベルトだった

放射線は自然環境の中でも一定量が測定される。米オレゴン州立大学原子力工学・保健物理学部のキャスリン・ヒグレー学部長は電話インタビューで、綿密な検査を行えば東京でも福島に起因する放射能が検知されることもあるかもしれないが、太陽粒子や石や土壌など、どこにでもある発生源からの数値をかろうじて上回る程度だという。東京以外の都市で高い放射線レベルが検知されるのは自然の発生源によるものだろうと述べた。=以下略=

[東京の放射線レベル、原発事故前の水準に−ロンドンより低く]
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2220Q6JTSED01.html


東京の放射線レベルが原発事故前に戻ったこと、そして、世界の主要都市と比較して、明確に低い水準であるとことを報じています。
ちなみに検索してみたところ、東北大学が2011/7/11の世界各国の放射線量を記した資料を公表していますが、東京の数値は0.0615マイクロシーベルトになっており、2011/7/11時点ですでにロンドンよりも低い状態です。
ttp://www.ifs.tohoku.ac.jp/edge/radiation/Amount%20of%20radiation%20around%20the%20world%20july%2011,2011%20JP.pdf


興味深いのは、ソウルの放射線量が0.108マイクロシーベルトというくだりです・・。
東京の約3倍、パリの約2倍というのはやや高い印象を受けます。
このことは、韓国メディアも認めており、中央日報も3/11に以下のような記事を配信しています。。


=前略= ある人は福島を「死の地」と呼ぶ。日本の国土の70%が放射線に汚染されたといううわさも飛び交う。だが、この日の発表者は相反した意見を出した。元米国保健物理学会会長のジョン・フレイジャー博士は福島の管理現況と安全性に対し肯定的な見方を明らかにした。フレイジャー博士は、「1月23日に国際原子力機関(IAEA)が発表した日本全域の環境モニタリング結果によれば、現在福島原発の放射性物質はしっかり統制されている。原発に隣接した一部制限地域だけで放射線汚染が確認された」と説明した。事故当時に流出した放射性物質であるセシウム134・137は大幅に減った。セシウム134は初期放出された量の35%が減少した。ヨウ素131はすべての地域で検出されなかったということだ。

韓国原子力医学院のチン・ヨンウ博士もやはり「福島原発事故による放射線被ばく水準は人体への危険を決定する基準値より低く懸念するほどではない」と主張した。韓国原子力医学院によると事故後に日本に短期・長期滞在した327人を放射線非常診療センターで検査した結果、特異異常者は1人もいなかった。チン博士は、「実際に東京の放射能数値はソウルの半分程度だ。一般人の出入りを統制する事故周辺地域を除いては日本訪問や居住にともなう放射線リスクはない」と話した。

[日本から輸入した生活用品、放射能汚染は人体に無害な数値]
http://japanese.joins.com/article/743/182743.html


東京の放射能数値はソウルの半分程度とのことです。
ただ、実際にはソウルの放射線レベルは、東京の倍どころではない、という話もあります。


ソウルの放射線レベルについては、2013/9/28にも当サイトで記事にしていますが、その記事によりますと、「韓国SBS放送」の報道で2.62μSv/h、「韓国KBS放送」の報道で2.91μSv/hを計測した、という話があります(これは福島緊急避難区域よりも高いとのことです)。


ちなみに、この数値は現在の東京の約77倍(SBS放送)、もしくは約86倍(KBS放送)になります。
さらに一説にはソウル市内には3.59μSv/hを計測する場所があるとのことですので、この数字ですと東京の約106倍になります(一部の地区の話でしょうけれど・・)。


どうも過去にアスファルトに何かが混入していたようで、それはすでに除去されたとのことなのですが、それでもなお放射線レベルが高い地区があるようです。


参考:[韓国、放射能アスファルトを2年間ソウルに放置]
http://news.livedoor.com/article/detail/8101772/


ブルームバーグでは「東京以外の都市で高い放射線レベルが検知されるのは自然の発生源によるものだろう」と述べていますが、正直、ソウルは違うように思います。


韓国でもっともかかりやすいガンは甲状腺ガンであり、患者数は日本の14倍、2000年以降患者数は10倍以上に増加している、という報道も出ています。


甲状腺がんは韓国人女性が最も多くかかるがん1位になった。
10万人当り59.5人(2008年基準)がかかるほど発生頻度が高い。これは日本の14倍達する。
甲状腺がん入院患者数は昨年4万6549人で10年間に9倍増えた。

[韓国女性は甲状腺がん日本の14倍]
http://japanese.joins.com/article/430/162430.html

        *        *        *

韓国でも論争の中心にあるのが甲状腺がんだ。
甲状腺がんは生存率(5年生存率99.8%)が高いうえ、進行も遅い。
しかしこの甲状腺がんの患者は2000年の3288人から2010年には3万6021人へと10倍以上に増えた。
一方、同じ期間、全体がん患者は10万1772人から20万2053人へと2倍増にとどまった。
突然、韓国人ががんになりやすくなったのだろうか。

[甲状腺がんは10年で10倍増、全体がん患者は2倍増]
http://japanese.joins.com/article/583/174583.html


これらの事実をどう解釈すればいいのか、、、私には断定的なことは言えませんが、これから韓国へ行こうという方・・・とくにソウルに長期滞在しようという方は、注意された方がよいかもしれません。
(ガイガーカウンターで生活範囲を計測・確認するなど。ガイガーカウンターは簡単に手に入りますので)


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posted by K_美樹 at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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